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2008年4月21日 (月)

牧場巡り2008⑥

宇治田原優駿ステークスでは久々にローレルウェルシュに会うことができました。
ローレルウェルシュ放牧に出ている期間が長い馬で、以前は愛知県のイクタTFに放牧に出ていたので放牧毎に会いに行っていましたが、蹄の心配が出てからは石川県小松温泉牧場に出ることが多くなかなか会いに行けませんでした。
今回はやや近い京都まで降りて来てくれたことで、約1年半ぶりの再会となりました。5歳の今も現役バリバリと言うことで、僕にとって付き合いの一番長い馬ですからね。。。今回の見学で一番楽しみにしていました。

広い牧場の洗い場で待っていると遠い位置からローレルウェルシュが登場しました。We00 相変らずゴッツい馬体でした。胴が詰まっていて、短距離で走りそうな好馬体は相変らずでした。でも、背が低いですね。競馬場のパドックを見ていてもクラスが上がっていくと背の高い馬が増えていきますからね。。。『強い』=『高身長』という一面もあると思うんですよね。。。
顔も変わりないですね。いつもボーっとしていて落ち着いています。この仔から元気が有り余って『暴れている・・・』って言うところを見たことがありません。
スタッフさんに蹄のことを聞きましたが
『問題ないですよ。(小松温泉牧場から)こちらに来てからは早い時計も出し始めています』
ということでした。
『そうですね。坂路で15-15もやり始めているので、早めに戻そうと思えば戻せると思いますよ』
と嬉しい言葉も。
梅内先生次第だと思いますが、このローレルウェルシュですが梅内先生に放っておかれているのか、それとも大切に扱われすぎているのか、僕が思っている使って欲しい時期になかなか使ってもらえないという現状がありますので、今回もどのタイミングで戻してくれるのか分かりませんね。
スタッフの方は
『すぐに太りそうな感じですが、こちらに来てからも飼葉は食べますが体重は増えていないですね。調子が良いってことだと思いますよ。仕上がりも早そうなタイプですから、あと2~3本走ったらレースに使えそうな感じですけどね(笑)』
といったリップサービスも。
本当に強そうな馬に見えるんですけどね。。。

馬房の方に戻してもらってじっくりと見ることにしました。
ローレルウェルシュとよく遊んだ“舌ベロ遊び”を今回も・・・と思い誘いましたが・・・反応なし。。。
スタッフの方に聞くと、
『舌を出すとか舌を触って欲しがるといったクセはありませんね』
という返答でした。
・・・ちょっと残念ですね。。。飽きたのかな?

馬房は同じ梅内厩舎の6勝馬マヤノライジンの横でした。ウェルシュは食事の途中で馬房から出されたようで、帰ると夢中で飼葉を食べ続けていました。(ゴメンねウェルシュ!)
We01 食べ終わるのを待って、数枚写真を撮りましたが、湖南牧場や信楽牧場は馬房の窓が屋外を向いているのですが、ここ宇治田原優駿Sは完全に屋内に入っているため、光が足らなくなかなか思い通りの写真が撮れませんでした。

様子から見ても帰厩までそれほど時間を要さないような感じでしたので、新潟(芝1000㍍)か中京(芝1200㍍)あたりで復帰できるといいな。。。

6回に分けてレポートした今回の牧場巡りですが、いかがだったでしょうか?
また機会があったら行こうと思います。

しかし、『新名神高速道路』・・・これは関西馬にとって非常に意味のある道路になったのではないでしょうか。一気に滋賀県南部や三重県との距離が縮まりました。もちろん僕にとっても意味のある道です。この道によって今回見学した牧場との距離も縮まりましたし、京都競馬場も近くなりましたね。。。

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