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2009年11月23日 (月)

流行語ノミネート作品

ユーキャンから新語・流行語大賞ノミネート候補語が発表されました。

以下がその作品です。

■ファストファッション 百貨店の苦境が続く中、売り上げを伸ばしている「安くて手軽なファッション」のこと。日本ブランドであるユニクロやしまむら、g.u.が健闘していたが、海外からH&M、ZARA、フォーエバー21などが参画してきたことで、大きな社会現象になった。

■990円ジーンズ 「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングによるブランド「g.u.」から発売されて話題を集めた激安ジーンズ。ダメージ加工を入れず、美脚・脚長効果があるONE WASHデニムを使用。その後の低価格ジーンズの走りになった。

■ゼロゼロ物件 敷金ゼロ・礼金ゼロの賃貸住宅。再就職を目指す路上生活者にとって、部屋のあるなしが活動に大きな影響をもたらす。このことを見込んで、敷金・礼金をなくした商法は不動産業界のサービスでもある。とはいえ、それらの物件の中には家賃を一日滞納しただけで部屋を追い出したりする悪質な業者によるものもあるので注意が必要。

■のりピーショック 女優の酒井法子が、夫が職務質問を受けたのち失踪した。捜索願の届出もあったが、その後夫婦ともに覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された。清純派女優の失踪・逮捕劇は、スポーツ新聞から情報番組までを「のりピー一色」に染め、多くのファンがいる台湾、中国などのアジアにも衝撃を与えた。

■あぶり 覚せい剤の結晶をアルミはくに乗せ、火であぶって気化したものをストローなどで吸うという過熱吸引法のこと。警視庁によると、逮捕された酒井法子は「夫と一緒にあぶりをやりました」と、この言葉を使った供述をしたとされる。

■のり塩事件 2009年8月立て続けに起こった、酒井法子と押尾学の事件を併せて指す言葉。酒井の愛称「のりピー」と、押尾の俗称「お塩先生」を合成して作られ、主にネット上の掲示板などで広まった。

■婚活 「就活(就職活動)のように婚活(結婚活動)を始めるべき」と主張したのが、2008年2月刊行の『「婚活」時代』(山田昌弘・白河桃子)という本だった。2009年も注目され、結婚相談所の宣伝コピーや雑誌の特集として「婚活」の2文字が躍り、「結婚詐欺」事件に際しても「婚活の弊害だ」いう指摘が飛び出した。

■離カツ(離活) 「離婚活動」のことで、婚活のバリエーション。『コンカツ・リカツ』とドラマのタイトルにも。かつて自然に行われていたことにノウハウが生まれ、高度化するにつれ、知らなければ損をするという不安が様々な「活」を生んでいる。

■セクスィー部長 NHKのバラエティ番組「サラリーマンNEO」で、沢村一樹演じるキャラクター。会社内で揉め事が起きるとライトがピンクに変わり、セクスィー部長こと色香恋次郎が日焼けした肌と濃いメークで現れ、女性たちの腰を抜かせ去っていく。

■家電芸人 テレビ「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」の企画から発した、家電製品を詳しく熱く語る芸人たち。土田晃之、劇団ひとり、品川祐など。量販店店員も顔負けの、面白く分かりやすい芸人一流の語り口で、視聴者の購買意欲もかき立てた模様。

■あると思います お笑いコンビ「天津」木村卓寛のピン芸ネタ「エロ詩吟」の決めぜりふ。着流しの和装で現れ、「吟じます」と宣言して詩吟を始めるが、その内容はきわどい下ネタ。最後に「あると思います」と自信満々に言い放つ。

■こんなところ来とうはなかった NHK大河ドラマ『天地人』の第2話 「泣き虫、与六」での名ぜりふ。5歳にして親元を離れて、小姓として修行することになった与六の気持ちを熱演したのは加藤清史郎。加藤清史郎はトヨタのCM「こども店長」でも大人気となった。

■こども店長 2009年4月から始まったトヨタ自動車のCMシリーズで、子役の加藤清史郎(2001年8月4日神奈川県生まれ)が自動車販売店の店長を演じる。赤いジャケットがトレードマークで、エコカー減税を子供らしい可愛い比喩でPRする。

■エコカー減税 クルマ販売低迷に苦慮する自動車業界からの働きかけを受けて導入された減税。環境対応のエコカーを購入した消費者に対し、自動車取得税、重量税の双方を免除ないし減額する優遇策。

■エコポイント 省エネ製品やサービスの購入にともない付与されるポイント。たまったポイントは商品などに交換することができる。増加傾向にある家庭からのCO2削減を目的に、身近でわかりやすく個々の努力を促すインセンティブとして、PRが展開された。

■コンビニ受診 平日に行けば済む症状なのに、救急医療を便利だからと、コンビニに行くような感覚で利用すること。夜間や休日の勤務医は通常より少ないため、重症患者の診療の妨げになるほか、医師が疲れ果て、医療崩壊の一因になると指摘されている。

■新型インフルエンザ 2009年4月、メキシコから新型インフルエンザ(H1N1)が発生。世界的に感染が広まりWHOは6月にパンデミック(爆発的流行)を宣言。政府は検疫体制の強化、発熱外来の設置、ワクチンの確保などの対応に追われた。

■パンデミック 「感染症の爆発的流行」を表す言葉。2009年4月、メキシコや北米で新型インフルエンザが発生し、病原性は低いが感染力の高いこのウイルスは瞬く間に世界に広がった。世界保健機関(WHO)は6月12日にパンデミックを宣言した。

■シルバーウィーク 2009年に初めてできた9月の大型連休。敬老の日、秋分の日、それに挟まれた国民の休日と土曜・日曜を合わせ、9月19日~23日が5連休となった。ゴールデンウィークと違って毎年はなく、次に巡って来るのはおそらく2015年。

■国営マンガ喫茶 「国立メディア芸術総合センター」のことを揶揄する呼び方。麻生政権下で117億円の予算が付いたが、鳩山政権は中止を明言。業界でも賛否両論で、国際的なソフトパワーとして近年期待されてきたマンガ・アニメが、額面で社会的価値を問われた。

■女子力 漫画家の安野モヨコが提唱。「きれいになりたいと願い、行動する力」という意味で使われるが、最近ではその意味はさらに広くなり、女性であることを楽しむ積極性や、女性特有の魅力を高めていく前向きな姿勢を指すようになった。

■歴女(レキジョ) 『三国志』や戦国時代をテーマにした映画やゲームが増え、原作本を読み始めて「歴史通」になる女性が増えてきた。小日向えりら歴史好きのアイドルは「歴ドル」と呼ばれる。

■アシュラー 2009年に開催された「国宝 阿修羅展」が記録的な来場者を集めた。女子たちのお寺好きは今に始まったことではないが、仏像好きの「仏像ガール」はちょっと新しい。とりわけ阿修羅像に魅了された女子は「アシュラー」とよばれる。

■マー君神の子 田中将大投手(東北楽天)が登板した試合では、なぜか打線も好調でホームランが続発。その勝負運の強さ、負けのなさに感心して野村克也監督が「マー君、神の子、不思議な子」と試合後のインタビューでつぶやいた。

■ぼやき 東北楽天・野村克也監督は試合後インタビューでの「ぼやき」で有名。昨年は「ぶつぶつ言う」を意味する英語のmumbleから、自ら「マンブーマンはもうやめたい」と発言、2009年版現代用語の基礎知識には「マンブーマン」が掲載された。その語録集CDや似顔絵Tシャツなど、野村監督関連グッズは今年も好調な売れ行きだった。

■侍ジャパン 2009年の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表チームの呼称。原辰徳監督は、野球界の伝統と憧れを大切にするという理由から「原ジャパン」の呼称を辞退した。韓国を決勝で破り、見事連覇を果たした。

■育成選手 日本のプロ野球12球団が、支配下選手枠70人以外に獲得できる選手。1軍戦に出られないが、2軍戦などには出場可能。最低年俸は240万円。巨人・山口鉄也、楽天・内村賢介両選手などが、育成から支配下登録されて活躍している。

■八ッ場ダム 「やんば」という読み方から手始めに、全国的に注目を集める群馬県吾妻川中流部で建設が進められるダム。民主党が無駄な公共事業の典型としていたが、中止はかなり困難。総予算の7割が既に使われており、反対運動を長年説き伏せてきた関係者の労苦も大変なものがある。

■草食男子 コラムニストの深澤真紀が2006年に命名。協調性が高く、家庭的で優しいが、恋愛やセックスには積極的でない、主に40歳前後までの若い世代の男性を指す。自動車の購入など顕示的消費にも興味を示さず、バブル崩壊後の経済停滞が、その精神構造に影響を与えたという指摘もある。

■弁当男子 自分で弁当を作り、職場に持参する男性が増えている。作るきっかけは、不況による食費節約やダイエットなど様々だが、しぶしぶでなく前向きに楽しんでいることが新風。弁当箱や料理本など関連商品の発売も相次いだ。

■定額給付金 1人当たり一律1万2000円、18歳以下と65歳以上には8000円 を上乗せ。麻生政権の目玉政策の一つになるはずだったが、選挙対策のバラマキと批判を浴びたり、「低額給付金」と揶揄されたり。申請締切りの全国的なピークである 9月・10月を過ぎても 未申請者が約1割という実態も。

■1000円高速 土日祝日の高速道路、普通車は、大都市およびその近郊を除く地方部で上限1000円で通行できるという値下げ。ただしETC車に限る。景気浮揚を狙った経済対策として、実施最初の週末に平均通行量増大の効果報告もあり。

■派遣切り リーマンショック以降の急激な雇用調整において、非正規労働者は真っ先に雇用調整の対象となった。まず削減の対象となったのは派遣労働者で、特に生産の落込みが激しかった自動車や電機など製造業の派遣労働者は真っ先に削減されることに。仕事だけでなくと住居も失った派遣労働者に炊出しなどを行う「派遣村」も注目された。同じように、就職の内定を取り消されるのが「内定切り」。

■年越し派遣村 ホームレス支援や非正規雇用の問題に取り組む大小のグループと労組が手を携える形で2008年12月31日に実現した、一種の避難所。厚生労働省に隣接する東京・日比谷公園に仮設テントが設けられた。開村から5日間で500人近い人が入村登録をし、うち170人超が生活保護申請を希望した。

■貧困 経済的理由により最低限度の生活を営むことが困難になる状態。貧困線すれすれの生活しかできない人々を一般に「ワーキング・プア」と呼ぶが、日本では貧困線の定義が不明確なために正確な数を特定できない。路上生活者や飢えのような絶対的貧困と、所得はある程度あっても人権が保障されていないことから起こる相対的貧困との2種類があるが、先進国では、後者であることが多い。

■ハウジングプア 働いているのに貧困に陥ってしまうワーキング・プアよりも、さらに悲惨なのが、仕事と住居を同時に失ってしまうハウジングプア。労働と住まいは暮らしの両輪。大きな社会問題となっている派遣切りの際にも、ハウジングプアが注目された。何の落ち度もない労働者が突然仕事も住処も失ってしまう現実は、基本的人権が侵害されているというべきという指摘も。

■小沢ガールズ 「選挙のオザワ」といわれる小沢一郎民主党代表代行が指導して衆院選を闘った三宅雪子、福田衣里子、青木愛、田中美絵子、太田和美ら女性議員。「小泉チルドレン」の連想から「小沢チルドレン」とも呼ばれたが、フタを開けてみると与党大物議員相手に大健闘した女性が目立ったため、こちらの使用頻度が増した。

■オバマ政権 2009年、バラク・オバマがアメリカ史上初の黒人大統領に。ケニア人の父とカンザス州出身のアメリカ白人女性の間にハワイで生まれたオバマ大統領。1964年まで南部の州では黒人に対して法律によって明確な差別制度を維持していたアメリカという国を考えると、その当選は画期的なことである。

■故人献金 民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に、すでに亡くなった人からの献金が記載されていたことが発覚。故人献金つまり偽装献金の疑惑が浮上した。鳩山代表は、会計担当の公設秘書に資金管理を一任していたと釈明し、秘書を解任した。

■裁判員裁判 「裁判の迅速化・民主化」という名目の下に2009年5月にスタート。法務省は「未来の裁判員を育てる」として、08年9月から検察官や刑務官による「出前授業」を全国の小中高でスタートさせている。厳罰化に向けて舵を切りたい国の片棒を国民に担がせる制度だという声も。

■政権交代 8月30日の第45回衆院総選挙。自民党は300から119へと議席を激減させ惨敗。一方、民主党は115から308へと議席を大きく伸ばして圧勝した。投票率は69.3%。総選挙の結果を踏まえて、9月16日、鳩山由紀夫を首班とする民主党内閣が発足した。選挙による政権交代が実現したのは初めてのこと。

■事業仕分け 国や地方自治体が行う個別の事業について、公開の場で必要性や効率的な実施方法を議論する手法。各事業を「不要」「民間に委託」「国ではなく都道府県が行うべき」などと仕分けする。「仕分け人」と呼ばれるのは公務員OBなど、民間人。民主党新政権の下、行政刷新会議はこの手法を用いて、概算要求に盛り込まれた事業の必要性などを判定していく。

■脱官僚 鳩山新政権のキャッチフレーズ。子ども手当の創設やガソリン税の暫定税率廃止など、総選挙のマニフェストを実現する考えを強調している新政権だが、「脱・官僚依存」の行方に国民の注目が集まる。

■チェンジ バラク・オバマが大統領候補の時代から常套したキーワードが「ウィ・キャン・チェンジ」。日本の総選挙の結果をみると、変化を求める気持ちは、日本人も同様だったようだ。

■25%削減 新政権の鳩山首相は、国連気候変動首脳級会合で演説し、温室効果ガスを2020年までに1990年比で25%削減(05年比30%削減)することを表明した。麻生前政権の90年比8%削減(05年比15%)を大きく上回るこの数値目標は、主要排出国が厳しい削減目標を設定するという前提つきではあるものの、新たな日本の中期目標を世界に公約したものだ。

■宇宙人 鳩山首相には、かねてから「宇宙人」というニックネームがある。変人と呼ばれた小泉純一郎が首相だった当時の参院選挙のとき、「私は宇宙人と呼ばれている。宇宙人と変人の一騎打ちとみてもらって結構」と自ら発言。

■ばらまき 有権者の気をひくための甘い政策。「ばらまき減税」といえば、財源や効果を十分に検討せずに減税すること。政権与党の人気取りを批判して使われる表現。

■飛翔体 北朝鮮が人工衛星の名目で打ち上げた長距離弾道ミサイルを、河村建夫官房長官がこう呼んだ。ミサイルと特定せず、麻生首相も「北朝鮮による飛翔体の発射は挑発的行為」と。

■DNA鑑定 細胞内にあるDNA(デオキシリボ核酸)の構造が個人によって異なるという特性を利用するもので、事件現場に残されたわずかな血液、体液、髪の毛などからDNAを抽出し、犯罪捜査に役立てようとするもの。年々精巧になってきている技術だが、過去には大きなミスも。

■UFOで金星に 鳩山由紀夫首相の奥様・幸(みゆき)さん。以前出版した対談集『私が出あった世にも不思議な出来事』の中で「眠っている間に、魂が三角形のUFOに乗って金星に行ってきた」と話したり、「前世でトム・クルーズが日本人だったの」など…、自らの“神秘的な体験”を語っていたことが話題になり、海外メディアが一斉に報道した。

■核なき世界 オバマ大統領は2009年4月、チェコのプラハでの演説において「核兵器のない世界」を目指すことを表明して、世界から注目された。核兵器を使用した唯一の大国として行動する、道義的責任にも触れた。これによりオバマ大統領はノーベル平和賞が決まった。

■トゥース 「M-1グランプリ2008」で準優勝し、一躍“時の人”となったお笑いコンビ「オードリー」春日俊彰のキメぜりふ。指を立てて自信ありげに発する。中高生の間で、挨拶代わりや返事代わりの便利な言葉として流行した。

■オトメン(乙男) 「別冊花とゆめ」連載中の菅野文による漫画作品のタイトルで、テレビドラマ化もされた。従来とは異なる男性像を示す新語が近年増えているが、男らしさを備えながらも乙女的嗜好や思考回路、特技、趣味などをもっている男性をこう呼んでいる。

■草食系/肉食系 恋愛に奥手な「草食男子」が増えたと言われる一方、女性の方からアグレッシブに男子たちを攻略する「肉食女子」が増えているとも言われ、女性誌が特集を組むことも。ドラマ「SEX and the CITY」の主人公4人などが「肉食女子」の典型例。

■1Q84 2009年5月刊行の村上春樹による長編小説。発売前から予約が殺到し、9月には上下巻合わせて200万部を突破。作中に登場する音楽や小説も波及的に売れ行きを伸ばすなど、社会現象となった。2010年夏には続編の刊行も予告されている。

■ノギャル 農業するギャル。ギャルのマーケティング会社「SGR」をつくった元ギャル社長・藤田志穂が、秋田県大潟村で「食のあり方を考えるきっかけ作り」をコンセプトに米作りを始めた。収穫した米は「シブヤ米」として出荷された。

■カツマー 経済評論家で公認会計士の勝間和代を人生のロールモデルとし、努力を重ねて成功を目指す人たちのこと。一方、「勝間和代を目指さないほうが幸せ」と真っ向から反論する香山リカの著書『しがみつかない生き方』も話題となった。

■実物大ガンダム 「緑あふれる都市東京の再生」を目指すプロジェクトとして、TVアニメ放映30周年を迎えたガンダムの実物大立像が東京のお台場・潮風公園に出現。細部まで再現され、高さは18メートル。52日間で415万人以上の来場者数を記録。

■キング・オブ・ポップ 2009年6月26日、「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソンが、復活ツアーを目前に突然の他界。日本では5月に急逝した忌野清志郎をたくさんのファンが悼み、彼を「キング・オブ・ロック」と呼びつつ、その功績を讃えた。

■ひな壇芸人 バラエティ番組で重用されるお笑い芸人の新ポジション。的を射たコメントで番組を盛り上げ、時にいじられ、絶妙なバランス感覚のボケ、ツッコミを織り交ぜるトーク番組の名脇役。土田晃之、品川祐、カンニング竹山らが代表。

ユーキャンからの引用ですけど。。。
どの作品が大賞に選ばれるでしょうか?
僕の予想では、今年は政治がらみのネタだと思います。

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