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2015年1月12日 (月)

150110新年京都遠征③

1Rのピアレスピンクの複勝が5倍以上つき、三連複もあの組み合わせで60倍以上つきましたのでグランジゲレイロのレースの前に本日のプラス確定。精神的に余裕を持って5Rのパドックに向かうことができました。

パドックのグランジゲレイロですが、腹回りがボテッとしていて余裕のあるつくり。。。ですが、出走馬それぞれが余裕のあるつくりでした。中でも⑭フロイデシューネルは2人引きで力強い歩様でした。人気になるのも頷けます。③グランジゲレイロもキビキビとした動きで周回しており、パドックを見てこの2頭の一騎打ちだと思いました。まぁ、新馬戦なので何があるかわかりません。馬券はグランジゲレイロを中心に6頭を相手にして購入。。。結果的には単勝・複勝・馬連・馬単・三連複・三連単が的中しましたがトリ紙状態でした。。。
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本馬場入場ですが、新馬戦はゆっくり入場して、いきなり返し馬ではなくゆっくり歩いてくれます。ということで、写真が撮り易い。ありがたいですね。いっぱい撮りました。
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レースはまさかの出遅れ。ライバル⑭フロイデシューネルのゲートは抜群でした。ということで、中団でレースを進めることになったら入着までかな。。。と一瞬心配しましたが、ここは名手藤田伸二騎手。押して前に出ようとします。グランジゲレイロもそれにしっかり反応。二の脚のスピードは見るべきものがあり馬群を縫って出る根性もあって先頭へ。⑭フロイデシューネルも力があり、交わすまでに200㍍を要してしまいました。ちょっと脚を使ってしまったかな?という不安は感じましたが、このポジションをとることは勝つためには絶対。それができるグランジゲレイロのセンスをしっかりと見せてくれました。先頭をとり、その後は淡々と流れて3コーナーへ。何だかわかりませんが、僕はこの時点で『勝った!』と、説明しにくいんですけど、勝手に確信しちゃいました。なので、直線の写真も余裕を持ってしっかり撮っていますし、ゴール板の写真もきっちり。。。何なんでしょうね?
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レースリプレイを見ると直線で粘っているものの残り100㍍で⑭フロイデシューネルと⑥デザートファイアがもうひと伸びして、ギリギリの勝利だったんですね。レースは見ていたんですけど、1/2馬身差くらいある気持ちでいました。

ここで、我が儘言っちゃいまして。。。ピアレスピンクの応援で来られていた会員さんにカメラを預けて、写真をとるようお願いしちゃいました。図々しくてすいません。このご恩は何かの形でお返しします。

藤田騎手からご挨拶いただき、昆貢先生もいらっしゃいましたが、それぞれ晴々した顔をしていませんでした。。。

藤田伸二騎手はこの騎乗を相当楽しみにされていたようで、『勝ったには勝ったが、もっと高いパフォーマンスを期待していた』ように思います。昆貢先生も『急仕上げでいろいろ教えていない状態での激走であり、馬に申し訳ないことをした』という表情。
ここからもこの馬に対する大きな期待と素質の高さを垣間見ることができます。

グランジゲレイロ自身もハミ受けが悪く、喧嘩しちゃって口の中が血だらけ。その辺の工夫もこれからされていくことでしょう。

ラップタイムは以下の通り
12.6-11.0-11.8-12.4-12.4-12.7
出遅れを考えても前半は新馬にしてはかなりきついペースだったように思います。力で押し切った形でしたが、ちょっとメンバー的に恵まれた感もありますね。
もちろん力やセンスがあったから勝った。結果を出すことに意味があるワケで、僕も嬉しいんですけど。。。

クラブからのコメント
1着
藤田伸二騎手「まだトモが入った走りではないから成長途上。ハミを片側しか取っていなかったのはそのあたりが影響していそう。それでもこれだけやれるのだから、しっかりして来た時は相当上まで行ける馬だ。それに今日は大人し過ぎた感じだけど、使って行くとピリッとしてくる雰囲気があるね」
昆貢師「まだ仕上がり途上なのはわかっていたけれど、それでもやれると見込んでいた。結果、厳しい競馬をさせてしまって馬に申し訳ないことをしたよ。ハミ受けなど作り直さないといけないこともあるし、今後については様子をみながらだね」

レース後のレクチャーは・・・
勝つと口取り手続き等でバタバタ。情報収集も難しいらしく、レクチャーでの話はあっさりになっちゃうんですよね。基本的には上記のコメントのとおり。
藤田伸二騎手の表情については少し触れられていました。
そして、春の目標は設定されておらず、いけるレースをその都度見つけていく感じになりそうだとのこと。スプリンターとして拘っていくのか、マイルまでを守備範囲に展開していくのか。。。いずれにしても楽しみです。前だけで走っているので馬がしっかりしてくれば相当いけるかも。。。なんてコメントも関係者からあったと聞いております。

新聞各紙
スポーツニッポン
【京都新馬戦】グランジゲレイロ きわどく逃げ切り、芝でもOK
京都4R(ダート1200メートル)新馬戦は、ローレルゲレイロ産駒のグランジゲレイロ(牡3=昆)がジワッと二の脚を生かしてハナに立つと、ゴール前で迫る1番人気フロイデシューネルを鼻差振り切った。藤田は「まだトモが甘くて前輪駆動で走っているみたい。それでも、これだけのスピードがある。芝で良さそう」と笑顔。父の主戦も務めた鞍上は「ゲレイロの子供で勝てたのが、一番うれしいね」と喜びをかみしめた。次走は未定。

ラジオNIKKEI
【メイクデビュー】(京都4R)~グランジゲレイロが逃げ切る
京都4Rのメイクデビュー京都(ダート1200m)は、2番人気グランジゲレイロ藤田伸二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分12秒9。ハナ差の2着に1番人気フロイデシューネルが、クビ差の3着に3番人気デザートファイアがそれぞれ入線。
グランジゲレイロは栗東・昆貢厩舎の3歳牡馬で、父ローレルゲレイロ母エルトベーレ(母の父Lion Heart)。
レース後のコメント
1着 グランジゲレイロ藤田伸二騎手
「お父さんとは性格が逆で、使ってさらによくなってくると思います。まだトモが甘くて前輪駆動で走っている状況でこれだけスピードを見せてくれましたが、芝でもよさが出てきそうです。ローレルゲレイロの子どもで勝てたのがいちばん嬉しいですね」

サンスポ
【京都】4R新馬(ダ1200メートル)=グランジゲレイロ(栗・昆、牡、父ローレルゲレイロ
◆藤田騎手 「まだトモが甘くて前輪駆動で走っている。それでこのスピードだからね。芝でさらに良さが生きる。(現役時代に騎乗した)ローレルゲレイロの子供で勝てたのが一番うれしい」
【3歳新馬】グランジゲレイロが逃げ切り勝ち
ハナ差しのいで逃げ切り勝ちを決めたグランジゲレイロ
10日の京都4R3歳新馬(ダート1200メートル)は、藤田伸二騎手騎乗の2番人気グランジゲレイロ(牡、栗東・昆貢厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分12秒9(稍重)。
1番人気のフロイデシューネルが外から好スタートを切ったが、内からグランジゲレイロニホンピログレースが二の脚を生かして先行策。フロイデシューネルは無理せず控えて好位の外を追走した。直線に向くとグランジゲレイロニホンピログレースを振り切って、そこにフロイデシューネルが迫る。さらに外からデザートファイアも鋭い伸びで接近。ゴール前は3頭の争いとなったが、わずかにグランジゲレイロがハナ差しのいで逃げ切り勝ちを決めた。2着はフロイデシューネル。クビ差3着が3番人気デザートファイアで、人気3頭による決着となった。
グランジゲレイロは、父ローレルゲレイロ母エルトベーレ、母の父Lion Heartという血統。
父の主戦でもあった藤田騎手は「トモが甘くて前輪駆動で走っているけど、それでいてこれだけスピードがあるからね。芝に替わればさらに良さそうだよ。そして、何よりもローレルゲレイロの子で勝てたのが、一番うれしい」と愛着ある血統でのVに笑顔を見せていた。

新馬勝ちは多くのメディアに取り上げていただけます。やっぱり格別です。

いろいろと楽しみが膨らみます。

今日はここまで。

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