ツアーレポート2015その21.2
先日は少し長くなってしまいました。。。ということで続きです。
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アモーレペガサスの2015
(父スターリングローズ×母父メジロライアン)
牝 栗毛 15年4月27日生
生産者→坂牧場 入厩先→鈴木孝志厩舎
昨日も書きましたが、ムーンエクスプレスの半妹であり、ローレルクラブでは2005年産として募集されたペガサスビーム(父アグネスデジタル)の半妹でもあります。
母アモーレペガサスは僕の好きなメジロライアンを父に持つ繁殖牝馬。この血統も数少ないレアな存在となってきました。アモーレペガサス産駒は年齢を増すごとに成績が上がっている不思議な繁殖牝馬です。以前にも書いた気がしますけど、アモーレペガサスの全兄となるコウギョウダグラス、そして、桜花賞出走のムーンエクスプレス。。。その下にも期待したくなっちゃいます。
この馬の展示のときに雨が強くなってしまいました。。。うぅーん・・・運がないのか?日も陰り少し暗くなりましたが、それでも、毛艶の良さは十分に伝わってきました。明るい栗毛で輝いているように見える馬体は内臓の強さと新陳代謝の良さの証。とにかくきれい。姉も顔の良さと馬体の美しさの評価も加味して出資しましたが、こちらも、その要素がありそうです。しっかり検討したいところ。
姉はスラっとしていましたが、こちらは父スターリングローズの影響を受けガッチリタイプ。鈴木孝志先生からも『第一印象は姉よりもこっちの方が上』と、GⅠ出走馬よりも期待が高いということをおっしゃっていました。そして、トモの幅は当歳馬とは思えないほど発達しており、ダートでの強さを期待したくなる形をしています。
早い時期から類稀な推進力を発揮できるようであれば、洋芝の北海道デビューで結果を出し、ダート戦の番組が少ない3歳春までは芝との両睨みでも行ける雰囲気を持っています。それを期待したくなるようなトモの幅と毛艶の良さなのです。
管理予定の鈴木孝志先生は『ダートが向きそう。皮膚の薄さや毛艶は良く、天性のものを感じる。』と表現。僕の感想と一緒です(笑)
アモーレペガサスの2015の父はスターリングローズですが、予定ではディープブリランテをつけようとしたのですが、2度のチャレンジも留まらず、仕方なく代役で、手頃でありコウギョウダグラスの成功もあったということでスターリングローズに変更。それで、これだけいい馬が出た。。。と、喜んでおられました。
雨の影響でしょうかちょっとイライラした感じがありましたね。ムーンエクスプレスはそういうところが全然なかったですけど。左前脚でガシガシ掻き込んでばかりいました。気性についての説明は・・・振り返ってみるとありませんでしたが、ムーンエクスプレスよりも少し激しいところがあるのかも。
歩様も綺麗だったし、暴れているときもバネのある動きはトモの強さを感じるものでした。
ムーンエクスプレスの活躍で、募集価格は姉よりも少し高く見積もられ、900万円に。それでも、安いと僕は評価します。
そして、小さい牧場さんが馬を提供する判断。。。自信があるということです。
期待通り姉を越えられるか?
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