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2015年10月31日 (土)

3連勝~!!

今日はシルクHC所属のローブティサージュ福永祐一騎手の落馬の衝撃に驚き、ドキドキしていました。とりあえず、人馬とも命に別条なく良かったです。復帰までは時間がかかりそうですけど、、、お大事にしてください。

我がファミリーは、スティンライクビーが頑張ってくれました。

10月31日(土) 盛岡9R 盛岡りんご賞 B2九組 D1600m スティンライクビー 1着 村上忍騎手
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スタート良く、ハナを奪い二の脚も次元が違い、余裕の逃げ。序盤から引き離すようなレースではありませんでしたが、自分のペースで楽々直線もつき離す圧勝劇。レースも安心して見られました。
中央でも楽しみです。

そして・・・3連勝~!

週末愛馬3連勝です!!

2015/10/11(日)
盛岡競馬9R 大野木工賞C1一組 スティンライクビー 優勝

2015/10/24(土)
京都競馬9R 壬生特別 ローレルベローチェ 優勝

2015/10/31(日)
盛岡競馬9R 盛岡りんご賞 B2九組 スティンライクビー 優勝

ということで、その連勝を伸ばすであろう、来週末はグランパルファンムーンエクスプレスが出走します。

最近はそうでもないんですが、ローレルクラブは所属馬が勝ちはじめると『連勝癖』がありました。厳密に言うとクラブ所属馬ではありませんが、裏3週連続優勝と言っていいでしょう。
表でのクラブ馬連勝記録を記録するためには明日の福島5Rキングオブビーストに勝ってもらわねば。しかし。。。可能性もあるように思います。
とりあえず、明日はジンクスの期待を込めてキングオブビーストの馬券も買って楽しみたいと思います。

仮に結果が出なかったとしても、僕の中でのジンクスは継続中・・・ということで、楽しみは続きます。

スティンライクビーはどこに戻るんですかね?芝も試したくなる能力の持ち主ですけど、中央のダートでどれだけ通用するか走らせて欲しいですね。
中央の芝で惜敗続き。。。地方のダートで覚醒し、中央のダートで連戦連勝・・・キャロットFのゴルトブリッツのように・・・GⅠまで勝ったら凄いですね。

期待しています!!

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今日の予想

今日の予想
11R
スワンS
芝1400m / 天気:晴 / 馬場:良 / 発走:15:35
4回京都8日目 3歳上 サラ3歳上オープン
(国際)(指定)別定 15頭
本賞金:5700、2300、1400、860、570万円
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11R
アルテミスS
芝1600m / 天気:曇 / 馬場:良 / 発走:15:45
4回東京8日目 2歳 サラ2歳オープン
(国際)牝(指定)馬齢 15頭
本賞金:2800、1100、700、420、280万円
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2015年10月30日 (金)

ツアーレポート2015その21.2

先日は少し長くなってしまいました。。。ということで続きです。

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アモーレペガサスの2015
父スターリングローズ×母父メジロライアン
牝 栗毛 15年4月27日生
生産者→坂牧場 入厩先→鈴木孝志厩舎
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昨日も書きましたが、ムーンエクスプレスの半妹であり、ローレルクラブでは2005年産として募集されたペガサスビーム父アグネスデジタル)の半妹でもあります。

母アモーレペガサスは僕の好きなメジロライアンを父に持つ繁殖牝馬。この血統も数少ないレアな存在となってきました。アモーレペガサス産駒は年齢を増すごとに成績が上がっている不思議な繁殖牝馬です。以前にも書いた気がしますけど、アモーレペガサスの全兄となるコウギョウダグラス、そして、桜花賞出走のムーンエクスプレス。。。その下にも期待したくなっちゃいます。
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この馬の展示のときに雨が強くなってしまいました。。。うぅーん・・・運がないのか?日も陰り少し暗くなりましたが、それでも、毛艶の良さは十分に伝わってきました。明るい栗毛で輝いているように見える馬体は内臓の強さと新陳代謝の良さの証。とにかくきれい。姉も顔の良さと馬体の美しさの評価も加味して出資しましたが、こちらも、その要素がありそうです。しっかり検討したいところ。
姉はスラっとしていましたが、こちらは父スターリングローズの影響を受けガッチリタイプ。鈴木孝志先生からも『第一印象は姉よりもこっちの方が上』と、GⅠ出走馬よりも期待が高いということをおっしゃっていました。そして、トモの幅は当歳馬とは思えないほど発達しており、ダートでの強さを期待したくなる形をしています。
早い時期から類稀な推進力を発揮できるようであれば、洋芝の北海道デビューで結果を出し、ダート戦の番組が少ない3歳春までは芝との両睨みでも行ける雰囲気を持っています。それを期待したくなるようなトモの幅と毛艶の良さなのです。
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管理予定の鈴木孝志先生は『ダートが向きそう。皮膚の薄さや毛艶は良く、天性のものを感じる。』と表現。僕の感想と一緒です(笑)

アモーレペガサスの2015の父はスターリングローズですが、予定ではディープブリランテをつけようとしたのですが、2度のチャレンジも留まらず、仕方なく代役で、手頃でありコウギョウダグラスの成功もあったということでスターリングローズに変更。それで、これだけいい馬が出た。。。と、喜んでおられました。
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雨の影響でしょうかちょっとイライラした感じがありましたね。ムーンエクスプレスはそういうところが全然なかったですけど。左前脚でガシガシ掻き込んでばかりいました。気性についての説明は・・・振り返ってみるとありませんでしたが、ムーンエクスプレスよりも少し激しいところがあるのかも。

歩様も綺麗だったし、暴れているときもバネのある動きはトモの強さを感じるものでした。

ムーンエクスプレスの活躍で、募集価格は姉よりも少し高く見積もられ、900万円に。それでも、安いと僕は評価します。
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そして、小さい牧場さんが馬を提供する判断。。。自信があるということです。

期待通り姉を越えられるか?

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2015年10月29日 (木)

ツアーレポート2015その21.1

後、何頭残っているんだろう?ということで、数えてみましたが、まだ11頭ありました。そして、マル秘トークもあるのであと15回くらい残っています。もう、飽きてしまったかもしれませんけど、お付き合いよろしくお願いします。

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アモーレペガサスの2015
父スターリングローズ×母父メジロライアン
牝 栗毛 15年4月27日生
生産者→坂牧場 入厩先→鈴木孝志厩舎
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書くまでもありませんけど、ムーンエクスプレスの半妹になります。
今日はちょっと長くなりそうで。。。
本馬に触れる前にまずは坂牧場さんについて。坂牧場さんは懇親会等にも参加できなかったので直接お話しすることはできなかったのですが、シシーダルザスの2014を見に行った先の若林順一さんが坂牧場さんと交流があるようで、そこでいろいろとお話を聞かせていただきました。勿論、坂牧場さんにご迷惑がかからない内容のお話だけ掲載します。
若林順一牧場さんも坂牧場さんも小さい牧場です。小さい牧場が一口馬主に馬を提供することは実はなかなかリスキーなことなんです。
ざっくり書くと売れる保証がない限りは毎年提供することは難しい。勿論、売れる保証なんて誰もしてくれないので、難しいということになります。
生産馬を売るには馬主さんに直接買ってもらうルートとセリで売ること。そして、一口クラブに提供することがありますが、馬代だけを取り返すのであれば、馬主さんに売ることが一番安全な方法。少し高く売る自信があるのであれば、主取りのリスクは発生するけどセリで。一口提供は・・・まずは、クラブに提供するときの手数料を○○万円支払います(クラブによって差があります)。そして、会員さんに出資してもらうワケですけども、口数が埋まらなかった場合は提供牧場さんが残り口を持つことになるので、その後の維持費が発生することになります。1/4しか売れなかった場合、牧場で月々45万円の維持費を払わなければいけなくなります。勿論、活躍した場合の配当もありますので、提供馬が活躍すれば利益は大きくなりますけど。満口で売れちゃえば、馬主さんに売ったりセリで売るよりさらに高く捌けるのでメリットがデカいんですけど。
ローレルクラブではローレルゲレイロムーンエクスプレスなどは売れなくて有名でして、生産牧場が多くの口数を持っているワケです。小さい牧場さんは売れ残りの維持費を負担し、維持費で苦しむことになります。ローレルゲレイロムーンエクスプレスも走ったので牧場さんとしては結果的にメリットが発生したことになります。
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坂牧場さんの2012年産(ムーンエクスプレスと同期)は、10頭が競走馬登録。ムーンエクスプレス以外の9頭は馬主さんに買っていただきました。2013年産も12頭が競走馬登録。問題は2014年産。3頭しか生まれていないんです。『14年産が全然居ないから、坂さんも苦しかったと思うよ。ムーンエクスプレスが走ってくれたからよかったけど、走らなかったらとても(アモーレペガサスの2015を)出せないでしょう。』と、若林さんが言っておりました。小さい牧場は大変なんですね。


ということで、ムーンエクスプレスの活躍があったからこそ登場したのがこのアモーレペガサスの2015になります。
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『坂牧場と種牡馬スターリングローズは好相性』と、まずはコメントがありました。

アフリートは日本で519頭の牡馬を生み種牡馬になったのはスターリングローズバンブーエールミリオンディスクの3頭。
ミリオンディスクは既に種牡馬引退で16頭の産駒が誕生。バンブーエールは今年の2歳がデビュー年でまだ中央未勝利です。ということで、スターリングローズが名馬アフリートの最良の後継馬となるワケですが、、、地味。代表産駒は重賞2勝のアスカクリチャン。種牡馬になっています。そして、アラキファーム産のアラマサローズ。口地ではありますが、コウギョウダクラスが獲得賞金3番手になります。このコウギョウダグラスは坂牧場産であり、アモーレペガサスの2015の全兄になります。『一頭いいのが居るからって、好相性かよ?』って思われますよね?そうではありません。獲得賞金11番手のシンクオブミー尾関知人厩舎所属で活躍。2歳馬ニシノグリーディ奥平雅士厩舎所属で2歳未勝利戦勝利。その他、エスプリブラウンは大井3勝で700万円以上獲得。2006年産のボーダーラインは勝てませんでしたが、5頭中4頭がかなり稼いでいる状況なので、凄い確率だと思います。好相性と認定していいでしょう!
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そして、スターリングローズ自身の種牡馬としてのポテンシャルも特記する必要があります。
産駒の勝ち上がり率が72%だということ。大舞台での活躍は少ないですので地味ですが、この勝ち上がり率は特筆もの。アモーレペガサスの2015の募集価格を考えれば1つ勝って、500万下で入着以上あればほぼ代金を取り返せます。
この仔にとってのこのデータはかなり大事なことですね。

『坂牧場と種牡馬スターリングローズは好相性』+『スターリングローズは地味だがハイポテンシャルな種牡馬』ということで、この仔に対しては大きな期待をかけてもいいのではないでしょうか?

やっぱりちょっと長くなり過ぎました。アモーレペガサスの2015自身のことについてはほぼ書いていませんからね。スイマセン。。。ということで、続きをこの後に書けたら書きますが、続きは明日になるかな?

ということで、続く。。。

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2015年10月28日 (水)

ツアーレポート2015その20

ヒアカムズザサン・・・1着0回、2着6回、3着2回。。。未勝利馬ながら1500万円以上を稼ぎ、格上挑戦で未勝利脱出を謀るユニオン所属の先行募集馬です。今週も福島のダートで頑張って走るということで。。。その応援を込めて、今日はこちら。

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ブリリアントレイの2014
父ステイゴールド×母父キングカメハメハ
牡 黒鹿毛 14年4月3日生
生産者→下河辺牧場 入厩先→野中賢二厩舎
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昨年も、当歳のこの馬に会いに下河辺牧場に行ったのですが、前日に『この日に急きょ、離乳することになったので見学できません』と、いった内容の連絡をいただきました。なかなかショックでしたけど、仕方がない。。。この馬とは縁がないのかな?と、心配しましたが、1年越しの悲願が叶い、会うことができました。
下河辺牧場に行きましたが、分譲に本馬は居るということで、車で移動。。。流石は北海道・・・『すぐ近くです』何て言いながら、車で5分以上走りました。遠かったです。

現在(9月28日)の状況は、昼夜放牧を13:00~翌朝5:00まで7頭で放牧地に出しているとのこと。この7頭の中ではボス格がこのブリリアントレイの2014だそうで、ケンカは負けないみたいです。
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父ステイゴールドは430キロ前後で競馬をしていた小さい馬でした。活躍している産駒はゴールドシップは500キロを越えますが、オルフェーヴルナカヤマフェスタ等は450キロ前後。ドリームジャーニーは父と同じくらいの馬体重ですので、あまり大きくない方が父の面影を表現できているように思えます。
本馬はこのとき480キロ。10月下旬より下河辺牧場トレーニングに移動しますが、ここで絞って、460キロくらいで走らせたいとおっしゃっていました。ということはオルフェーヴルナカヤマフェスタなど活躍馬多数ゾーンの馬体重になりそう。

母ブリリアントレイは名牝スティルインラブを輩出したブラダマンテファミリー。長女ブレッシングは活躍馬を出していますが、ブリリアントレイは勝ち馬を輩出しておりません。この仔には是非、それを打ち破る活躍を期待したい。勿論、ヒアカムズザサンにも期待していますけど。
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馬体は、『大きいなぁ~』って感じはあまりせず、『グーッと詰まった感じ』。ゴツゴツガッチリした感じは皆無でしなやかで力強いイメージを受けました。大柄ではないがバランスが良く柔軟な馬体は父ステイゴールドに似ていると。兄は母似。全兄弟ではあるものの雰囲気は全然違うというスタッフさんの話でした。
それよりも、毛色が思ったよりも黒かったですね。ユニオンのHPの写真だと、もう少し鹿毛が強い感じに思えたので、最初は『あれ?別の馬??』って思っちゃいました。

歩かせてみてもグイグイと伸びのあるフットワークであり、推進力の高さを実感できました。牧場からの期待も大きく、『兄ヒアカムズザサンにも期待していますけど、兄以上の期待をしたくなりますね。中長距離で走ったらどんなレースをしてくれるか今から楽しみです』と、スタッフさんはおっしゃっていました。
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見た感じではパーフェクトな雰囲気の馬。しかし、、、突如『馬っ気』を出していました。。。どうも牝馬に対する反応は強いらしく、見学時も牝馬が見えると。。。そうなっちゃうようで、血統的には活躍次第で種牡馬になれる要素はあるので、頑張ってもらいたいところ。
問題となるのは、気性になるかもしれません。。。ステイゴールドの仔らしく、カーッとなると手がつけられない時もあるとのこと。手入れ等は大人しいので、ON・OFFがしっかりとしたタイプなのでしょう。馬に対しては前述のとおりボス格で強いのですが、人に対しては・・・人を見るようです。この人には逆らってはいけないと思うと従順らしいのですが、この人は弱いと見るや否や強く出るようです。人間界では最低な奴に属しますが、馬ですので。。。賢いということにしておきましょう。因みに僕はナメられたようで、噛みついてきました(笑)

管理される野中賢二先生は、毎年下河辺牧場の生産馬を2頭ほど管理されているようですが、この仔は先生のお気に入りであり管理したいと申し出があったそうです。『ステイゴールドに似たいい馬だ』とコメントされていたようです。
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馬房に戻した後も観察していましたが・・・なかなかの威張りん坊ですね。自己主張が強いし攻撃的。またそこが、この馬の可能性に期待しちゃうところでもあるんですけど。

ステイゴールドの急逝もあり、早々に満口になった期待馬です。僕もプレゼント申し込みでの一口ですが、期待していますし追加出資も考えた馬(結局行動が遅く間に合いませんでしたけど)。
運動神経の高さと前向きな気性が見て取れる競走馬らしい競走馬です。中央で活躍する馬を輩出し続ける下河辺牧場の2014年産のエースの肩書を引っ提げて、ターフで大暴れして欲しい。

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2015年10月27日 (火)

ツアーレポート2015その19

今日は2頭行っちゃいます。。。この馬を軽視しているとかではなく。。。リコーファームで奥平雅士厩舎ということで、内容的に被るところが出てきちゃいます。同じことを書くのも何ですし、、、

ということで、この馬です。

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フサイチモナコの2014
父シンボリクリスエス×母父フジキセキ
牡 青鹿毛 14年5月5日生
生産者→リコーファーム 入厩先→奥平雅士厩舎
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こちらも、ケイアイメルヘンの2014と同じく数少ない関東牡馬。シンボリクリスエスはサイアーランキング6年連続4位以内の安定感。マンハッタンカフェアグネスタキオンダンスインザダークシンボリクリスエスの時代から4位以内ですからね。それから4位以内に出入りした馬はキングカメハメハフジキセキクロフネディープインパクトステイゴールドダイワメジャーハーツクライと錚々たるメンバーと肩を並べてきました。因みにこの中で6年連続4位以内はシンボリクリスエスだけ。凄いことです。2015年は現時点で12位となっており、ちょっと苦しいかな?
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この仔は見た目にシンボリクリスエス産駒だとわかるくらい父の雰囲気を出しています。476キロということで、ケイアイメルヘンの2014より14キロ軽いのですが、体高はこちらの方があって大きく見えます。男馬らしいヤンチャなタイプで、人に対しても容赦ないようです。先日、4勝目を挙げたローレルベローチェと同じですね。
人に対しても厳しいところだけではなく、走ることに前向きなところもローレルベローチェと同じ。走る気のない馬は競馬場に行って一番ダメですので、それがはっきりと見えるということはいいことです。
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左後一白はシンザンシンボリルドルフなど名馬に多い特徴。この馬もそれがあるんです。
そして、シンザンシンボリルドルフに似ているところは『賢さ』。この馬の説明を聞いていて何度か、『物覚えがいい』とか『賢い』などのワードが出てきました。
既に馴致を開始していますが、スムーズに進んだということです。走る気があって、育成もスムーズに進む。。。今後が楽しみでなりません。

母は園田で活躍しましたが、圧勝することが多く能力もあったのだと思います。産駒は活躍馬がいませんが、この仔は初の牡馬。母の兄弟。。。面白いことに牝馬は中央未勝利。牡馬は全馬中央勝ち上がりなのです。フサイチモナコの3歳上の兄ワイルドスナイパーは6勝。1歳上の兄ベルゲン1勝。2歳下の弟テラノファントムは4勝。ミッキーリヒトナンヨーストロングクレバーカイザーもそれぞれ1勝を挙げています。牝馬で勝ち星のある馬は・・・園田5勝のフサイチモナコだけ。すなわち、牡馬が活躍する一族なのです。
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父シンボリクリスエスの良いところが表面に出ているこの仔は面白い存在だと思います。

管理予定の奥平雅士先生は『嵩があってシンボリクリスエスに似ている。雄大であるが手先が軽いのがいい。芝でもダートでも行けるのでは』とコメント。

青鹿毛は綺麗に見えるので少しズルいですけど、顔も精悍で強そうに見えます。

ローレルクラブのシンボリクリスエス産駒の牡馬と言えば、ローレルジャブラニ以来。エピファネイアまで行ってくれれば最高ですけど、ローレルジャブラニも3500万円以上を稼ぎ出しみんなに愛され続けた馬でした。この仔もみんなに愛される活躍馬になる可能性を秘めていると思う。

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ツアーレポート2015その18

今日はツアーレポート2本立てで行きます。後ほど2本目をアップします。

11月8日。。。グランパルファンムーンエクスプレスが出走予定。これは行くしかない!!今のところ仕事も調整できそうですし、グランパルファンは優先出走権を持っているので、除外の可能性はないでしょう。4度目の正直でグランパルファンを応援したいと思います。ムーンエクスプレスは・・・微妙だな。平場の芝短距離は結構駆け込み登録もあるので、、、抽選対象くらいかな?通れば出走可能になるワケですけど。。。期待の2頭を間近で応援したい!!

今日もツアーレポート行っちゃいます。

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ケイアイメルヘンの2014
(父カネヒキリ×母父エンドスウィープ
牡 栗毛 14年3月25日生
生産者→リコーファーム 入厩先→奥平雅士厩舎
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2014年産駒は関西馬が多い。関東馬は2頭。そのうちの1頭がこの仔です。関東の牡馬は比較的売れ易いとのことです。
なかなかデカい。そうか・・・1歳馬って大きいんだなぁ~って改めて思わせるサイズです。馬体重は490キロ。もう少し大きくなるのでは?との、場長さんからのお話もありました。母ケイアイメルヘンは仔出しが良く、500キロを超える大型馬が多く、この仔もその片鱗を感じているようです。伸びのあるゆったりした馬体とガッチリした首さしはどんな条件でも対応できそうな能力を感じさせます。歩様もきれいで品格を感じました。
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カネヒキリ産駒は3歳を越えて産駒たちが活気づいてきました。それも、重賞をドーン!ではなく、条件戦を勝ち上がり続ける雑草魂で。アルタイルミツバメイプルレインボーetc。。。ダートでの活躍に特化しています。アルタイルはすぐに重賞を勝てるんじゃないかな?
この仔もカネヒキリの雰囲気を受け継いでいます。
母ケイアイメルヘンは、3歳時に4勝。オープンクラスで重賞にも出走しました。ダート短距離を主戦場として活躍。実は。。。村田牧場産。
父からも母からも3歳時にブレイクしそうなイメージです。リコーファームからここ日高軽種馬共同育成公社に移動し、WMで運動をしております。ツアー時のコメントでは間もなく馴致に入ると言っていましたが、もう馴致に入っていることでしょう。
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気の強いところはあるが手入れ等は大人しい。オンとオフがしっかりとしていて、馬には厳しく人には従順なタイプでしょうか。これは競走馬にとって大切な素質です。

入厩予定先の奥平雅士調教師は『バランスが良く骨格がしっかりしている。馬体に張りがあり楽しみ。ダートだけでなく芝も走らせてみたい』とコメント。
奥平雅士先生は社台系大手クラブの馬も多く管理する先生で、ローレルクラブではローレルソランローレルロケッツの兄弟を管理。粘り強く丁寧に使ってくれる先生です。関東に多く出資されている方としては信頼できる先生の一人に数えられているのではないでしょうか?ローレルロケッツについては未勝利の身で福島で格上挑戦をし勝たせようと頑張ってくれていますからね。
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実は。。。カネヒキリの2014年産駒は一口クラブで出資するチャンスはかなり少なそう。牝馬はローレルデフィーの2014とユニオンのボンヌマールの2014だけ。牡馬はこの仔1頭だけになりそうな感じ。カネヒキリ産駒は2歳時の成績から少し敬遠されたのかもしれません。

カネヒキリ産駒への出資チャンスは意外と少ない。。。優駿SSのダート専門エースに期待しましょう!

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2015年10月26日 (月)

ツアーレポート2015その17

今日でツアーから1ヶ月が経ったことになります。。。早いですね。ツアーに行かれた方のツアーレポートは遥か昔に終わっていると思うのですが、我が社はまだ中盤。本当に遅くてスイマセン。1頭1頭を濃くやっているつもりでして、1頭につきそこそこの時間がかかるもので・・・10行くらいにまとめちゃえば、数日で行けると思いますけど、それは選ばずに続けるつもりです。
検討材料にしたいということで、依頼があればその馬を早めに書こうと思いますのでよろしくお願いします。

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ベルべティーンの2015
父ブラックタイド×母父タイキシャトル
牡 鹿毛 15年3月10日生
生産者→川島牧場 入厩先→中竹和也厩舎
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本日この馬を選んだ理由。。。そうです。昨日の菊花賞ブラックタイドの仔キタサンブラックが優勝しました。
ツアー時にも同行した会員さんに話したので、覚えてくださっている会員さんもいらっしゃると思いますが、、、『この馬はキタサンブラックと被りますね。。。キタサンブラックがGⅠ獲ったらこの馬に行こうかな~』って言ってます。
それで、菊花賞を勝っちゃいました。。。(現時点では出資していませんが)どうしましょう(笑)
ツアーの前の週にセントライト記念を勝ったキタサンブラックセントライト記念を勝って菊花賞を制したのは31年前の皇帝シンボリルドルフまで遡らないと達成できていません。僕は正直、キタサンブラックでは菊花賞は無理でしょう。。。この馬も当歳だし、今後キタサンブラックが何か勝てば考えよう。。。程度でしたが、ビックリです。
何が似ているのか。。。まずは父がブラックタイドということ。そりゃそうだ。そして、母父がスプリンターズSを勝っていること、最優秀短距離馬の表彰を受けていること。。。ま、それだけなんですけど。『血統というものを分かってないだろ!』と、お叱りの言葉を受けそうですけど、僕はこれくらいしか考えておりません。詳しいことはよく知っている方にお任せして。。。
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さて、この馬は川島牧場の生産馬を10頭ほど、血統を伏せて『どの馬がいいですか?』と、中竹和也調教師に聞いたところ『これだ!』と選んだ馬。川島牧場⇒中竹和也厩舎と言えば、ローレルストームローレルトレゾール。。。牧場と厩舎の間に『小国ステーブル』ってワードが入るんですけど、このパターンは悪くない。ローレルトレゾールは成長曲線が遅過ぎました。これから古馬になって地方で活躍すると思います。ローレルストームは今考えれば、惜しい馬でした。逃げて粘り込める馬。。。思い出話はおいといて、この三者のトライアングルはなかなか強固なもの。邪慳に扱われることはないと思います。

『クラシックディスタンス向きで欠点のない馬だと思う』とは、中竹先生から。
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気性については素直、、、とか、大人しくはない、、とか、激しい、、、とか、いろいろな表現が飛び交っておりました。それでも、乗り易そうというスタッフさんからのコメントもあったし、深くお話しできるスタッフさんに聞いたところ。。。『この馬の評判が結構高いんですよね~』と、言っていたので『そうなの?』って、聞き返しちゃいました。

馬体は脚長の胴長、スレンダー。。。ヒョロッちい感じは否めませんが、この形こそ中竹先生が好きな形なんです。因みに、僕も数年前まではこの形が好きでした。今は、、、出資馬の戦績を見ても分かる通り、短距離にシフトしていますからね。こっちの方が手堅い。。。って、感じちゃっているのでしょう。キタサンブラックと馬体の形容詞も似ていると思いますよ。
調教師が牧場で選ぶパターンは過去にも何度か見てきましたが、調教師にもプライドがありますので、『絶対に何とかしよう感』が出ます。中竹先生もこの仔を何とかしようと思うはずです。
中距離以上で活躍が期待できます。

この日、、、ベルべティーンの2015はチョット皮膚病がありましたので、少し見栄えが悪かったので、写真も少な目。。。この皮膚病も慢性的なものではなさそうですのでご安心を。
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父はディープインパクトの全兄であり産駒の成績も素晴らしいと言っていいでしょう。そして、祖母はエリザベス女王杯馬のタケノベルベット。兄弟は2頭が競走馬年齢に達しており2頭ともJRA勝利。その1頭がユニオンで募集されたゲティスバーグ父リンカーン大橋勇樹厩舎所属だったのですが、、、僕は出資していませんでした。。。2011年2月3日小倉4R未勝利戦でゲティスバーグが勝ったとき三連単が1950万円の史上最高額となりニュースになりました。その後はアーリントンCにも出走したし、500万下特別戦では2着、3着し馬券的にもかなりおいしい馬券を演出。。。持っていればいろいろとおいしい競走馬でした。。。負けた時の勝ち馬はダコールグラッツィアオーシャンブルーなど錚々たる顔ぶれだし、未勝利戦を勝ったときの2着馬カリスマミッキーも中央6勝馬ですし、凄いんです。

実は地味に凄い血統の本馬。。。今回のツアーでもあまり話題に上がらず、地味な存在ですが第79回菊花賞馬なのかもしれません。。。

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2015年10月25日 (日)

スプレーモゲレイロがゲート試験合格

ちょっと遅くなっちゃいましたが・・・スプレーモゲレイロが頑張っています。2013年産世代は4頭出資。(本当はこの4頭体制が自分の中のベースなはずなんですが・・・)12年世代は7頭出資。14年世代は確定ではありませんがそれを越す頭数になりそうで、僕の中では谷間世代。。。

ですが、、、スプレーモゲレイロが9月17日に入厩。10月15日にゲート試験合格を果たしました。

クラブからの情報
2015/10/15
栗東トレセン
栗E良  12.9 13.4 15.8 ゲートナリ
*植野貴也騎手騎乗でゲート試験に臨んだ。1本目こそやや立ち止まり掛けたが、鞍上に促されるとごねることなく枠内へ。入ってしまえば大人しく、発馬もまずまずといったところ。2本目は入り、駐立とスムーズにこなすと、伸び上がるようなスタートだったがタイミング良くポンと飛び出し、そこからのダッシュもしっかり利いていた。多少微妙なところはあったが、概ね問題ないとの判定で見事合格。今後はデビューに向けて徐々にペースを上げていく。
佐藤正雄調教師「2本目が上へ抜けていくような感じだったけど、なんとか合格できて良かったです。このあとは念のためにゲート練習をしながらデビューに向けて進めていきます」

2015/10/21
栗東トレセン
CW(普通キャンター)
明日、追い切る。ゲート試験合格後も順調。徐々にペースを上げ、態勢を整えていく。
佐藤正雄調教師「変わらず順調ですよ。兄姉は気性面でうるさいところがありましたが、本馬は余計なことをしないのが良いですね。まぁ、これから追い切っていってどれだけ動けるかでしょう。デビューについては何本が時計を出してからですね」

2015/10/22
栗東トレセン
栗CW良  71.3 55.6 40.7 13.1  馬ナリ余力
インザサイレンス(新馬)一杯の内同入
鮫島良太騎手騎乗。僚馬の内にぴたりと馬体を並べてスタート。徐々にスピードを上げていくと、最後まで持ったまま余力充分に併入した。初めての時計ということもあって軽めだったが、動きはなかなか良い。集中して真面目に走っていたことは好印象だ。更に追い切りを重ね、デビューの態勢を整えていく。
鮫島良太騎手「初めての時計なので、このくらいで良いでしょう。まだ緩いところはありますが、乗った感じは良かったですよ。まだまだ余裕がありましたからね。これから追い切っていけばもっと良くなると思います。なかなか良いものを持っていそうですよ」

★★★ということで、ゲート試験一発合格。。。あんまりいい時計ではないけど。
10月22日の初めての追い切りではウッドチップコースを馬なりで。これがなかなかいい時計。それも馬なりで寮馬に同入。いいところがありそうな感じ。これからしっかり追われてローレルゲレイロから継承された闘争心に火がつくと面白いかも。

最初に書いたようにこの世代は僕の中では谷間世代。その4頭においての順列も①ベストティアラグランパルファンティノスプレーモゲレイロの順。ベストティアラの故障は痛かったですが、グランパルファンティノは想定以上の出来。僕の勝手な低評価を覆し活躍世代になるのかも。。。

この世代唯一の牡馬です。息の長い活躍を期待しています。デビューはどんな条件になるのでしょうね?今のところ想像もつきませんが。。。

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2015年10月24日 (土)

連敗止めたローレルベローチェ

連敗止めました。価値ある勝利でした。。。本当に嬉しいです。最近いつも引っかかっていることを我慢しながら静観していたので、その反動もあり嬉しい勝利!ちょっとしつこくかかわりますが、すごく苦痛だったので。

10月24日(土) 京都9R 壬生特別 芝1200m ローレルベローチェ 1着 中井裕二騎手

パドックは思ったよりも良かったですね。テンションが上がり過ぎているかも。。。なんて心配しましたが、程よく気合が入った感じで、普通っぽく歩いてくれていました。ただ、9番と11番の間で歩いていなかったようですけど。
馬体重はプラス2キロの498キロ。しかし、ひと叩きされた馬体は緩さもなくきっちりガッチリしてきました。いい状態でしたね。前走もそうですけど、パドックの様子一つ見ても本格化の兆しを感じます。
調教は軽かったけど、やろうと思えば時計はいつでも出せちゃいますからね。時計を出す必要なしですからね。陣営も中井裕二騎手もこの馬を手の内に入れ、ローレルベローチェ自身も成長していることを感じます。ローレルベローチェの出資者やローレル会員さんでこそ、知り得る好走必至の調教パターン。陣営や中井騎手の文句や嫌味をいつも書く人も、気付こうよ。。。って本当に思いますけどね。

さて、レースは本当に抜群の好スタート。今回のレースは競ってくる相手もおらず当たって砕けろ的な玉砕覚悟の逃げを打つ馬も居なかったので、簡単に先頭に立つことができました。やっぱり二の脚も速いので、楽にペースを掴むことができます。。。調子が良くて自分の形でレースが進められる。600mを走ったところで、『これは勝てる』と思いました。
コーナーも抜群な手応えで回ってきて直線へ。後続を更に突き放す強い逃げでゴール。
強い勝ち方でした。準オープンクラスでもきっちり戦えると思います。

とにかくよかった。ローレルクラブの連敗も52でストップ。これでローレルクラブもローレルベローチェ中井裕二騎手飯田雄三先生も文句を言われない。今日の勝利はそれが一番嬉しい。本当に見ていて嫌な気持ちになるコメントを書く方が居ましたので。。。僕も気を付けないといけませんね。これについては悪気がある無いではないですから。ネット上に載せるにあたっては人を不愉快にさせない書き方をしなければいけませんね。調教師の先生、騎手、馬自身、etc。。。
僕も、結果を出せないと叩かれる仕事に就いているということもありますけど、言うのは無責任で楽ですからね。言ってはいけないとは言いませんけど、不愉快な思いをさせたり馬鹿にする物言いはダメだと思います。自分もそれについては最大限気を付けているつもりですけど。

皆さんも気を付けてください。そして、僕のブログでそういうような内容がありましたら修正をしっかりとしたいと思います。僕が気付いていないようでしたら教えてください!!

クラブからのコメント
中井裕二騎手「すんなり先手が取れてリズム良く運べましたね。それに1回叩いたことで、この馬らしいスイッチが入りました。直線が平坦の利もあるのかも知れませんが、前回入らなかった一段上のギアが、今回はしっかり入ってくれましたから、息の出来が違っていましたよ。毎日のように跨がってきたので、本当に嬉しいです(涙)」
飯田雄三師「状態が上がっていましたし、時計も優秀。中井の努力が実りましたね。この後は番組を見てからになりますが、適鞍がないようであれば短期放牧も検討したいと思います」

さて、この仔には重賞での活躍を前から期待しております。高松宮記念を本気で考えるのであれば、休む前にもう一回使えないかな?11月8日(日)福島11RみちのくSなんかどうだろう。逃げ有利のコース形状ですし、ローレルベローチェも叩き2走~3走は結果も出せてますからね。
短期休養に出すなら12月6日(日)中京10R浜松Sかな。このクラスを一発で抜けるようなことがあると、重賞に本当に手が届くかも。。。

2015年も残り2ヶ月ちょっと。ローレルベローチェの勝利をきっかけにこれから年末にかけて勝ち星ラッシュとなるように期待しています。

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2015年10月23日 (金)

連敗ストッパーだローレルベローチェ

今日は嬉しくて嬉しくて。。。昨日は誕生日でした。。。という話をしましたが、今日は職場の運動会。。。たかが運動会と思われるかもしれませんけど、我が社ではかなり大きな真剣勝負の大きな行事です。2年連続不本意な成績でしたが。。。今日は・・・総合優勝!!それだけで、夜中まで余韻に浸れました。まぁ、それだけなんですけどね。

明日も、喜びが続きますように。。。

ローレルベローチェが戦います。

2015/10/24(土)
9R
壬生特別
芝1200m / 天気:晴 / 馬場:良 / 発走:14:25
4回京都6日目 3歳上 サラ3歳上1000万下
混[指定]定量 15頭
本賞金:1500、600、380、230、150万円
1 トウカイセンス 牝4 55 浜中
2 イッテツ 牡3 55 武豊
3 ヤマニンマンドール 牡3 55 和田
4 テーオーソルジャー 牡4 57 藤岡康
5 ブレイヴフィート 牝5 55 川須
6 モズハツコイ 牝4 55 Cデムーロ
7 シンフォニア 牝3 53 四位
8 オヒア 牝3 53 酒井
9 トシザキミ 牝4 55 松山
10 ローレルベローチェ 牡4 57 中井裕二
11 ポルボローネ 牝3 53 菱田
12 ラブローレル 牝3 53 国分優
13 ウィットウォーター 牝4 55 太宰
14 ヤマニンカヴァリエ 牡6 57 武幸
15 アスペンサミット 牝5 55 幸

予想1
◎ 1番 トウカイセンス
○ 8番 オヒア
▲ 6番 モズハツコイ
☆ 9番 トシザキミ
△ 2番 イッテツ
△ 7番 シンフォニア
△ 10番 ローレルベローチェ
【波乱含み】トウカイセンスの前走は小回りで外枠が影響したが、直線はしっかり伸びた。クラス2走目でVを決める。オヒアは昇級後も堅実に走っている。前走はもうひと踏ん張りできなかったが、立ち回りひとつで連以上も。モズハツコイの前走は位置取りと内外の差もあった。前走が好内容のトシザキミに、イッテツシンフォニアローレルベローチェを押さえる。

予想2
◎ 1番 トウカイセンス
○ 10番 ローレルベローチェ
▲ 9番 トシザキミ
☆ 6番 モズハツコイ
△ 3番 ヤマニンマンドール
△ 4番 テーオーソルジャー
△ 13番 ウィットウォーター
展開に注文はつくが短距離向きの切れ味は魅力の1トウカイセンスを狙う。直線の平坦はプラスでうまく仕掛ければ差し切りは可能だろう。○は10ローレルベローチェで叩いた効果が必至なら差はない。

予想3
◎ 1番 トウカイセンス
○ 6番 モズハツコイ
▲ 3番 ヤマニンマンドール
☆ 9番 トシザキミ
△ 7番 シンフォニア
△ 10番 ローレルベローチェ
△ 11番 ポルボローネ

レース評…小波乱/差し優勢

調教
2015/10/21(水)
栗坂 良 中井 56.6-41.1-27.4-14.2 馬也
叩き良化 評価B

厩舎コメント
前走がもうひと追い欲しかったので上積みはある。平たんの京都で前進を。〈飯田雄三師
評価○

クラブからのコメント
中井裕二騎手「以前ほどではありませんが、前走後からテンションが上がってしまったので、先週は大きいところを乗るのを控えて週末からにしました。まあこの馬らしいと言えばそれまでですが(笑)。叩いた後に続けての芝ですが、この馬のスタイルを通すだけです」

★★★調教は走っていませんけど、あまり関係がないかな?馬なりというか、軽めの14-14に抑えた感じなので、上記の評価○のとおり、いつものスタートで爆走。終いに少し時間を要する。。。みたいな感じではなく、鞍上のコントロールの通りに動けたことを評価すべきかなぁ~って思います。バンバンに追って、テンションを高めても仕方ないですしね。まぁ、体重の心配はありますけど。馬は確実に良くなっていますし、ヘイローフジアサカフジの持つ晩成の血もそろそろ活気を帯びてきそうな頃。ネット上でもネガティブなことを言われるケースが多い仔であり陣営ですが、頑張ってもらいたい。僕は応援してますよ~。
枠は10番枠。オヒアイッテツの2頭がどう出るのか?イッテツはそこまでテンが速いワケではないように思うけど、芝1200でハナに立てる実績を持っていますので内枠ということで、ガンと出していくかも。オヒアは番手っぽいかな?それらを外から被せて先頭に立てるならローレルベローチェの枠も悪くないと思います。
どちらにしても、自分の形に拘るだけ。このレースでもハナを奪えるようであれば、先々も楽しみかな。。。
デビュー時からひと叩きして2走目、3走目が好成績。もちろん花を奪えるって条件も付いてくるワケですけど。今回は調教も軽めで、人気も下がるでしょうから馬券的にもおいしいかも。
ハナを奪えれば京都内回りも味方につけられます。あれっという間の逃走劇を期待しています。

僕の42歳最初のレース。JRA52連敗中のローレルクラブのストッパーとなれるか?

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2015年10月22日 (木)

ツアーレポート2015その16

今日は42回目の誕生日でした。朝起きて、職場に行って。。。そこで、『おめでとう』と言われてはじめて気づいたくらいなので、それほど重視していませんでしたが、職場で大勢の人から『おめでとう』と言われました。42回の誕生日史上1番目か2番目にお祝いの言葉を多くかけられた誕生日だと思います。プレゼントは・・・たいしたものではありませんけど、数としては誕生日史上最多かな?2日遅れのお祝いを愛馬にもお願いしたいところ。
★写真をクリックすると大きくなります。ご覧ください。

アクイレジアの2014
父エンパイアメーカー×母父フォーティナイナー
牡 黒鹿毛 14年5月23日生
生産者→高瀬牧場 入厩先→坂口正則厩舎
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高瀬牧場さんからは伝統の名牝ロジータの血統となるアクイレジアの牡馬が登場です。
昨年のゴーストノートも同じロジータ系一族。やはり背が高い。この脚長な体型はロジータ系の特徴です。パラディドルゴーストノートヤマノボンディールの仔でしたが、今年はアクイレジアの産駒。アクイレジアと言えばこのロジータ一族の牝馬ではNo.1の実績(ジャパンダートダービ2着、関東オークス2着 )を持っている馬。そして、この血統で重賞級の活躍をする馬は牡馬(レギュラーメンバーオースミサンデーイブキガバメントカネツフルーヴなど)ですから、この仔はロジータ系の種牡馬として後継馬となる可能性も秘めていると言っていいでしょう。。。
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見学場所は新冠町の日高軽種馬共同育成公社でした。見学時は夜間放牧を実施中。10月よりここで初期馴致を開始するとのこと。
前日の計量で馬体重475キロとのこと。
コメントをしてくれたマネージャーさんからは「細く見えるけど背が高いせいで、トモも大きく期待している』とのことでした。
母は能力が高かったが、怪我により使えなかったということで、消耗が少ないとのこと。
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カタログをめくると目に入ってくるインパクトのある言葉“日米ダート競馬の「夢の配合馬」”。エンパイアメーカーは昨年デビューのルーキー世代の出遅れが響き、低評価の烙印を押されこの度アメリカにUターンすることになってしまいましたが、年齢を重ねて強くなることは、フェデラリストイジゲンで分かっているはずなのに・・・。今日の時点でJRAリーディングサイアランキング22位。実質僅か2世代でトップ20位入りも十分な位置に居ます。やっぱり走ってくるんです。(菊花賞ではワンダーアツレッタが大仕事をするかも)
ダートを駆け抜ける血統としては申し分ない。逆にこのような血統が活躍することが競馬だと思う。
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歩かせてもスムーズであり、トモから送り出されるパワーも十分に感じる動き。楽しみです。

エンパイアメーカー産の2400万円は一見『うぅ~ん』といったところでしょうけど、実馬を見ると納得の出来。
カタログの最後には『世界へとつながる夢の扉を意識できる血統馬だ。』との言葉で締めくくておりますが、種牡馬としての付加価値がついてきそうな馬の1頭であると思います。海外重賞やJRAGⅠであればもちろんですけど、地方交流重賞や中央GⅡやGⅢでも種牡馬の道が開ける可能性を感じます。
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競走馬としての活躍はもちろんのこと、それ以外の楽しみ方もできるかもしれない1頭です。

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2015年10月21日 (水)

ツアーレポート2015その15

ローレルジャック(アラマサダンサー13)募集締切直前

日高町のファンタストクラブ木村牧場にて、屋内ダートコース3000mと坂路1本を13-13の調教を行なっており、10月23日(金)に美浦トレセン・高橋裕厩舎へ入厩予定となりました。よって、10月22日(木)を持ちまして募集終了とさせて戴きます。馬体重466kg 体高165cm 胸囲183cm 管囲20.5cm
ファンタストクラブ木村牧場場長「体力がしっかりついて、高橋裕先生がちょうど良いタイミングで入厩させてくれる事になりました。血統的にも晩成タイプですので、これからの成長が楽しみな馬です」

ということで、急遽この仔のレポートを。

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ローレルジャックアラマサダンサーの2013)
父エンパイアメーカー×母父ダンシングブレーヴ
牡 黒鹿毛 2013年3月9日生
生産者→アラキファーム 入厩先→高橋裕厩舎
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ツアー最初の見学は育成場であるファンタストクラブ内の木村牧場でした。やっぱり2歳馬は大きい。そんな感想を真っ先に持ちました。ある程度仕上げられているだけに見栄えもしますね。
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エンパイアメーカー産駒は父に似ることが多く、エンパイアメーカー色を顕著に表すのですが、この仔についてはそれがない。今回も『2歳馬(の見学)かぁ~。ウォーミングアップ程度に』と、軽い感じで見学に挑んだので、エンパイアメーカー産駒ってことを忘れていました。ということで、バスに戻ってから『いい馬だったなぁ~血統はどんなんだろう?』って確認すると・・・エンパイアメーカーの仔。母父ダンシングブレーヴっぽさが出てますからね。。。芝で行けそうな雰囲気満点です。菊花賞に出走するワンダーアツレッタと同じ『In Reality』の5x4のクロスを持っています。
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母アラマサダンサーの仔はどれも芝で走る。ということですし、とびがきれいで柔らかく、芝の長いところで活躍するイメージのようです。僕も、ダートっぽいゴリゴリのエンパイアメーカーっぽさがなく、芝の代表格みたいなダンシングブレーヴっぽさが出ている本馬はそんな適性で走る気がします。
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アラキファーム⇒高橋裕厩舎は好相性であり、ローレルゲレイロの代表産駒となっているアイライン白秋S優勝)やアラマサローズアラフネなど実績十分。アラキファームさんが昨年言っていた『一口で馬を選ぶときは、厩舎と育成場が大切だよ』と言っていた言葉が身に沁みます。

ゲートも良いと聞いていますし、入厩して1ヶ月で出走するのが高橋裕厩舎のパターン。11月中にデビュー。大活躍中のアラキファーム産駒がここでも旋風を巻き起こすか・・・

アラキファーム産駒活躍の秘密は昨年のレポート『ローレルプレビュー2014~12~』にてご確認ください。いい情報もありますよ~。

そして、既に募集締め切りになっている2歳馬『デウスペルナス』についても。

デウスペルナスビッグテンビーの2013)
父ディープスカイ×母父テンビー
牡 鹿毛 2013年3月29日生
生産者→村田牧場 入厩先→昆貢厩舎
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こちらは、骨折休養中ですが、『骨折の影響はない!』と、高らかに宣言されていましたので、大丈夫だと思います。歩かせてみてもそんな雰囲気は一切ありません。

順調ということですし、これだけの馬ですので慎重に大事を取って復帰へのプログラムを組んでいる感じです。
この休養で精神的に大人になったという評価をされていました。
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骨折による腫れも初めから少しだけだった言っておりましたし、ツアー時は速いところはやっていませんでしたがツアー後から20-20から15-15と急ピッチで乗り込まれていますね。

馬体も柔らかみがあって跳ねるような動きです。兄姉同様に瞬発力を多分に秘めていることでしょう。
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日高を代表する牝系モガミヒメの更に代表血統であるビッグテンビー一族。産駒が全馬勝ち上がり。この仔もそれくらいはあっさりクリアしてくれるでしょう。あとはどれだけ勝ち星を積み上げられるかってところです。
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デウスペルナスのマル秘情報は昨年のツアーレポート『ローレルプレビュー2014~16~』にてご確認ください。

ということで、ローレルジャックの募集締め切り直前。昨年のツアーレポートと共に確認していただき要出資検討をお願いいたします。

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2015年10月20日 (火)

ツアーレポート2015その14

POG-INFOの中の『競馬ブログクリックランキングベスト30』にランクイン。28位になりました。初めてかな。。。多分。上位はシルクHC、キャロット、東京サラブレッド、ロードが中心。ローレルクラブとユニオン中心でここまで健闘できていることは・・・もちろん皆さんのおかげです。今後もよろしくお願いいたします。

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エルトベーレの2014
(父ローレルゲレイロ×母父Lion Heart
牡 鹿毛 14年2月24日生
生産者→村田牧場 入厩先→昆貢厩舎
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この仔の存在はずーっと前から気にしておりました。写真も見たことはないですけども、グランジゲレイロの出来があまりにも良かったので全弟にも同じ期待をかけ続けていて、募集にならないかな・・・と、思っておりました。
カタログで見た第一印象は・・・『グランジゲレイロに似ていない。。。これどうなの?』でした。
しかし、昆貢先生からは『違うように見えるけど首差しなどはグランジゲレイロに似ている。柔らかみがあって素質がある。兄のリベンジで函館2歳Sを。と考えている』ということで、見る人が見れば似ていると言えるんですかね?僕は何度見直しても似ていると思えないんです。いい馬だという評価はしていますけど。
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兄よりも気持ち小さいがボリュームのある馬体は母の仔である所以。アメリカ産の母はローレルゲレイロとの配合専用のために買ってきた馬です。この配合に外れはないでしょう。
ローレルゲレイロ産らしい激しい気性は備えており、仕上がりの早さも期待できるとのこと。
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歩かせても柔らかいですし、芝で走りそう・・・とは言いつつも、全兄グランジゲレイロもダートの方がいいのでは?という意見もありますし、この仔は更にパワータイプにシフトした雰囲気もあるので、ダート短距離で活躍しそうな雰囲気を僕は感じます。

場長さんからは『横からのシルエットがグランジゲレイロに似ている』とコメントしておりました。やっぱりこの仔の方が幅のあるタイプに見えるんだけどなぁ~。。。
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9/30にファンタストクラブへ移動し、育成が始まるようです。
470キロから480キロでデビューさせたいとのコメントもありましたが、そうなるとグランジゲレイロと同じサイズを想定されているんですね。

ローレルゲレイロはローレルクラブの活躍馬ですが、優駿SSで繋養されており、安い種付け料ですが人気は高く年を追うごとに種付け数が増えていくレアケースな種牡馬だそうです。産駒の出来の良さと勝ち上がり率の高さがその要因のようです。先日も代表産駒のアイライン白秋Sを勝ち、オープン馬になりました。最初の評判が低くても実際に産駒が生まれてきて評価が上がり、その仔が活躍して更に評価を上げる。。。そういう馬は応援したくなりますよ。
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グランジゲレイロは骨折により函館デビューを見送り。函館2歳Sも見送りました。
昆貢先生のことです。果敢にチャレンジしてくると思います。グランジゲレイロが見送ってきたことをすべてこの仔に達成されるかと思うと。。。後悔しても後悔しきれない。注意して見ていかなければなりません。

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2015年10月19日 (月)

ツアーレポート2015その13

今日は長くなります!書くことがいっぱいある馬なので。出資者は多いと思いますけど、走ってくっれば儲けもの感覚の方が多いと思われる今回の主役。僕がその評価を覆そうと頑張って書きますのでお付き合いよろしくお願いいたします。

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シルクアワードの2014
(父バトルプラン×母父スピニングワールド
牡 鹿毛 14年3月25日生
生産者→石田牧場 入厩先→羽月友彦厩舎
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この仔は昨年のツアー特典プレゼント馬でもあり、年末の会員向けプレゼント馬でもあり、入会特典プレゼント馬でもあったということで、大勢の方が権利を持っている仔です。僕も昨年のツアー特典を行使し権利をいただきました。それも複数。。。
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貧乏性の僕は『貰えるものは貰っておく』主義ですので、いただいちゃいましたが、正直なところを言うと不安も多くありました。まずは、昨年ツアー時では厩舎が未定になっていたということ。当歳時に『是非預かりたい!』と思った先生がいなかったということろと関東の知らない先生になってしまったらモチベーションが上がらないかも。。。といったところ。
それから、昨年のツアーレポートを見ていただくとわかると思いますが、血統など一般的な意見に終始しており、馬体や歩様についてあまり触れられていません。そこまで気に入っていなかったということでもあり魅力に欠けていたことも事実でしょう。勿論、『ネガティブなことを書かない主義』のブログですので、表面的にそんなことは書かないんですけど。

昨年も書きましたが、この仔は石田牧場っぽくない体のつくり。とにかく“そこ”。ボテッとした感じの多かった石田牧場産の雰囲気はなく、スマートで薄手。その雰囲気は昨年から変わらず。そこに必要な筋肉がしっかりと付き成長を実感できます。
昨年も後肢の発達を褒めましたが、さらに成長していました。これは大きな推進力を生みそうな体であり、歩かせてもスーッスーッと、一歩一歩に伸びを感じました。
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バトルプランエンパイアメーカーの直仔として期待していますが、正直なところ思った活躍は見せておりません。
代表産駒はユニオンのジョリーアップ。短距離で頑張っています。マイネルシュバリエ札幌2歳S2着。プリンシパルSでも3着とむらっ気はありながら力のあるところを見せています。
因みにバトルプラン産駒のクラブ馬は7頭中4頭が勝ち上がり。(上記の2頭に加えてウインクレドレディエントブルー
安い(バトルプランの評価もありますがいい肌馬についていないことも事実)募集価格帯の中でかなりの勝ち上がり率です。


シルクアワードの仔は中距離適性が高く、体型からもこの仔は中距離での活躍を思い描いている様子です。
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管理予定の羽月師は「厩舎の管理馬で同じバトルプラン産駒であるブレーヴマンと似ている(JRA2勝現役)。使いながら良くなってくる雰囲気も似ている。やや手脚が長くて窮屈さがないところがいい』と評価しておりました。
10/1に羽月友彦先生の希望で浦河町のNO.9ホーストレーニングメソドへ移動して育成を開始するそうです。

性格は・・・ビビりで性格が悪いということです(笑)
人を噛むし寮馬ともケンカをする。なかなかヤンチャな様です。ヤンチャさがいい方に出ると楽しみです。体重は計ってはいないものの420キロくらいではないだろうか・・・とのこと。大勢の人に囲まれても落ち着いた様子でした。
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ツアープレビューはここで終わりではありません。さらにコメントを!

実は・・・このツアー。カタログで見て気に入った募集馬の見学も楽しみにしていたのですが、プレゼントでいただいたこの仔の成長を見ることも大きな目的の一つでした。
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先に言ってしまうと、不安の方が大きかったんですよね。。。期待を抱けないような感じだと複数口の維持会費も重く圧し掛かってくるし。昨年のツアー参加者の中にはツアー特典を辞退された方も聞きましたし、それくらい微妙な評価だったので。
しかし、、、このツアーの直前にあるところで、複数名の有識者の方(ローレルクラブの牧場関係者ではない方)に、カタログを見てもらい『どの馬がいいですか?』という質問をして回りました。すると。。。シルクアワードの2014の名前が結構挙がりました。
『まひ3』調べではママズディッシュの2014を除く1歳馬&当歳馬21頭の中で3位でした。
『どの馬がいいですか?』→『う~ん。。。シルクアワードの2014かな?』と、この馬が出る度に『本当ですか?(他の馬と)間違えてないですか?』と、聞き直していましたから。
馬の仕事をしている方々から客観的に見てもこの馬はいいんだってことを感じたあとでの見学になったので、前述の不安は吹き飛び、この馬に対しての期待は大きくなりました。
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石田牧場の活躍馬はアルドラゴンマッハジュウクン。クラブ馬に限定するとシルクゲイナーシルクロックスターシルクブリッツ。シルクHCばかり(シルクHC所属馬もそれほど一流ではないんですけど)。ローレルクラブ所属に限定すると唯一の勝ち上がりがファンシーヴォルツ。それも旭川地方交流戦勝利のみ。JRA未勝利なんです。69戦1勝。。。この結果からの脱却を期待。僕がネガティブなデータを出すときは、大きな期待をしているときですので・・・今や本当に楽しみなシルクアワードの2014。低評価を嘲笑うかのような走りを期待しています。

シルクアワードの2014についての1年前のレポートは『ローレルプレビュー2014~10~』に掲載されております。ご覧ください。

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2015年10月18日 (日)

本日のレース回顧と驚愕データ

今日は・・・ちょっとビックリなデータを。。。個人的には『軽い気持ちで調べたこと』なんですが・・・そこから『これはヤバいぞ』となり、かなりの時間をかけ・・・恐ろしいデータが出てきちゃいました。

ビックリなデータ分析はレース回顧の後に。

まずはレース回顧。

10月18日(日) 京都3R 2歳新馬 ダート1200m グランパルファン 2着 C.ルメール騎手

馬体重452キロ。直前の情報では456キロでしたから、いい体重コントロールができていると言っていいでしょう。
パドックの様子ですけど。。。どちらかというとボーっとしていて穏やかなイメージの本馬ですけど、かなり気合が入った感じでの周回。多分いい方向に向かうだろうと思って見ていましたが、競馬場に来ると入れ込むような癖が出るとちょっと良くないかな?馬体も少し余裕がある感じ。まだ、幼い馬体なだけに重負荷をかけていませんから、これからしっかり追えるようになって更に良くなるでしょう。
レースは抜群のゲート。そして、、、二の脚も速いんですね。馬也であっさりと先頭に立ちました。その後も一度も先頭を譲ることなく直線へ。。。ということは、レースラップがそのままグランパルファンの時計ということになります。
ハロンタイム
12.6 - 11.1 - 11.6 - 12.4 - 12.4 - 13.1
ということで、速いぞ!
最後は勝ち馬に交わされクビ差の2着に敗れましたが、1分13秒2でゴール。京都競馬場で行われた2歳ダート1200mはこのレースを含めて3鞍。
昨日行われた未勝利戦(勝ち馬はバオバブ牝)の勝ち時計は1分13秒8。先週行われた未勝利戦(勝ち馬はシゲルクロマグロ牡)の勝ち時計は1分13秒5。勝ち時計を物差しにすれば。。。次走は圧勝でしょう。それも3馬身くらい離して。

クラブからのコメント
C.ルメール騎手「直線でフラフラしたり若いところはあるけど、ゲートが速いしスピードもある。今日は勝った相手の方が少し強かったけど、次は大丈夫だと思う」
池江泰寿師「もう少し揉まれる競馬でもよかったかな。目標にされたぶん交わされてしまったね。でもすぐに何とかなるのではないかな。次については様子をみてからになるけど、除外があったぶん余計に攻めているから、放牧に出した方が良いかも知れないね」

これから放牧のようですね。ま、放牧でいいかと思います。焦らずにね。
次走は12月12日に阪神D1200と中京D1200があって翌週12月20日に年内唯一のD1200牝馬限定戦が阪神であります。この辺んで決めてもらえればいいかな?年明けの京都なら前残り天国のダート戦も続くのでそれまでには決めたいかな。池江泰寿厩舎のパターンが分からないのでどれだけ放牧期間があるのかわからないですけど。

ということで、次走で決めてくれるといいな。。。

10月18日(日) 京都6R 3歳以上500万以下 ダート1400m(牝) ピアレスピンク 6着 松山弘平騎手

馬体重プラス6キロの496キロ。。。まさかのプラス体重。これはやっぱり調子がいいのか?そう思いましたね。
パドックでも活気があり、この馬らしさが出てきたように思いました。馬体の張りや毛艶は・・・絶好調な感じは無いけど、ダメではないと思いました。
ゲートを後ろからとらえた映像が見えましたが、キョロキョロと、落ち着かない様子。この辺がこの仔の課題なんでしょう。芝からのスタートでしたが、ゲートの出は五分。芝だからいいのか?それともたまたまなのか?しかし、芝での走りも良かった。走りが良かったせいで中途半端に好位置に。
馬場の内側に閉じ込められてしまったので、周りの馬を気にして走るのを止めちゃうかと思ったのですが、ブリンカー効果もあって集中して走れておりました。ただ、前からかかる砂は嫌がっていました。それでも、内側で我慢ができたし前を交わす気持ちも持続しておりました。3コーナーから4コーナーで松山弘平騎手が行き場がなくて後ろを見る仕草も見えました。
直線では思い切って内側に進路をとり、3着もありそうな雰囲気で前進しましたが。。。最後は先行した馬と脚色が一緒になり、外から強襲した馬に交わされまさかの6着。。。3着も夢見たし、掲示板はイケると思った直線なだけに残念ですが、能力の高さは再認識。この距離も行けそうですし、芝もやっぱり見たいし、何よりブリンカーの効果はあったように思います。砂を被らないところ。。。芝か大外捲くりか逃げか。。。そう遠くないうちに勝てるかも。。。と思わせるレースでした。

クラブからのコメント
松山弘平騎手「良いスタートは切れたのですが、控える指示をされていましたので、あの位置からの競馬になりました。終始ラチ沿いの包まれるポジションではありましたけど、ブリンカーが効いていて他の馬を気にすることはなかったです。良いペース進んでいたので、3~4コーナーでリズムを崩したのが痛かったですね。僕の前に丁度1頭分だけのスペースが空いていて、そこへ横にいた和田さんが強引に入ってこようとしたのですが、あそこで引いてしまってはそこでレース終了になってしまいますから、押して行かざるを得ませんでした。最後の直線も頑張って伸びてはくれましたが、ゴール前では脚色が他の馬と一緒になってしまいました」

次走もこの条件で行きたいですね。牝馬限定戦に限定すると、11/22京都 12/6阪神 12/12中京 にダート1400mがあります。そのいずれかで走って欲しい。芝は・・・牡牝混合戦になっちゃいます。やっぱりこの条件がいいかな?

ということで、明るくなれる結果かな。。。

ということで、レース回顧終了。それでは暇つぶしに調べたことを披露します。 

今日のレースで。。。ローレルクラブ52連敗。なんか実感湧かないというか、え?そんなに負けてるの?って感じ。そこで、今までどれくらい連敗したことがあるのかを軽い気持ちで調べようと思いました。
すると。。。以下のようなデータが。

データA
1510181

データB
1510182

2001年以降の戦績をすべて調べました(地方交流戦含めません)

21世紀に入りワースト4番目タイの連敗記録。そして、現在も継続中ですから。期間も今日で3ヶ月と5日で継続中。。。実はとんでもない長いトンネルです。昔は。。。匿名馬主掲示板に辛辣な意見が飛び交いましたのでちょっと恐怖を感じるくらい荒れましたが、今は一口馬主掲示板に書き込む方も少なく、あまりこの状況に気づかなかったわけですけど、かなりまずいです。

12年産がいいとか、14年産が楽しみ。。。とか言って現実逃避している感じですけど、プロ野球で贔屓チームの一軍が低迷しているのに二軍が優勝したりして『我がチームの未来は明るい』なんて勘違いしている状態に近いのでは。。。

こんなに不安を煽った書き方をしていますが、僕はあまり焦っていませんので。
一つ勝てば一気にポコポコ勝てる気がしています。(甘くないわ!って怒られそうですけど)
それだけ惜しい仔は居るんですよね。

クラブ発信の出走予定を見ると、連敗ストッパーとしてまず立ち上がるのが愛馬ローレルベローチェ。翌日にはニナフェアリーストリートキャップ

僕がじたばたしても仕方ないんですけど、連敗記録更新の心配をしながらローレルクラブ軍団の活躍を願いたいと思います。

この記録に・・・皆さんも、ビックリされたのではないでしょうか?

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151018本日の予想

本日の予想

2015/10/18(日)
3R 
2歳新馬
ダ1200m / 天気: / 馬場: / 発走:11:00
4回京都5日目 2歳
[指定] 12頭
本賞金:700、280、180、110、70万円
1510172

6R 
3歳上500万下
ダ1400m / 天気: / 馬場: / 発走:12:50
4回京都5日目 3歳上
牝[指定]定量 12頭
本賞金:750、300、190、110、75万円
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11R 
秋華賞
芝2000m / 天気: / 馬場: / 発走:15:40
4回京都5日目 3歳 サラ3歳オープン
(国際)牝(指定)馬齢 18頭
本賞金:8900、3600、2200、1300、890万円
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★印変更⇒③☆→△ ⑧⇒△→☆
⑧を少し重く見ました。

当たるといいなぁ~万馬券願う。

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2015年10月17日 (土)

今週も2頭が京都で出走

最近は僕の愛馬も勝てていませんが、ローレルクラブの所属馬も勝っていません。6月13日のローレルベローチェの勝利から4ヶ月勝利から遠ざかっています。僕の気持ちのモヤモヤもローレルクラブ会員のモヤモヤも一気に吹き飛ばして欲しい。
1510171
明日は2頭が出走します。

2015/10/18(日)
3R
2歳新馬
ダ1200m / 天気: / 馬場: / 発走:11:00
4回京都5日目 2歳
[指定] 12頭
本賞金:700、280、180、110、70万円
1 セイエスパーニャ 牝2 54 内田博
2 グランパルファン 牝2 54 C.ルメール
3 チュウワメジャー 牡2 55 岩田
4 ロングブリオ 牝2 54 幸
5 メイショウコッコ 牝2 54 国分優
6 アンペラール 牡2 55 松山
7 サンマルドライヴ 牡2 55 岡田
8 ミッキーハスラー 牡2 55 吉田豊
9 キモンクラブ セ2 55 和田
10 シンゼンスタチュー 牡2 55 太宰
11 エーティーチャンプ 牡2 55 四位
12 ティーパフォーマー 牝2 54 川須

レース評・・・【小波乱】/【混戦模様】

調教
2015/10/15(木)
栗坂 良 助手 56.3-41.7-27.1-13.2 馬也
アイアンマンG一と併せで併入 
態勢万全 評価A

厩舎コメント
しっかりと本数をやって好仕上がり。スピードがあるので初戦から動ける。〈兼武助手〉 評価◎

クラブからのコメント
池江泰寿師「本数を乗っているので多少ピリピリしてきた感じもありますが、飼葉が細くなることはなく、馬体重は456㎏。まだ緩さを残していますけど、競馬を使って行けばしっかりしてくると思います。先週の時点で仕上がっているから今朝は流しただけ。でも反応良く瞬発力がありそうですよ」

★★★なかなか逢わせてくれないグランパルファンがいよいよデビュー。メンバー的には先週のレースよりも楽かな?勝つことを考えればいいことです。
調教も素晴らしい。常にいい走りをしている仔ですけど、今週も凄い。坂路もCWも調教で走るのでダートはいいでしょう。そして、C.ルメール騎手の進言通りであれば距離は短い方がということで、先週よりも距離短縮の1200mもプラスに働くことでしょう。先週併せたレヴィンインパクトも未勝利戦圧勝。リボンフラワーも素質馬揃いの新馬戦を僅差の3着。このグランパルファンも有力視されるのは当然。枠順も内側。しっかりゲートを出て、出た也で2番手~3番手のラチ沿いを走り直線入り口で先頭の外に並びかけ一気に抜き去る。。。そんなイメージで行きましょう。きっと行けるはず。
C.ルメール騎手も除外後すぐにこの馬の騎乗を希望。1週間前に有力騎手が秋華賞当日の新馬戦に残っているワケもないんですが、確約まではしていなかったようでして・・・内定くらいの話を蹴ってこの馬への騎乗を決めてくれたと聞きます。トップジョッキーが乗りたがる馬。新馬勝ちを決めちゃいましょう!!

続いて、ピアレスピンクです。
6R
3歳上500万下
ダ1400m / 天気: / 馬場: / 発走:12:50
4回京都5日目 3歳上
牝[指定]定量 12頭
本賞金:750、300、190、110、75万円
1 ナムラケイト 牝3 53 武豊
2 ウインクルミラクル 牝4 55 柴田善
3 メイショウロッソ 牝4 55 鮫島良
4 グランシュクレ 牝3 53 浜中
5 ピアレスピンク 牝3 53 松山弘平
6 テイエムリヴィエラ 牝4 55 国分恭
7 サンマルアリュール 牝3 53 岩田
8 ハラペーニョペパー 牝3 53 Mデムーロ
9 レディカリビアン 牝4 55 和田
10 ジュリエッタ 牝3 53 福永
11 スズカシャーマン 牝4 55 秋山
12 サカジロビューティ 牝3 53 幸

レース評…【伏兵注意】/【小波乱】/【前進期待】

調教
2015/10/14(水)
栗坂 良 助手 57.7-39.8-24.7-12.4 馬也
テイエムダンシング仕掛と併せで併入
気配上々 評価B

クラブからのコメント
山内研二師「先週の傾向をみると、ダートは1800より1400の方が後ろから届きそうなイメージがあるので、来週の予定から今週に切り替えた」
市丸助手「前走でチークを着けていながらも他の馬を気にして身体が逃げ気味だったとジョッキーが言っていましたので、今回は調教で試してそれなりに効果のあったブリンカーを着けてみます。そもそもゲートがスムーズならば、もっと際どい競馬ができるのでしょうけれどね」

★★★復帰後は15着⇒9着⇒6着。。。着実に順位を上げております。このパターンであれば明日の掲示板は決定的。一気に頂点まで行っちゃいましょう。調教はグーンと良くなりました。放牧プランもありましたが先生の判断が良かったのでしょう。そして、このレースを選択したことは先生の分析によるところだと思います。調教の様子、ピアレスピンクの距離適性、相手関係。。。すべてを考慮してこのレースを選択したワケです。勝算があってのレース選択でしょうから、一発あると思いますよ。
ブリンカー着用も効果がありそうですし、馬に活気が出てきたように思います。
クラブコメントではこの距離の方が捲くり差しが決まりそうということで。。。このレースでゲートが速く逃げれちゃったりするかも。それはそれで楽しみですけどね。
イメージとしては後方から。。。下り坂を利用して外から捲くり、直線入り口で大外から早め先頭に。そして、キレないまでもジリジリ粘ってゴールへ。そんなパターンで勝ち切って欲しい!!

ローレルクラブに勢いを与えるためにも2頭には頑張ってもらいたい!!そして、この日は京都でGⅠレースがあります。勝ち馬のスーパースローリプレイがありますので、勝つと普段よりおいしいですよ。楽しみです!!

あとで追記しますが、珍しくレース予想もしたいと思います。あまり興味はないかもしれませんが、こちらも頑張ります!! 

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2015年10月16日 (金)

ツアーレポート2015その12

最近はどうもモチベーションが上がらない。競馬に対してもそうですけど、生活全般につけて・・・基本的に普段の生活で嫌なこともないんですけど、本当にたまにポカンと穴が空いちゃうときがあるんですよね。。。ブログでグズグズ書いたり、愛馬の活躍でケロッと治るんですけどね。

★写真をクリックすると大きくなります。ご覧ください。

ママズディッシュの2014
(父フリオーソ×母父クロフネ
牝 芦毛 2014年2月16日生
提供者→ハシモトファーム 入厩先→飯田雄三厩舎
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集合場所で渡されたカタログと別刷りで渡された写真。。。『何者?』と、思いましたが、不安よりも期待の方が大きかったです。

この仔は村上欽哉牧場での見学となりましたが、それもそのはず。。。提供者はハシモトファームさんですが、生産者は村上欽哉牧場さん。村上欽哉牧場で生産された本馬を北海道サマーセールでハシモトファームさんが356万円で購入された仔です。
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本馬の話の前に・・・ハシモトファームさんと言えば、2011年産駒(アガペーローレルゼフィーロ)2頭がローレルクラブに提供になり、その年はこの2頭がクラブの中心選手として期待をされていました。ハシモトファームさん自身も『初めてクラブに出すワケだから自信のある馬を』と、エース級を投入。しかし・・・結果は未勝利。アガペー毎日王冠勝ち馬のアリゼオの下ですし、ローレルゼフィーロも中央5勝のコルポディヴェントの下であり、ローレルゼフィーロ以外は全馬中央勝ち上がりという安定株。走らないと思わないワケがありません。
そして、未勝利という結果に出資者の僕たちも落胆しましたが、ハシモトさん自身もかなり落胆したと聞きます。
ハシモトファームさんの肌馬はかなり良血揃いだと思っていますので、以前から関係者を通じて、ハシモトファームさんに提供馬をお願いし続けておりました。
今回はその念願かなっての提供馬(?)、、、生産が違うのでハシモトファームブランドではないんですけど。。。しかし、『自慢の2頭が未勝利に終わり、失意のどん底から這い上がり“この馬なら”』(←僕が勝手に妄想したコメントです)
と、リベンジを果たすために立ち上がったこの馬は要注目です。
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本馬の祖母はシラユキヒメ。ここから白毛が広がっている注目血統。しかし・・・シラユキヒメ産駒で白毛ではない仔は本馬の母ママズディッシュと当歳馬の2頭のみ。ある意味レアな存在です。ママズディッシュ関東オークスを制したユキチャンの全妹。ピアレスピンクと走ったブチコの半姉になります。毛色だけでなく成績も良いのです!
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フリオーソはハシモトファーム産でダーレージャパンに繋養されており、以前のツアーで見学をしました。地方所属馬で交流GⅠを6勝。6年連続表彰馬を受けた能力は間違いなく本物。
そして、ここで特筆しておきたいことは、フリオーソの生産者であるハシモトさんじゃない有識者から複数『フリオーソ産駒は必ず走ってくる』と、種牡馬としての能力を高く評価していたということ。ある人は『フリオーソこそブライアンズタイムの最良の後継種牡馬』と言っておりました。タニノギムレットやマヤのトップガン以上だということでしょう。勿論、可能性は未知数ですが、生産側の期待は僕が思っていたよりも大きいものだということ。

ハシモトさんも人(馬主さん)からいい馬を探すようお願いされていたところ、自分が気に入ってしまい購入してしまったとのこと。人に渡したくないほど気に入ったワケです。気に入ったポイントは・・・フリオーソは非常に頭がいい馬であったが、ママズディッシュの2014にはその頭の良さが遺伝しているということ。フリオーソに顔が似ていること。。。だそうです。
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動きも素軽く、ダート専門な雰囲気はありません。放牧地での動きも重くないので、芝でも行けると思う。。。と生産者の村上欽哉さんから。

現在は516キロ。見た目よりも体重がある感じ。10月からベーシカル・コーチング・スクールにて初期馴致を開始。ゆくゆくは500キロ程度でデビューするのではないかと青写真を描いておられました。
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展示のあとはウエストローズの2014と同時に放牧場へ。馬なりの併せ馬になりましたが、ママズディッシュの2014が0.2秒遅れ・・・といったところでしょうか。

ハシモトファームさんとしてはかなり強い思いを背負っての提供。きっと期待に応えてくれると思います。

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2015年10月15日 (木)

ツアーレポート2015その11

スイマセン。。。写真が入っているHDDをどこに置いたか忘れてしまったため、ツアーレポートをお休みしました。見つかったので、書かせていただきます。
今日はこの馬しかないでしょう!デビューを間近に控えたグランパルファンの半弟の登場です。

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ボストンタイムの2014
(父キングズベスト×母父ブライアンズタイム
牡 黒鹿毛 2014年4月29日生
生産者→松浦牧場 入厩先→池江泰寿厩舎
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今年の初めに行われたローレルクラブの新年懇親会のときに『提供されるのではないか』と噂されていた仔です。出来の良さは評判になっており、以前から注目しておりました。

パッと見は評判通りの素晴らしいフォルム。しかし。。。どこのブログにも書かれていると思いますが大暴れ。キングズベストの仔は臆病で気性の激しい仔が多いとの説明もありました。そして、ボストンタイムの仔で牡馬が出るとそれも気性が激しいということで、どちらに似たんでしょうね?
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性格は小さいころからよく食べてよく寝る仔。それは外での運動が多いという裏付けだと思います。1頭だとやんちゃな面を出すんですが、集団では協調性をもって過ごせるそうです。

このとき、13:15頃だったのですが、本来のルーティンとしては12:00から放牧時間だということで、12:00を過ぎても馬房で待たされ、それから大勢の人前に引っ張り出され。。。イライラしていたようです。
僕はこのツアーの翌日再度、松浦牧場を訪れたのですが(その日の主役はバロネッセの2015)、昨日うるさくて、本領発揮できなかったということで、リベンジ展示。その時は大人しかったですよ。(12:00よりも前でしたが)気性については心配ないでしょう。。。多分。
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このツアーの2日後に池江泰寿先生が松浦牧場を訪れ今後の相談をするそうですが、10/1(木)に浦河の吉澤スーテーブルに移動となりました。
池江泰寿先生からは『とてもシルエットが格好いい非の打ちどころのない馬です。キングズベストの仔は気性の激しい馬が多いのでそこが心配。母系は大人しい仔が多いのでそれに似ていけば。。。』と、コメントをいただきました。
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適性は2000m以上を期待していますが、ここも気性がどう反映されるか。。。それによって戦略も変わってきそうです。

ゴールドアリュールを父に持つ半姉グランパルファンとは性格も対照的なのですが、馬体も同じことが言えます。グランパルファンは母似のどっしりした体型なのに対して、こちらは父のキングズベストの影響を大きく受けたようなスラっとした体型であり遅生まれということもあり成長もこれからであると思われます。
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グランパルファンの強烈なスピードは今週の日曜日に京都競馬場にて大勢の方が目にすることとなりましょうが、母もスピードには長けており、この仔にも溢れんばかりのスピードが備わっていることでしょう。そして、ダービーメイカーの父キングズベストからクラシックディスタンスで走る能力を受け継ぎ、長い距離でも走ってくれるものと信じております。半兄ドリームサンデーも中距離で活躍しましたし。
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まずは半姉グランパルファンがこの仔の価値を高める走りを京都にて披露してくれると思います。

写真的には少々暴れている方が活力ある写真が撮れて嬉しかったりもしますが。。。

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カタログ届いた

スイマセン。。。事情がありまして、今日はツアープレビューが書けません。明日の早朝に間に合えば追加投稿します!!

まずは今週は2頭が出走します。
日曜日の京都に2頭が出走。。。応援に行きたい。。。ピアレスピンクグランパルファン。先週のティノムーンエクスプレスもかなり期待していましたが、今週も楽しみです。。。詳しくはレース前日に。
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さて、9月下旬にシルクHCとターファイトクラブからパンフレットを取り寄せました。

シルクの方はツアーを経て、一次募集の抽選結果が出ました。注目していて出資を本気で考えていた『シーズライクリオの2014』が満口。第二候補に考えていた『アビの2014』も満口ですからね。。。困りました。

そして、本日…家に帰るとポストにこんなものが。ターファイトクラブから2015年当歳馬募集のカタログが。
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早速開封して中を見ました。

新規参入牧場の矢沼ステーブル産の提供馬2頭。アンナータの2015(父ロードカナロア)とプリンセスドルチェの2015(父エイシンフラッシュ)は良かったですし、血統的にも魅力的です。それから。。。村田牧場さんのラヴァーズレーンの2015父ハーツクライ)もいいですね。一族のゼフィランサスの2015にも期待しちゃいます。
そして、ゼフィランサスの2015と父が同じアデュラリアの2015(父ヘニーヒューズ)もいい。

ターファイトクラブは入会金無料期間ですって。。。

さて、どうしましょう_?

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2015年10月14日 (水)

ツアーレポート2015その10

今日は水曜日。想定表から今週の出走を展望する日ですけど、レース前日の記事と内容が被りますので、ツアーレポートを書こうと思います。因みに想定に挙がったのは
グランパルファン⇒1018(日)京都3R2歳新馬
ピアレスピンク⇒1018(日)京都6R3歳上500万下
グランジゲレイロ⇒1018(日)新潟12R鳥屋野特別
の3頭。何頭出走しますかね?そして、結果を期待しています。

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スーパーラヴァーの2014
(父スマートファルコン×母父Silver Deputy
牝 黒鹿毛 2014年3月21日生
生産者→樋渡牧場 入厩先→尾関知人厩舎
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『ダートで活躍したスマートファルコンですがダートで芝並みのスピードで走た。。。』このフレーズは昨年同様。スマートファルコンは非常に楽しみだと僕も思っています。

この仔は・・・いいと思うのですが、出資した人をあまり知らない。ローレルクラブは出資者が少ない馬から活躍馬が出たりするので、この仔が今年の穴馬かもしれませんよ。。。だって、いい馬ですから。。。そうなると穴馬ではないですね。ローレルゲレイロもそう。ムーンエクスプレスもそう。当歳時よりいい馬だったのに出資者が少ない。マジでありますよ。この仔は、そんな可能性。
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まぁ、元気がいい。展示中は落ち着きはなかったけど、それは馬を引いている方が樋渡牧場さんのスタッフさんではなく、本日のみの助っ人で手伝いをしてくれた松浦牧場のスタッフさんであったことも影響しております。そりゃ知らない人に引っ張られて大勢の人の前に引っ張り出されたら、警戒しますよね。警戒しなかったらそれは落ち着いているのではなく、鈍感。ということで見たまんまだけを評価するのは軽率かも。だって、昨年の展示のときの方が大人しかったですし、『母の仔はうるさい仔が多いけど、この仔は兄姉よりも大人しい』って説明がありましたから。
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仲の良いもう一頭の仔と離されたので、お互いに嘶き合って大騒ぎでした。
それでも、少々暴れながら動く中にも柔らかさと運動神経の良さは感じることができました。

幅があり背が低い。胸の発達とトモの大きさはかなりのダッシュ力を生み出してくれるものと思います。それでいて動きが素軽いと説明がありましたので、樋渡さんの期待通りの活躍を見せてくれるものと思います。
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尾関知人先生は『当歳からバランス良く成長してきた。丈夫そうなイメージ。ダートだけではなく芝でも楽しみ』と評価。スティンライクビーは再ファンドにまわってしまいましたが、そうそう未勝利が続くような厩舎ではないはず。挽回してくれますよ。

母スーパラヴァーの仔はそんなに大きくならないということで、現在も430キロ程度(予想)と多少小さ目ではあると思いますけど、成長分と調教で絞れる分と相殺で430キロくらいでのデビューでしょうか?小さくても健康であればティノのように脚元への負担が軽いため数が使えますからね。
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ダート戦を意識した配合であり、その通りの成長を遂げている。樋渡牧場が自信をもって送り出すスーパーラヴァーの2014は予想以上の活躍が期待されます。

スーパーラヴァーの2014についての1年前のレポートは『ローレルツアーレポート2014~5~』に掲載されております。ご覧ください。

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2015年10月13日 (火)

ツアーレポート2015その9

う~~ん。。。うまくいかない。写真の合成が。昨年の写真もあるので、同じ大きさで左右に並べて1枚に展示したいのですが、Windowsのペイントで編集するとうまくいかない。。。一応1枚目の写真のような感じがイメージなんですけど、イマイチ。。。何方か編集するにいいソフトはご存知ないですか?知っていらっしゃったら御一報願います。
とりあえず、写真が小さくて見難いですけど、ギャロップの誌上パドックのような感じで昨年の写真を小さく脇に掲載しました。

★写真をクリックすると大きくなります。ご覧ください。

ルナースフィアの2014
(父スマートファルコン×母父ジェイドロバリー
牝 栗毛 2014年4月8日生
生産者→新冠橋本牧場 入厩先→松永昌博厩舎
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新冠橋本牧場からはもう1頭。因みに昨日のジョディーズラインの2015の前にこちらが展示されました。
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スマートファルコン産駒はいい!』昨年もこの仔と後日登場するスーパーラヴァーの2014を見ました。昨年も同じことを書いた記憶がありますが、それは1年経っても変わらない評価でした。

配合の段階でダート色を意識した本馬。代表の狙いである第二のメイショウトウコンに近付いているのではないかと思わせる成長を感じました。
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馬体は昨年よりもパワーが備わった感じ。トモの張りは昨年も記載しましたが更に大きくなっており胸前の厚さも迫力を増しています。首差しも太いのですが胸前が発達し過ぎて首差しの太さが感じられないくらいになっています。昨年よりもダート色が濃くなった感じがします。カタログコメントもそうですし、ツアー時のコメントも『芝』は消えてましたね。

500キロの体重があるということですが、背はそこまでなく幅がある感じ。中が詰まっている感じで、骨の中もしっかりと詰まっているのでしょう。首も含めてそれぞれのパーツがガッチリしています。
1510133
この仔の場合兄姉(ローレルロイスメイショウトウコンタイセイボルトメイショウマツシマ)が中央で活躍。ダート適性の高さは特筆ものであり、この母系ならダートは安心。。。そう思わせます。

昨年は決定していなかった厩舎ですけど、松永昌博厩舎に決定。松永昌博厩舎は『飼葉代は自分で走って稼げ』がモットー(僕が勝手に書きましたが)の厩舎。タフネスな雰囲気を出しているこの仔なら先生の起用にも十分応えられると思います。ユニオンでは騎手起用でいろいろと掲示板の主役となっていますが、僕はあんまり気にしておりません。マジェスティハーツ×森一馬騎手はよく頑張っていると思います。ルドルフィーナラホーヤビーチにしても頑張らせていると思いますし。『愛馬には常にトップジョッキーを』とか、欲を言えばきりはないから。使ってくれるし何だかんだ結果もついてきてるし。馬房の回し方も下手とは思わないです。個人的にはですけど。
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気性は昨年のコメントと同様、うるさい母に似ておらず、大人しいとのこと。今年は『大人びたどっしりとした性格』という表現でした。人にも従順であり手がかからない仔。数を使ってくれる松永昌博厩舎なら不安のない馬体とこのくらいの性格の方がマッチすると思います。

当歳よりしっかり運動させているので体力的な不安もないということですが、スイッチが入るとガーっと行けそうな感じということで、短めのダートをイメージしているようです。
なかなか受胎しない母ルナースフィアですが、メイショウトウコンという砂の強豪を輩出した後はシンボリクリスエスゼンノロブロイルーナディア)、そしてスマートファルコンとダート戦を強く意識した配合に偏っています。偉大なる兄に続けるといいですね。ここ最近は牝馬のダート交流重賞も多くなってきました。サンビスタの後釜を狙いましょうか?そんな活躍を期待できる仔だと思います。
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育成は浦河町BTC近郊のNO9ホーストレーニングメソッドになるとのこと。

最後に、代表から馬名は『ローレル何とかでお願いします』とのコメント。牝馬にローレルの冠名。また新冠橋本牧場に戻す予定なのにローレルの冠名。つまり・・・かなりの『ローレル愛』(←ローレルアイではありません。。。しつこいし、面白くないですよね)に溢れているということ。代表は若いです。今後のローレルクラブの中核を担っていく人材だと思います。
人馬共にクラブを牽引する存在になって欲しいです。

ルナースフィアの2014についての1年前のレポートは『ローレルプレビュー2014~19~』に掲載されております。ご覧ください。

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2015年10月12日 (月)

ツアーレポート2015その8

いや~~3日間でお金を使い過ぎました。土曜日にツアー特典付の出資申込書を提出したので、何とか馬券で出資費用を軽減しようと思って。。。て、こういうときは大体失敗しますよね。とりあえず、一口分の損失が出てしまいました(涙)
これからはちゃんとしなければなりません!!

ということで、失意のなかツアーレポートに行きます。

★写真をクリックすると大きくなります。ご覧ください。

ジョディーズラインの2015
(父ドリームジャーニー×母父クロフネ
牝 栗毛 2015年2月19日生
生産者→新冠橋本牧場 入厩先→高橋義忠厩舎
1510121
ちょっと時間が経過してしまいましたが、前回のシシーダルザスの2014と同じドリームジャーニー産駒の牝馬です。世代はひとつ下になりますけど。
1510122
当歳の牝馬としては大きいです。直前に見たのがルナースフィアの2014でしたので。。。それがゴツゴツした迫力のある馬でしたのでちょっと小さく見えましたが、当歳牝馬キャタラクトの2015ハレクラニの2015アモーレペガサスの2015と比較すると大きいかな。スイマセン。。。曖昧で。胸前の張りはなかなか。母が馬格があるということで身体が小さいドリームジャーニーの不安要素を十分補填しています。ここ新冠橋本牧場の当歳勢の中でも大きいとのこと。
代表はドリームジャーニーはバランスの良い仔を生むと考えており、身体は大きくなってもそのバランスはしっかりと保たれたと満足されている様子でした。
1510123
動きについても柔らかさの中に芯がありしっかりとまとまっている。

気性についてもドリームジャーニーの仔らしくピリッとしたところがあり、カーッとなるところもあるようです。
1510124
予定厩舎は高橋義忠厩舎
代表の話では『乗り易い馬づくりで定評のある高橋義忠先生にお願いした』とコメント。
現3歳で故障により引退してしまったが期待のパンテーラネロがお世話になった厩舎です。
パンテーラネロは残念でしたが、高橋義忠先生は厩舎回しもうまいし、しっかりと適性を見分けて臨機応変に対応するスタンスに好感が持てました。代表のコメントにも納得がいきます。
そして、パンテーラネロに出資した時にも書きましたが、『高橋義忠厩舎オフィシャルHP』は付加価値としてはかなり大きなものだと思います。クラブ情報よりも詳しいコメントがあるときもあるし、ブログでは写真がしばしば掲載されるし。
高橋義忠先生からは『まとまりのある身体に、目つきが良く躍動感や生命力を感じる。僕は欠点を無視するので。。。俊敏性や柔らかさ、体力もありそうで楽しみにしている』と、評価されています。
育成先の話はありませんでしたが(まだ当歳なので当然ですけど。。。)宮崎県のサンダンスになるのかな?
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サンデーサイレンスの3×4の『奇跡の血』。とりあえず馬体に不安はなさそうですし、気性については今後も追っていく必要はありそうですけど、爆発力を感じる血統です。

13年産世代から新冠橋本牧場では社台系生産牧場に習って冬の夜間放牧を開始しました。
代表は勉強熱心ですし、『ローレル愛』(←ローレルアイではありませんよ)に溢れた方です。努力と情熱はきっと実を結ぶと思います。注目していきましょう!!

高橋義忠先生が『目』に注目していました。僕も大事だと思っています。

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2015年10月11日 (日)

5レース一気振り返り

明日からツアープレビューを再開します。今日は先週と今週のレースを振り返りたいと思います。。。5Rありますからね。

まずは先週のレースから。

10月3日(土) 阪神8R 3歳以上500万以下 ダート1800m(牝) ピアレスピンク 6着 菱田裕二騎手

馬体重はマイナス8キロの490キロ。これは絞れてきたと言っていいんじゃないでしょうか?休養明け3戦目になりますが、状態は一番いい感じ。やっぱりレースで力を出し切っていない感じで、余力を残しているんでしょう。
歩様は少し硬い感じもしますがこんなものでしょう。スタートさえよければ前に・・・と思いますけど。
スタートは案の定出遅れ。想定の範囲内ですし、菱田騎手も焦らず後方に。しかし、更にスタートが悪い馬が居りまして・・・単騎後方が理想だったと思うのですが、内にノーブルソニック、後ろにジューンヴェイナ。周りの馬を気にするピアレスピンクを楽に走らせてはくれません。道中一気に外から捲って3番手の外に。コーナーで膨れることはありませんでしたが、できれば先頭まで行き切って欲しかったが、菱田騎手もそれを狙ったけど、行き切れなかったのでしょう。。。直線では更に外から被せられ、ピアレスピンク自身が躊躇。ズルっと下がりましたがダラダラに垂れることなく6着をキープ。頑張りました。

クラブからのコメント
菱田裕二騎手「なんせ馬を怖がるところがあるし、メンバーもさほどではないと思ったので、2コーナーを回ったら馬群から離して上がって行きました。でもトモに力が付いていないから、力が上に逃げてしまい、推進力に繋がらないですね。そのあたりが解消されれば、現級でも勝負になります」

山内研二師「ジョッキーは指示通りに上手く乗ってくれた。内容は今までで一番と言っていいくらい良かったけど、あとひと踏ん張りが欲しいよね」

パトロールビデオを見ましたが、菱田騎手の言う通り、だいぶ外を捲りましたね。あれでは先頭まで行くことはちょっと難しい。それでも、力のあるところは見せましたし、ゲートの出が悪い現状ではこれしかないかな?距離短縮もゲートが改善されてからの方が良さそうですし。。。
そして、まさかの続戦。山内先生には感謝していますけど、馬体が萎む前に結果を出すか休養が欲しいかな。それもピアレスピンク次第。次走に期待!

10月3日(土) 阪神10R 芦屋川特別 芝1200m ローレルベローチェ 6着 中井裕二騎手

こちらはデビュー戦以来の久々の芝。馬体重プラス12キロの496キロ。パドックの様子を見ると少し余裕がありましたね。しかし、この馬の場合強く追い切り過ぎるとテンションが上がってしまうのでこの調整は致し方がないところ。パドックでは難しそうな雰囲気を出して歩いていましたがこれはいつものこと。雰囲気は悪くないような気がします。人気も6番人気ということで、激走したらオイシイな。。。と思わせましたね。
スタートはGood。やっぱり芝の短距離に入っても通用するゲートと二の脚。芝でもやって行けることをこの時点で証明できました。このレースは道中口を割ることも無く集中して走れたような気がします。直線でも粘りを見せましたが、番手で競馬をしていたエリーティアラが抜け出し、その直後に居たトシザキミにもやられましたが、先行した1番人気フィドゥーシアは競り落としましたからね。。。よく頑張ったといえると思います。

クラブからのコメント
中井裕二騎手「ゲートからの一完歩目やそこからのスピードの乗りはダートと全く変わりませんでしたね。3コーナーで外から来られた時に一瞬バカついたので、肩ムチを入れて御したくらいで、ラストも止まっているわけではありません。ただ芝の馬は脚を溜めて、坂上からもうひと脚使います。今日は休み明けでプラス体重だったので、叩いた2戦目ならもう少しやれていたかなと思いますが、ダートの方が粘り込める可能性は高そうです」

ダートなら3着に残れるような出来でしたね。もったいなかったと言えばそれまでですけど、芝での可能性を証明できたことはかなりの収穫。この休養で心身ともにかなり成長したように感じます。次走は少し絞れて粘りが増すでしょうし、芝でも砂でも勝ち負けではないでしょうか・・・とにかくハナに立てれば大崩れしませんからね。

10月10日(土) 京都3R 2歳未勝利 芝1200m ティノ 13着 川須栄彦騎手
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条件としては新潟1400が良かった気はするが、輸送が心配なティノはここで走るしかなかった。。。と、いうことでこのレースに出走。マイナス2キロの388キロ。京都出走効果は十分あったと思います。パドックはキビキビ歩けていましたしそんなに悪くはない感じでしたけど、馬体の張りや毛ヅヤはイマイチ。少し涼しくなっただけで、馬体が冬仕様になってきた感じを受けました。馬券もちょっと買い控えました。とは言っても、そこそこ買いましたけど。
スタートは決して良いとは言えなかったけど、二の脚と押していけば先行できた雰囲気ですけど、川須騎手は馬なりに任せて控える形となりました。道中は11番手の外。。。先頭からも結構離されていましたし、開幕週の京都。。。よっぽど終いの脚がキレない限りは上位進出は無理。期待はどこかでしているものの諦めてましたね。。。
直線では少し前をカットされる感じもありましたが、可もなく不可もなくな末脚で13着。最後はちょっと流した感じかな・・・。

クラブからのコメント
川須栄彦騎手「できたら好位でと言われていましたが、テンに付いて行けず、ようやく3コーナーを過ぎてからジワーッとハミを取り出したくらいでした。直線は止まっていませんが、他と脚色は一緒。返し馬の感じとか道中の手応えなんかでは脚は持っているはずなので、まだ競馬をわかっていないのでしょうね」
坂口正則師「残念な結果になってしまいました。使い続けていますし身体の小さい馬なので、この先状態を上げるのは厳しいでしょうから、このタイミングで放牧に出して立て直したいと思います」

競馬を理解していないか・・・若手騎手に乗ってもらうとそういうリスクはついてきますね。仕方がないでしょう。とりあえずここまで小さい体で5戦闘い続けてきましたから、休養に入れましょう。栗東の辰美牧場が濃厚と言うことです。

10月10日(土) 京都10R 久多特別 芝1400m ムーンエクスプレス 4着 松山弘平騎手
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夏休み明けの久々の競馬。どんな雰囲気か楽しみにしておりましたが・・・馬体重はプラス2キロの416キロ。ティノよりは大きいけど。。。小さいですね。それでもパドックでは小さく見せないですし、落ち着いた周回。非常にいい雰囲気に見えました。これはやれる!!馬券はちょっと無理して大勝負をしちゃいましたね。
レースは好スタートから二の脚速く、一瞬だけ先頭に立ちますがハナに拘ったウインスプラッシュに譲って2番手に。一番理想的な展開。2番手内を走りましたが、外を走るスノーエンジェルセトノフラッパーも内に切れ込んでくることも無かったので、結構楽に追走できました。直線では内を突いて早めに抜け出して外の馬と併せて加速を図りましたが、内から恵量馬のレッドカーラの猛追。外に併せに行った分内側を空けてしまうことが仇となってしまいました。ラチを頼りに真っ直ぐ走っていれば3着は勿論。2着や1着だって・・・と思わせる内容。松山騎手はうまく乗ってくれましたし、非はありませんけど・・・惜しかった。まぁ、結果論ですけどね。やっぱりこの馬には松山弘平騎手でいいと思います。

クラブからのコメント
松山弘平騎手「良い枠に入ったので、出してでも逃げ馬の後ろに付けたいと思っていました。その分3コーナーの下りで少し力んでしまい、結果的に直線伸び損ねたのはそこかなと思います。以前も叩いて良化した馬ですし、次の上積みに期待します」
鈴木孝志師「休み明け初戦でこれだけやれれば上々だと思います。叩いて良くなるタイプでもありますからね。だけど権利を取れなかったのは勿体なかった。1400なら次開催初日の京都平場か翌週の東京特別戦まで出られないでしょう」

10月11日(日) 盛岡9R 大野木工賞 ダート1600m スティンライクビー 1着 村上忍騎手

もう1レース。パドックの様子は分かりませんがレースは映像を見ました。靄掛かった白い画面でしたが、スティンライクビーの雄姿を見ることができました。スタートも良く、そのまま馬也で先頭へ。直線でも後続に迫られることなく圧勝で1着フィニッシュ。こんなレースができるのなら中央500万下でもやっていけるでしょう。復帰が待ち遠しいです。

ということで、5レース一気振り返りでした。

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2015年10月10日 (土)

151010京都競馬場観戦記速報

今日は京都競馬場に行ってきました。

今日は速報ってことで、写真を中心に。。。

まずは、、、競馬場での馬券はボロボロ。。。気圧の変化のせいでしょうか・・・今日は朝から頭痛がひどくて。会員さんとお会いしてもあまりいろいろ話せませんでした。スイマセン。別に機嫌が悪かったワケではないんですけど。大人として頑張って立振舞ったつもりですけど、本当に痛くて痛くて。。。ということで、最後まで競馬を楽しむ予定でしたが、10Rのムーンエクスプレスのレースを最後に“早退”しました。。。が、そのあとに、PATで勝ったレースでヒット。その日の負け分を全部とり返したワケではないですけど、そこそこ大きな馬券をとりました。
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今年20本目の万馬券です。197.5倍ですよ。それでも取り返せないって・・・そうなんです。調子に乗っていっぱい馬券を買っちゃいました。ムーンエクスプレスで大勝負したので。

それから頭が痛すぎて、競馬場で当てた馬券の換金も忘れて帰ってしまいました。。。ということで、60日以内に再度競馬場に行くつもりです。

さて、話を戻しまして。。。
1Rシルクのソーディヴァインが優勝。ソーディヴァインの口取りの様子です。羨ましい。。。でも、口取りも当然のように抽選なんだろうな。
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そして、ティノ
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詳しい話は後日。。。1Rがシルク、2RがG1レーシング(レヴィンインパクト)・・・3Rのクラブ馬はティノしかいませんでしたかね。3連続クラブ馬口取りもありかな。。。って思いましたけど。

5Rはユニオンのアリアカンタービレラブリエが出走。
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勝ったのはキャロットシンハライトですけど。
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8Rのピエールドリュヌ
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10Rは燃えました。久多特別ムーンエクスプレスの最後の直線。
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いろいろ書きたいことはありますけど、今日はこの辺で。

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2015年10月 9日 (金)

京都でチビッ子2頭が出走

仕事の特性上突然忙しくなるとこはしばしば。今日はその突然に忙しくなってしまいました。スイマセン。
ということで、出走馬2頭の前評判を。。。

2015/10/10(土)
3R 2歳未勝利
芝1200m / 天気:曇 / 馬場:良 / 発走:10:55
4回京都1日目 2歳
15頭
本賞金:500、200、130、75、50万円
1 サウンドオブビット 牡2 55 和田
2 カノヤパリティ 牝2 51 鮫島駿
3 クラップス 牡2 55 水口
4 クロスアンジュ 牝2 51 加藤
5 ノアビジン 牝2 54 岩田
6 ジェントルハート 牝2 54 Mデムーロ
7 エスペランサリュウ 牡2 55 国分恭
8 エイシンミント 牝2 54 武豊
9 ナイスワン 牡2 55 藤岡康
10 タガノカイリ 牡2 55 菱田
11 ティノ 牝2 54 川須栄彦
12 ビップピュアハート 牝2 52 義
13 メイショウダイウン 牡2 55 松田
14 オーミポルカ 牝2 54 畑端
15 ホッコーパフューム 牝2 54 幸

レース評・・・【上位拮抗】/【小波乱】/【先行有利】/【混戦必至】

調教
2015/10/07(水)
栗坂 良 助手 55.3-39.9-26.3-13.6 馬也
気配平凡 評価C

クラブからのコメント
原田助手「小倉で捻挫した箇所が中間またスッキリしない状態だったのが、ここへきてようやく問題なくなりました。それよりも、前走の競馬で怖い目にあったのか、調教で他馬を気にする仕草が出てきたのが気になります」

★★★調子はあまり良くないようです。。。とは言え、ちゃんとレースで戦えるだけの状態はキープしているようですけど。追い切りは坂路のチップも変えたので時計はかかってしまってる状態。時計は派手じゃないけど馬也で流している状態ならこんなものかな?
メンバーは前走の方が圧倒的に強力。そのメンバーで戦えているので心配は必要ないと思っています。
ツアーでティノの育成に関わったチェスナットファームのスタッフさんとお話をしましたが、京都で勝てなかったら休養に出して、1月まで待った方がいい。。。と進言していたので、これが年内最終戦になるかも。。。ということで、全てを出し切れ!!

続いて、ムーンエクスプレス
10R 久多特別
芝1400m / 天気:曇 / 馬場:良 / 発走:15:01
4回京都1日目 3歳上 サラ3歳上1000万下
混ハンデ 18頭
本賞金:1500、600、380、230、150万円
1 レッドカーラ 牝3 51 藤懸
2 タガノリバレンス 牡6 54 小牧
3 ブリクスト 牡3 54 ルメール
4 エイシンペペラッツ 牡4 57 武豊
5 ムーンエクスプレス 牝3 53 松山弘平
6 エクスクライム 牡6 53 加藤
7 ウインスプラッシュ 牡4 55 中井
8 フェブノヘア 牝4 54 太宰
9 アポロパレス 牝6 50 松若
10 アサクサティアラ 牝5 54 Mデムーロ
11 スザク 牡4 55 菱田
12 ダノングラシアス 牝3 52 岩田
13 アドマイヤゴッド 牡3 53 藤岡康
14 セトノフラッパー 牝5 53 古川
15 ベッラヴォーチェ 牝5 54 福永
16 スノーエンジェル 牝3 52 和田
17 プリンシペアスール 牡6 53 高倉
18 プラチナテーラー 牝5 52 鮫島駿

レース評…【小波乱】/【速力上位】

調教
2015/10/07(水)
栗坂 良 助手 55.4-40.5-25.7-12.4 一杯
カレンコティヤール一杯と併せで0秒2先着
態勢整う 評価B

厩舎コメント
馬体面での成長は感じないが、京都の千四という条件はベスト。好勝負を。〈小栗助手〉 評価○

クラブからのコメント
鈴木孝志師「飼葉は時間を掛けながらでも食べてくれるので、何とか身体は維持出来ていますし、攻めを積んでも競馬を使っても精神面が変わらないのがこの馬の良さですね。まずは秋初戦を楽しみにしています」

★★★馬体が大きくなっていない。。。でも、休養前もあの身体で走れていたので、そんなに心配していません。レースセンスは高いし、馬体の成長はそれほど心配していません。
それよりも古馬との初対決。。。ムーンエクスプレスと古馬との力関係を測る物差しがないです。そこが心配です。追い切りの動きは上々かな?時計がかかるようになった坂路で終いをしっかり伸ばせました。
枠順も絶好。内側が止まらない馬場でしょうから先行してそのまま走り抜けたいですね。
幸いにもテンの速い馬が居ないですから、いいポジションをとれるものだと信じています。
普通に走れば勝ち負けだと思っています。このレースで古馬との差を感じるようですと・・・今後の出世がちょっと心配です。

ということで、京都で2頭。チビッ子が出走します。チビッ子娘2頭の応援に行ってきます!!

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2015年10月 8日 (木)

ツアーレポート2015その7.2

グランパルファン。。。除外か~い!本当に僕と相性が悪い。。。来週は、、、見に行けないよな~無理しないと。今週なら行けそうだったのに。これで、2度の牧場見学のすれ違いとデビュー戦空振り。。。何とかしてどこかで見に行かなくては。。。

さて、本題の方は昨日の続き。。。シシーダルザスの2014の売り込みです!

★写真をクリックすると大きくなります。ご覧ください。

シシーダルザスの2014
(父ドリームジャーニー×母父Sicyos
牡 栗毛 2014年3月21日生
生産者→若林順一牧場 入厩先→鈴木孝志厩舎
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いい馬なのになぜ売れないか・・・若林順一氏の分析では、ユニオンツアーのときにやらかしてしまったとのこと。闘争心の強さが裏目に出てしまい、展示会のときにかなりうるさかったとのこと。実際に現場に行かれた方はわかるのではないでしょうか?それから、体の小ささ。。。これにより様子見をしている人が多いのではないか、との判断でした。そして、レッドボルサリーノウインアルザスの活躍もあるので『東サラやウインの会員さんもユニオンに入会してこの馬に出資してくれると思ったんだけどなぁ~』と言っておられましたが思惑は外れているようです。ローレルクラブにはウインの元会員さんが結構流れてきているんですがね。

母シシーダルザスはデルマーオークス(米GⅠ)を勝った名馬。アメリカで活躍した血統であり、パワーについては確実に秘めていると思います。パワーの源になるであろうトモの張りは1歳牝馬としてはかなりいいのではないでしょうか?
先日書いた、母父Dubai Destinationは珍しいと書きましたが、母父Sicyosは更に珍しい。。。というか、Sicyosを母父に持っている馬はこのシシーダルザスしかおりません。ということで、EIも1.80です。
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近代競馬最強と言われるオルフェーヴルの全弟にして、グランプリ2勝のドリームジャーニーに、アメリカGⅠホースにして、産駒も活躍している組み合わせで総額1000万円。絶対に安い!若林順一氏からも『馬代を回収するなら、馬主さんに売った方が確実。提供手数料○○○万円を差し引いたら、本当に赤字ですよ。初の提供馬ですし、しっかり走って賞金で取り返せるだけの自信があるからこの価格で出したんです!』・・・自身があるからこその低価格なんです。

入厩予定先は鈴木孝志厩舎。その経緯を訪ねると、『この仔も小さいですけど、鈴木先生は小さい馬もしっかりと育てて、勝たせているしノウハウがあるのだと思ったから。』続けて『阪神JFにも出走させてたでしょ。。。』
その馬はムーンエクスプレスのことですね。若林さんの方からその名前が出るなんて。。。これも何かの縁でしょう。因みに坂牧場さんとは知り合いのようで、、、ムーンエクスプレスのこともよく知っておられました。内田ステーブルさんからもムーンエクスプレスはかなりのスピードがあり、『これは走るよ』と、聞いていたそうです。
小さい馬を走らせる鈴木孝志先生とは仲が良いようで、これも大事なことなんですよね。仲の良い方が生産した馬を蔑ろにすることはないですから。しっかりと使ってくれると思います。
鈴木孝志厩舎での歴代賞金NO.1ホースがテイエムタイホー。この馬は若林武雄牧場生産。若林順一さんも手掛けた馬ですからね。そんな関係もあるのでしょう。
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鈴木孝志先生と若林順一氏はこのシシーダルザスの2014に対して既に2年先の2017年のことまで作戦を練っておられます。

この馬の適性は、、、パワーがありそうだから『ダート』、胴が詰まっているから『短距離』と、思っていると、意外な答えが・・・。『目標はオークス!』。。。この仔は長距離路線で走らせたい。。。ちょっとこれにはビックリ。

デビューは2歳夏。北海道または栗東になった場合は小倉までに走らせる。この時期は短距離しかないので、持っているスピードと運動神経で1勝を早い時期にすることが目標。その後は一気に長距離路線へ転向。オークスを視野に調整をしていきます。もし勝てなかったら。。。早い時期からでも地方交流戦を積極的に使い、まずは一つ勝たせる。。。賞金云々ではないとのこと。一つ勝てばじっくり思ったところで使うことができる。。。長距離戦線であれば尚更のこと。
調教師とこれだけ明確なプランを立てて育てられるこの仔は非常に楽しみ。そして、これだけしっかりとコミュニケーションが取れていることにビックリです。
1971年オークスに優勝したのがカネヒムロ。384キロの史上最軽量のクラシック勝ち馬です。1971年・・・若林順一氏が生まれた年。2017年オークス。あの年に生まれた若林順一氏の想いを乗せて軽量のシシーダルザスの2014オークスを駆け抜けます。

しつこいですが、シシーダルザスの2014をよろしくお願いいたします。栗東近郊に来たあともできる限りしっかりレポートし続けていこうと思っていますので、皆さん一緒に応援していきましょうよ~。

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2015年10月 7日 (水)

ツアーレポート2015その7.1

1ローレルクラブのツアープレビューも途中ですが、ユニオンの会員さんを蔑ろにしてもいけません。今回は28日(月)のユニオン関係牧場ツアーのレポート第一弾として書かせていただこうと思います。

★写真をクリックすると大きくなります。ご覧ください。

シシーダルザスの2014
(父ドリームジャーニー×母父Sicyos
牡 栗毛 2014年3月21日生
生産者→若林順一牧場 入厩先→鈴木孝志厩舎
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約束を果たしたい。。。シシーダルザスの2014ですが、あまり売れていないようです。いい馬なのに。若林順一場長には『ブログで宣伝させていただきます』と、伝えましたので。。。『宣伝する』という約束ですが、それについてはここで果たせると思いますけど、その先・・・売上向上につなげられるように頑張ります。

若林順一牧場・・・馴染みがありませんが、2014年産組からこの生産名になりまして、2013年産までは若林武雄牧場の生産名で走っています。つまり・・・代替わりをしたワケです。

牧場自体は古くからの個人経営牧場って感じで、僕が見学に行った際は場長の若林順一氏とそのご両親の3名が対応してくださいました。

僕も今まで注目していなかった牧場ですが、ユニオンに提供がお父様の代から数えても初めて。僕の入会前になりますがローレルクラブにローレルハイエスト父ミホノブルボン)を提供したことがあり、2勝を挙げる活躍をしました。

小さい牧場が一念発起でクラブに提供する。。。これはかなり自信がある馬だということが計れます。それも母が活躍馬の仔も輩出しているアメリカGⅠホースなのに総額1000万円ですから。
何割か牧場さんが持つとしても、走らないと若林さんが大赤字になってしまいます。

若林順一氏はギャロップでコラムを書かれていた方で、プロフィールを見ると・・・僕と同世代。。。見学時も、シシーダルザスの2014の見学少しで、馬を馬房に戻した後もずーっと馬の話をさせていただきました。

なかなか、馬の話に行かなくてスイマセン。実は、僕のブログの検索ワードでシシーダルザスの2014がユニオン馬の中で一番多いんですよね。注目してくださっている方々は多い馬なのではないかと思っています。

さて、シシーダルザスの2014ですが、見た感じは非常に特徴的。胴が詰まっている。今までにあまり見たことがないくらい。これは、父であるドリームジャーニーの影響を強く受けている形です。母シシーダルザスは仔出しが良く、比較的大柄な産駒を生み続けています。それが、この仔だけ小柄。。。父は牡馬ながら420キロくらいの小さな体で活躍しました。
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ドリームジャーニーは産駒数が少ないのですが、種付け機会に対して産駒数が少ない・・・つまり受胎率が低いのですが、その原因はドリームジャーニーの身体の小ささにあるとのこと。種付け時にはドリームジャーニーの下に畳を4枚くらい重ねて敷き、土台を高くする。それでも、最中にドリームジャーニーの身体がズンズン牝馬の下に潜り込んでしまい、、、結局、種が牝馬の身体に残せない。。。だから、数字的に受胎率が低くなっているのだと。内面的な疾患があって産駒が少ないワケではないのです。
それだけ苦労してできた仔たちです。父の遺伝子も強いのかもしれません。

この仔は体のつくりだけでなく俊敏性や運動神経、そして精神面も強く受け継ぎました。
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歩く姿は、非常にバネの利いた弾力のある動きをします。ビヨンビヨンと弾むような動きは好感が持てますし、放牧地での動きも機敏であり、身体の軽さがその俊敏性をさらに高めているのかもしれません。
運動神経についてはこんなエピソードが。若林順一氏が馬を引いているときにシシーダルザスの2014がいきなり飛び上がり、予測もできない方向から脚が振り下ろされ、頭にゴチン!!長年、馬を扱っている方です。なかなかこんなことで怪我をしないのですが、シシーダルザスの2014にはやられてしまいました。想定範囲外の動き。。。これは、若林順一氏が仕事をしていて、2回目のアクシデント。1回目はレオエンペラージャングルポケット×コクトビューティーマーチSでも4着になり、5勝を挙げたオープン馬。そして、2回目がこの仔。。。若林順一氏もレオエンペラーに匹敵する活躍を期待しています。
精神面は・・・あの身体で、ケンカを仕掛ける。放牧地では牡馬を追い回し、ケンカになり、本馬は無傷でも巻き込まれた牡馬は胸などに怪我を負って帰ってくる。。。闘争心はなかなかのものだということ。

・・・まだ途中なのですが、かなり長いレポート(いっぱい話をしちゃったので)になっております。ということで、前半と後半に分けて書きます。続編も是非楽しみにしていてください。

シシーダルザスの2014にすでに出資されている方、これを読んで出資を考えた方、新規会員(紹介させていただきます)になって、この仔に出資を考えている方・・・ぜひともご一報ください。ささやかではありますが、特典を用意させていただきます!

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京都で3頭・・・無事に出走を

ツアーレポートも新作もできているのですが、今日はこちらを優先。3頭が同じ競馬場に集結。同日3頭出走の記憶はありますが、同日同競馬場3頭出走は初めてだと思いますけど・・・出走できるかどうかは微妙でして。

ツアーレポートも余裕があれば2本立ての2本目に出そうと思います。

想定表より。。。

2015/10/07(土)
2R
2歳未勝利 芝1200m
4回京都1日目
本賞金:500、200、130、75、50万円
エイシンミント 牝2 武豊
エスペランサリュウ 牡2 国分恭
オーミポルカ 牝2 畑端
カノヤパリティ 牝2 鮫島駿
クラップス 牡2 水口
クリノサンスーシ 牝2 義
クロスアンジュ 牝2 加藤
ジェントルハート 牝2 Mデムーロ
タガノカイリ 牡2 菱田
ティノ 牝2
ナイスワン 牡2
ノアビジン 牝2 岩田
ビップピュアハート 牝2 義
ホッコーパフューム 牝2 幸
★★★小さい身体ながらタフガイティノが5戦目に挑戦します。今回は主戦の鮫島克駿騎手が同じ坂口正則厩舎のカヤノパリティに奪われてしまい現在のところ鞍上は未定。
その影響もあって、来週に予定が変更になる可能性もあります。

4R
2歳新馬 ダ1400m
4回京都1日目

本賞金:700、280、180、110、70万円
ウォーターバオバブ 牡2 菱田
エーティーチャンプ 牡2 古川
エリシェヴァ 牝2 川田
エルフィンコーブ 牝2 松山
オーマイガイ 牡2 岩崎
キクノレジェ 牡2 岩田
クリスタルキャノン 牝2 川須
グランジュテ 牝2 川島
グランパルファン 牝2 ルメール
サンマルドライヴ 牡2 岡田
シゲルノコギリザメ 牡2 義
ショウナンカイドウ 牡2 池添
シンゼンスタチュー 牡2 太宰
セイシュプリーム 牝2 藤岡康
タガノアクセント 牡2 和田
タケノヒゴノオー 牡2
ダンツエンペラー 牡2 酒井
ダンツペレット 牡2
トリプライト 牝2 松若
ピエナダンディー 牡2 武豊
ベルウッドエフディ 牡2 幸
モズジュピター 牡2 加藤
ロケットビーン 牡2 Mデムーロ
ロングブリオ 牝2 国分優
ロンドンタウン 牡2 松田
★★★いままで、2歳新馬戦がフルゲートになることもそんなになかったのに。25頭が想定に。フルゲートは16頭ですから、16/25。9頭が除外になります。早々にC.ルメール騎手を配していたのに。。。何とか出走できますように。2度の牧場見学がダメになった経緯もあるので、今回もタイミングが合わないとなったら。。。ちょっと嫌ですね。

10R
久多特別 芝1400m
4回京都1日目 3歳上 サラ3歳上1000万下
混ハンデ 27頭
本賞金:1500、600、380、230、150万円
アサクサティアラ 牝5 54
アドマイヤゴッド 牡3 53 藤岡康
アポロパレス 牝6 50 松若
ウインスプラッシュ 牡4 55 中井
エイシンペペラッツ 牡4 57 武豊
エクスクライム 牡6 53 加藤
スザク 牡4 55 菱田
スズカキングダム 牡6 52
スノーエンジェル 牝3 52 和田
セトノフラッパー 牝5 53 古川
タガノリバレンス 牡6 54 小牧
ダノングラシアス 牝3 52 岩田
ハワイアンシュガー 牡7 52
フェブノヘア 牝4 54 太宰
ブリクスト 牡3 54
プラチナテーラー 牝5 52
プリンシペアスール 牡6 53 高倉
ベッラヴォーチェ 牝5 54 福永
ムーンエクスプレス 牝3 53 松山弘平
ラーストチカ 牝5 52 川須
ライブリシュネル 牡5 54 幸
レッドカーラ 牝3 51
★★★時計がかかる時間帯に追い切るスタイルは相変わらず。調子はいいようです。こちらは出走確実。いい状態で出走できそうです。
久々を苦にしないと思いますが、古馬との初対戦。期待半分不安半分です。

さて、応援に行こうかどうしようか。。。車が故障してしまい、かなりのお金がかかるということ。ツアー特典を使っての出資の〆切が間近。出資にもお金がかかります。京都競馬場に行った際には・・・出走予定の愛馬3頭に単勝転がし馬券。。。ティノに1,000円スタート10倍以上でしょうから⇒10,000円をグランパルファンにこちらも10倍以上でしょう⇒100,000円をムーンエクスプレスに。これで帯封行けるでしょう!実際に挑戦してみようと思います。。。

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2015年10月 6日 (火)

ツアーレポート2015その6

凱旋門賞Golden Horn。。。3連覇を狙ったトレヴは4着。。。このGolden Horn凱旋門賞制覇。。。ローレルクラブにとって、追い風になるような気が。。。

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シャディーナの2014
父ゴールドアリュール×母父Dubai Destination
牡 栗毛 2014年3月8日生
生産者→佐藤信広牧場 入厩先→今野貞一厩舎
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もう一頭のゴールドアリュール産駒。こちらは、ストリートキャップでお馴染みの佐藤信広牧場提供の牝馬。ゴールドアリュールについての説明は前述のとおりですが、こちらは母父がドバイデスティネーション。先日の凱旋門賞を勝ったGolden Horn(ゴールデンホーン)の母父です。
そんなタイムリーな血統を出せるところは佐藤信広さんでこそなせる業なのか。
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募集馬カタログで母シャディーナは仏で入着となっていますが、フランスで2勝。2100mで勝ち、長距離を得意としている血統。アガ・カーン殿下の所有馬で悲運の名馬シャーガーの近親となります。

当歳時は馬の出来に自信がなかったようですが、どんどん筋肉がつき良くなってきたそうで、牡馬に匹敵する体つきとなり自信をもって提供できる馬になりました。

佐藤信広牧場さんからの、ストリートキャップに続く提供馬は居ないのか・・・との問い合わせが多いようでそれに応えるべく自信のある馬のようです。
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母シャディーナアメリカのセリで落としたとのことですが、『この馬を手に入れたときには震えた。この馬の仔でGⅠを獲る』と、決意しました。しかし、今年の3月(シャディーナの2015)を出産する際に事故で亡くなってしまい、この仔に対する期待は大きく、後継繁殖牝馬としても期待されています。

『牝馬は腹袋が大事』ということで、この仔には十分な腹袋があり、頼もしい限りです。

予定厩舎の今野貞一先生からは『牝馬なのにガッチリしていて、それでいて重苦しさがない。皮膚の薄さは内臓の強さを表している。脚捌きが素軽く、関節も窮屈さがない。何よりも顔が良い』と、べた褒め。

今後は、この場で佐藤信広氏の息子さんが基礎を教え込み、ファンタストクラブに10月末頃に移動。本格的な育成が始まります。
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確かに、顔に品格がありますし、落ち着いた様子でオンオフがしっかりしている様子。歩様は少し硬いように見えたのですが、十分なトモの張りがあり、ダートでの活躍を期待できそうなイメージです。ダート1800m以上・・・そうも薄いですし、その割にレース数が多い。稼ぐには絶好の条件です。そして、600万円募集。。。こんな安くていいのでしょうか?エントリーできる口数は僅かに100。迷っている暇はないかもしれません。

亡き母はガッチリした仔を出すようです。『この母の仔でGⅠを獲る』。。。
3歳上のブルーホールと2歳馬ワールドムーン。そして、このシャディーナの2014と、その下のシャディーナの2015。。。GⅠ制覇の確率25%。どうですか?楽しみな募集馬がまた1頭増えました。

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2015年10月 5日 (月)

ツアーレポート2015その5

書けるときに書かないと。。。今年は、ローレルクラブ公認で書くことになってますし、、、

ツアーレポート行きます!
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ハレクラニの2015
父ゴールドアリュール×母父ブライアンズタイム
牡 栗毛 2015年5月10日生
生産者→タバタファーム 入厩先→栗東
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タバタファームさん自身久々の提供だと思います。ローレルクラブへの提供牧場も月日を重ねると変化が生じます。タバタファームさんも居なくなっちゃうのかな・・・と以前より心配はしていました。ユニオンに提供馬が出たりしていましたので(セリでユニオンが購入したので、パートナー牧場としての提供ではないんですけど)
因みにユニオンへはエイプリルスカイズの2014ハーツクライ×母父Kaldounevees)が提供されています。
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話は逸れましたが、この牧場へはローレルエルドラドで来て以来本当に久々の訪問です。当時は、、、スターリングローズのクオカードをツアー参加者全員にプレゼントしていただいたことを覚えています。懐かしいですね。
このタバタファームさんはローレルクラブに提供した馬の8割(5頭中4頭)が勝ち上がりを記録。成績の良い牧場さんであることを知っていただきたい。因みに一番活躍した一口馬はローレルではなく、シルクHCのシルククルセイダーなんですけどね。
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ゴールドアリュール産駒は当クラブでも何頭か出ていますが、『日高産が強い』ということ。エスポワールシチー(幾千世牧場)、スマートファルコン(岡田スタッド)、コパノリッキー(ヤナガワ牧場)・・・みんな日高産。ローレルクラブともキアーロストリートキャップが勝ち上がり、今週はグランパルファンも続くのではないでしょうか?とにかく頑張ってくれます。
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タバタファーム場長さんは
『仔は勝つかどうかわかりませんが…』弱気な発言。。。しかし、この言葉、以前にも聞いていたんですよね。ローレルエルドラドのときも。覚えています。タバタさんの口癖なのではないでしょうか?それでも、結果は出していますので、『吉兆』と捉えてもいいのではないでしょうか?

血統的にはダートでバンバン行けそうな感じですが、脚付きからも芝で見てみたいとのこと。半姉ブラックバード父ダイワメジャー)に似た雰囲気ということで芝のマイルあたりに適性を感じているようです。半兄オアフライダー父ファスリエフ)はダートで2勝していますけどね。
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さて、いろいろ書いてきましたが、タバタさんが伝えたいことはこれから書かせていただきます。
この仔の母ハレクラニが蹄葉炎で苦しんでいるということ。苦しんでいながらも母として頑張っているということ。この仔が生まれてくるときも、なかなか御産ができず、予定日よりも1ヶ月遅れての出産となった本馬。生命力を受け継ぎきっと頑張ってくれるはず。タバタさんも手をかけてきた分だけこの母仔には強い思い入れがあるようです。蝕まれた蹄にはプラスチック製の下駄を履かせ、仔を守る母の生命力。。。期待しようではありませんか。母ハレクラニは今年も頑張ってブラックタイドの仔を受胎しています。

ドラマのある馬はきっと何かをやってくれる。ストリートキャップのように人に喜びを与えてくれるはずです。

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2015年10月 4日 (日)

ツアーレポート2015その4

さて、、、今週の馬券は散々。狙えた3連複万馬券も立て目で撃沈。ちょっと歯車が狂いだしたようで。。。

ツアーレポート2015を続けます。
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シルクヴァルキリーの2015
(父ベーカバド×母父マーベラスサンデー
牡 鹿毛 2015年4月12日生
生産者→対馬正牧場 入厩先→和田正一郎厩舎
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毎回、1日目の最後の牧場は、日没になり暗くなっちゃうんですよね。昨年1日目のラストが優駿SSだったので、それほど問題ありませんでしたが、2年前は樋渡信義牧場のローレルロケッツの見学でした。うーん。。。当時の記事を見返しても、印象が薄いんですよね。ちょっと割を食う形だと思います。写真もうまく撮れないし。

対馬正牧場⇒ベーカバド産駒と言えば、募集中止となってしまったサリールの2013を思い出します。2年前はその仔が非常に可愛らしく見えまして、関東馬ながら出資候補にしておりました。
今回のベーカバド産駒も可愛らしく、安価。総額800万円の牡馬ですからね。まずは今年の2歳がデビューした種牡馬ベーカバドですが、シーザスターズやウィジャボード父Cape Cross(ケープクロス)の直仔であり凱旋門賞を勝ったゴールデンホーンもまた父Cape Cross(ケープクロス)です。日本では希少な父系。2歳戦で新馬2勝を挙げるなど3勝。勝ち馬率.214は立派です。母系は近親にプレイアンドリアル、更に辿っていくとケイティーズ一族のアドマイヤムーンヒシアマゾンなどに到達します。
現3歳世代の半姉フクノグローリアブライアンズタイム産駒)がJRAで勝ち上がっています。
この勝ち上がった姉よりも出来が良いと自信を覗かせており、キルシュブリューテ以降活躍馬を提供できていない現状を、この仔で取り返したい。。。そのようなコメントもありました。
入厩予定の和田正一郎師は『バランスが良く、動きが柔らかい。軽さを感じる動きで、芝向きではないか』と、評していらっしゃいます。
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この仔は父似であるということですし、性格はおとなしいということと、『性格がいい』と表現されていました。人に好かれる要素を持っていることは大事ですし、そういう仔こそ、大事にしてあげたいと思います。また、体力がしっかり備わっており病気などもしないそうです。

体型的には、大きくなりそうな予想を立てており、500キロくらいのデビューになるのではないか・・・とのことでした。
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和田正一郎厩舎は美浦近郊の和田牧場での育成をベースとしておりましたが、この仔は北海道での育成を考えていらっしゃるそうで、充実した施設での育成が見込まれることも期待できる要素の一つになるかと思います。

動かしたイメージはキビキビとした動きが印象的であり、このイメージはサリールの2013と同じであり、期待が高まります。
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最後にもう一つ。母シルクヴァルキリーは今年も2年連続でベーカバドを受胎しています。これは、シルクヴァルキリーの2015の出来に自信があり期待をしている証拠。

この価格帯の仔は一つ勝てば、元が取れますからね。。。これからの成長を見守っていきたいと思います。

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2015年10月 3日 (土)

ツアーレポート2015その3

スイマセン。。。飲み会があり、家に帰ってすぐにRWCのサモア戦を見ましたからね。。。その後、興奮のあまりブログを書くこともできませんでした。。。かなり明け方になってからピアレスピンクローレルベローチェのレースを観戦しました。(レースのことについては後日・・・)

さて、一向に進んでいないツアーレポートを進めます!!

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ローレルアイの2014
父デビッドジュニア×母父フサイチコンコルド
牡 鹿毛 2014年3月9日生
生産者→ワールドファーム 入厩先→武井亮厩舎
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当歳募集馬であった昨年は青森にて育成中だったので、ツアーでは見ることができなかったローレルアイの2014。今年は北海道に来ているため見学が可能に。イメージとしては青森の馬は福島or栗東近郊で育成をするイメージで、北海道にわざわざ持ってこないと思っていましたが、こんなルートがあるんですね。スタッフさんに聞いてみると、北海道の育成場は栗東近郊の放牧地よりも施設がしっかりしているので、北上させることも珍しくないとのこと。。。勉強になりました。
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見学地は『ヤシレーシング』こちらも初めて訪れる場所です。代表は29歳のヤシマ氏。黛弘人騎手等と同期で騎手を目指すも怪我により育成場開場の道を選んだ乗れる場長です。ヤシレーシングはスティンライクビーの半弟カミノライデンの育成も行い、見事JRAでの勝利に導いております。
さて、ローレルアイの2014ですが、父がデビッドジュニア。JBBA静内で種牡馬デビューするも活躍馬に恵まれず、2013年からJBBA七戸へ移籍。青森で頑張っています。
ローレルアイの2014について、当歳時はプレザントタップの血の影響もあり、大きな馬体だと、口頭で説明がありましたが、今回見た感じではそれほど大きい部類だとは感じませんでした。440キロでこちらに入り、現在は444キロ。新しい環境になったにもかかわらず、体重が減らずに増えたことは精神的にタフである証です。カタログには500キロ近い馬体重でデビューするのでは?と書かれていましたが、今の体重くらいで走るんじゃないかな・・・500キロまで行ったら逆にちょっと心配かも。
場長による動きも軽く、2000m以上の長距離戦で見てみたいタイプだということでした。見学中は大人しい雰囲気でしたが、ピリピリした一面もあるということで、オンオフができる仔であるのかもしれません。
管理する武井亮先生はローレルクラブからの信頼が厚い厩舎の一つであります。
その武井亮先生からは『ボリュームがありながらバランスが良い。動きの中で手前を変えられる器用さを持っている長距離を走らせたい』と評していました。
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見学が終了し、バスに乗り込むと場長と女性スタッフさんが手書きのメッセージボードでお見送り。
こういう演出って嬉しかったりします。
メッセージボードには『ローレルアイの2014に出資してください』と、『僕も出資しています』と言ったコメントが。。。ありがとうございました。
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ここで、一つ大きなポイント。育成場のスタッフまたは場長が出資した馬はかなりの確率で勝っております。やっぱり、数多くの馬を手掛けた人が、身銭を払って出資するワケですから、慈善事業でもないし、悪い馬に出資するはずがありません。自信があるのでしょうし、出資した馬を自らが育成する・・・一生懸命にやらないワケがない。これは検討に向けて重要な情報であったと思います。

この馬の当歳時情報についてはローレルプレビュー2014~2~に掲載しております。併せてご覧ください。

ということで、今日はここまで。ご意見ご感想お待ちしております。

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2015年10月 2日 (金)

2人の裕二で勝つ!

今日はこちらの記事を優先。余裕がありましたらツアーレポートをアップさせていただきます。
しかし、、、2頭が同じ競馬場に出走。行きたいですねぇ~阪神競馬場に。ムスコの行事に参加しなければいけないので、今週は我慢。レースも深夜にVTR観戦となります。

では、先陣を切るピアレスピンク

2015/10/03(土)
8R
3歳上500万下
ダ1800m / 天気: / 馬場: / 発走:13:50
4回阪神8日目 3歳上
牝[指定]定量 14頭
本賞金:750、300、190、110、75万円
ノーブルソニック 牝3 53 戸崎圭
プルーヴダモール 牝3 53 酒井
グレイスミノル 牝3 52 松若
ガールズライン 牝3 53 小林
ジューンヴィエナ 牝4 53 義
バラブシュカ 牝3 50 加藤
ジュエルメーカー 牝3 53 福永
ピアレスピンク 牝3 53 菱田裕二
ヴェルメンティーノ 牝4 55 和田
エメラルヒマワリ 牝3 50 三津谷
デューイハミテージ 牝3 53 柴田未
ハッピーエム 牝4 55 小坂
ハギノセゾン 牝4 55 川田
ウインクルミラクル 牝4 52 鮫島駿

レース評・・・混戦/小波乱/一角崩し

調教
2015/09/30(水)
栗坂 良 助手 56.8-39.7-24.9-12.1 一杯
エキドナ馬也と併せで0秒1遅れ
遅れ上々 評価C

気になるコメント
ピアレスピンク(川江助手)
具合は悪くない。ただ、いい時に比べると少しおとなし過ぎる感じがする。それがどうかな。

クラブからのコメント
川江助手「放牧帰りから3走目で中1週だから終い重点で十分でしょう。今回の休み明けはこの馬らしい煩さが影を潜めていて、変に落ち着きがあるんです。普通なら成長し大人になったと褒めるべきですが、結果が伴わない状況をみると、以前のように我の強さを出している方が良いのかも知れませんね」

★★★先日書いたとおりです。調教は終い重点ながらラスト1Fを香時計でフィニッシュ。状態の良さは間違いありません。
枠順についてはもう少し外が良かった。そして、隣外のヴェルメンティーノがゲートが速そうで、ここがキーを握りそう。思い切って出せるかどうかですなぁ~。ヴェルメンティーノが出遅れたり、番手に落ち着いてくれるようであればありがたい。。。そんなことよりも、ピアレスピンク自身がしっかりゲートを出ることが大事だけど。ゲートで後手を踏んだら、後方待機策に切り替え。うまく捲ってくれればそれでもいいのだが。
そして、大人しく覇気がないピアレスピンクはちょっと残念。粗削りでワクワクするようなレースが見たいものです。
勝って、『自称・ピアレスピンクを一番愛する男』さんにお祝いのメールを送らせてください。

続いて、ローレルベローチェ

10R
芦屋川特別
芝1200m / 天気: / 馬場: / 発走:15:00
4回阪神8日目 3歳上 サラ3歳上1000万下
混[指定]定量 16頭
本賞金:1500、600、380、230、150万円
フェアラフィネ 牝3 53 戸崎圭
ブレイヴフィート 牝5 55 中谷
メイショウゲンブ 牡6 57 小牧
テイエムゲッタドン 牡4 57 藤懸
サンシカゴ 牡4 57 菱田
エリーティアラ 牝3 53 Mデムーロ
ローレルベローチェ 牡4 57 中井裕二
モズハツコイ 牝4 55 浜中
フリーアズアバード セ7 57 池添
ダイヤモンドハイ 牝4 55 ルメール
カメット 牡4 57 和田
フィドゥーシア 牝3 53 武豊
シンフォニア 牝3 53 四位
ニホンピロアンバー 牝4 55 秋山
トシザキミ 牝4 55 川田
キッズライトオン 牡3 55 福永

レース評…小波乱/波乱含み/小波乱/巻き返す

調教
2015/09/30(水)
栗坂 良 中井 52.2-38.2-25.2-12.6 馬也
仕上十分 評価C

厩舎コメント
予定を1週延ばして気配が良化した。芝でも走れる血統なので自分の形なら。〈飯田雄三師
評価○

気になるコメント
ローレルベローチェ飯田雄三調教師)
ダートで成績を残してきた馬だが、再び芝を試したいと思っていた。放牧明けで息ができているかどうかも、うまくハマれば見せ場を作れてもいい。

クラブからのコメント
平木厩務員「先週の予定をスライドさせて乗り込めた分、仕上がり状態は良好です。精神的にも一皮剥けた感じで、ピリピリしたところは見せていません。久々の芝になりますが、木金と雨予報ですし、適度に時計を要す馬場コンディションならば、この馬に味方するのではないでしょうか」

★★★逃げは打てそうな気がします。芝でも十分通用するスピードがありますから。ただ、本命不在の混戦模様。どの馬がどんな作戦に出てくるのか読めません。思い切って、めちゃくちゃ逃げる馬が居てもおかしくないし、混戦をチャンスと思い、落ち着いた感じでレースが流れるかもしれないし、、、
調教の低評価はおかしくないですか?馬なりでかなり速い時計なのに。最後も垂れていないし。。。シンフォニアに匹敵する評価ができると思うけど。
とりあえずは、芝替わり。人気は落とすことでしょう。それでもメンバーもピリッとしないから5番人気くらいかな?
このレース、圧勝しなかな?逃げて、坂でのひと踏ん張りもできるローレルベローチェですからね。坂で更に突き放せる気がするんです。ここを勝って、10月25日の京都芝1200桂川Sに出走。こちらも連勝でクリア。11月29日の京都芝1200京阪杯にて同期のサクラバクシンオー産駒の大物ビッグアーサーと対決。どちらが1着かは見えませんが、サクラバクシンオー産駒のワンツーフィニッシュで賞金加算。そんなシナリオを勝手に考えております。
今年JRA重賞初勝利を挙げた飯田雄三先生に芝の重賞初勝利をこの馬がプレゼントします。

2人の裕二が我がファミリーの勝利を導きます!

頑張れ!!

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2015年10月 1日 (木)

ツアーレポート2015その2

今日は2本立てで行きます!!
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さて、一発目のツアーレポートですが。。。リクエストを受けたこの馬からいってみようと思います。

サードシャドウの2014
(父オウケンブルースリ×母父ロイヤルスキー
牡 栗毛 2014年3月28日生
生産者→土井牧場 入厩先→飯田雄三厩舎
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見学場所は日高町の奥山育成センター。初めて来た場所ですが、入り口が特徴的な牧場さんです。

まずは血統。父はオウケンブルースリですが、この産駒。。。ユニオンでおなじみの辻牧場さんで3頭ほど14年産が確認でき、高瀬牧場さんにも居ます。高瀬牧場生産はオウケンブルースリ×オウケンサクラですので、オウケンさんが使うのだと思いますし、辻牧場さんから追加で1歳馬が登場することはないと思われますので、全クラブ中この世代で唯一出資できるオウケンブルースリ産駒となります。それだけでもレアなワケですが、BMSロイヤルスキーも今やサードシャドウしか存在しておらず、レア価値を高めております。そして、更にはシンザンの血も入っているという、激レアホースです。紹介時それを力説していました。『ローレルならではの血統馬』。。。まぁ、ローレルでしか出てこないでしょうけど、、、『ローレル=地味血統』でも困りますからね。。。しかし、ロマン派の方には出資したくなる逸品でしょう。シルクでは見ない血統ですからね。
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大勢の会員さんに対して、かなりテンションが上がってしまいましたね。今年はツアー参加者も多く、テンションが高くなってしまった馬も多かったように思います。

入厩予定となる飯田雄三先生は『最初は牡馬としては華奢に見えたが、この夏を越して大きくなった。動きは硬さを感じないので、芝を走らせてみたい』とのコメントをいただきました。
奥山育成センター場長も夏での成長を認めておりました。
骨は太く蹄も大きいことから、今は背がやや低く感じられるがこれから大きくなるのではないか。。。と、評価されており、会員さんを前にテンションは上がっておりましたが、普段は手のかからない大人しいタイプのようで、気に入らないことがあると我が強い部分が出てくるようです。我が強い部分はレベルにもよりますが、少し楽しみですよね。
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現在は夜間放牧を行っており、10/1に日高町のベーシカル・コーチング・スクールに移動し初期馴致が始まります。ベーシカル・コーチング・スクールはナリタタイシンが功労馬として余生を過ごしている場所です。

馬体は予想していたよりもガッチリな印象。動きも柔らかい感じがしました。800万円の200口。中長距離が主戦場になると思うので、一つ勝てば長く楽しめそうですし、この総額ならプラスに持っていける確率はかなり高そう。
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これからの動きと馬体重に注目ですね。あんまり重くなると良くないかも。。。そう思いました。因みにこの日の体重発表はこの馬に限ってはなかったように思います。

こんな感じで、伝わりますでしょうか?いろいろと、ご意見お寄せくださいませ。

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9月定例反省会

ツアーレポートが遅れておりますが、こちらも僕にとっては大事。スイマセン。。。ということで、書かせていただきます。

それでは9月反省会はじまりです。

①年間出走数・・・70戦
1月・・・6戦
2月・・・3戦
3月・・・9戦
4月・・・3戦
5月・・・9戦
6月・・・5戦
7月・・・3戦
8月・・・5戦
今月は5戦。出走数のペースが上がらない。それどころか、成績も悪い。。。あと3ヶ月で22戦でしょ?無理じゃないけど安心もできない。。。ということで、いい目標設定だと思います。達成したい。

②3歳馬全馬勝ち上がり
スティンライクビーラームリュンヌが勝てず。。。これは大いに反省しなければならないことです。

③年間勝利数・・・10勝
今月も0勝。掲示板もゼロ回。あと6勝か。。。月2勝ペースが必要。苦しいね。

④新馬戦勝利
期待のグランパルファンが出走。期待しています。スプレーモゲレイロも月末出走もあるかもです。

⑤オープン馬出現or持続
今月中は無理でしょうけど、12月までに目途が立つように、今月から準備していただきたい。

⑥重賞2着以内
グランパルファンアルテミスS・・・あるかもしれませんよ。

⑦GⅠ出走掲示板以内
今月は無いな。。。

⑧年間3勝馬の出現。
ローレルベローチェがやってくれるはず!

⑨口取り
今月は10日に京都競馬場へ行くつもりです。。

⑩馬券でプラス
万馬券3本(年間19本)も、愛馬馬券撃沈等でマイナス。
ちょっと浪費し過ぎのようです

⑪1月1日の体重から6㌔減らす!
維持状態。もっと意識的に取り組まなければ。

⑫牧場見学・競馬場観戦を合わせて10回以上
今年のツアーは充実。楽しかった。牧場を回れる機会があれば、、、まだまだ行きます!

⑭愛馬のレースをその日のうちに必ず見る
しっかり見ています。

⑮懸賞で12回以上当てる
クリアファイル&ハンカチセットが当せん。

⑯仕事の愚痴を言わない
なかなか楽しい。

⑰休日は家の仕事を率先してやる
朝早起きして庭の掃除を決行。頑張りました。

ということで、皆さんとしては興味のない記事かもしれませんが、お付き合いいただきましてありがとうございました。

そして、、、目標に追加することはしませんが、僕の努力目標として、シルクの会員さんから、3名以上入会してもらえることと、シシーダルザスの2014を満口にすることをやってみようと思います。やってやれないことはない目標だと思っています。

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