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2017年7月19日 (水)

170704山岡トレセンレポート③

今日は暑かった。。。一日外で仕事でした。結果も出たので気分は悪くありませんが、、、歳を取りましたね。。。バテが早い。明日の仕事が心配です。。。因みに土曜日の中京競馬場はバテることなかったですけど。

さて、溜まっている記事を出していかないと。。。

今日は山岡トレーニングセンター2発目です。

5月31日に山岡トレーニングセンターに行ったときにも途中、土砂崩れがありました。。。今回は大丈夫かな?と思って出発しましたが、、、復旧ってそんなに簡単なことではないんですね。。。日本のいろいろなところで復旧作業が行われていますが。。。僕の考えが甘いことを改めて思い知らされました。。。ということもあって、到着が時間ギリギリに。車から降りた直後に、グローバルリーチの調教時間に。。。ということで、直接馬場へ。
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ユニオンの公式情報のとおり、カリカリして精神面でかなり追い込まれていたようなので心配していましたが。。。馬体は幾らかふっくらした感じ。精神的に追い込まれている感はそこまで無いように思えました。
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グローバルリーチトップリバティサウンドガールとノルマンディーのブラックジェイドの4頭のグループで調教が始まりましたが、併せ馬をしたりすることが殆どなく、それぞれが単走でバラバラに走っている様子でした。
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首を振ったり左右に寄れたりと、集中力に欠けるところを見せましたが、推進力を感じる重心の低い走法は期待を抱かせます。
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ダートコースでキャンターを走った後は坂路に移っての追い切り。
前に馬を置いて追いかける形になりましたが、前の馬に追いつこう、追い抜こうの気持ちを感じられる走りを見せてくれました。
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追い切りを終え鞍を外し、ウォーキングマシンでダウンをします。
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場長さんから『この馬いいよ』と、勧められて出資に至ったグローバルリーチ。。。今日が初めての対面となりましたが、いい馬であるという理由はよく分かります。
バランスの良い馬体と走り出すときの加速がいいということ。。。そして、走ることに対して気持ちが前向きであり闘志を秘めているということ。。。この日は少しうるさいところを見せましたが、入厩前は闘志は見せるけど気性が安定していた。。。マイナス要因がかなり少ない馬だと言えます。
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北海道の育成場でも高評価でユニオン関西圏牧場担当スタッフさんもかなり期待してくれていると場長さんが改めて教えてくれました。

栗東に入って気持ちが入り過ぎてカリカリしてしまった様子。レース当日も、パドックからテンションが高くレース前に体力を使い過ぎて、走る前に終わってしまいましたね。。。と。
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レース前の高橋康之先生の評価に加え2番人気に推されながら8着に敗れた結果に個人的に少し懐疑的になっていました。(実馬も見ていないこともあって)

しかし、その不安もこの馬を見ると一掃されますね。期待しちゃいます。レース後も高橋康之先生のこの馬に対しての期待度は変わらず、『ゆくゆくは上を狙いたい馬。2歳世代で一番期待している馬です。今回は精神的にかなりきつくなってしまったので、次走の目標は設定せず馬の回復と成長を最優先で放牧させる。あくまでも馬優先』と、山岡トレセンさんに託されたようです。

デビュー戦の8着の結果で落胆することなく、期待し続けてくれていることは本当に心強いです。

ウォーキングマシーンを終えると馬房へと戻っていきました。馬房でのグローバルリーチは愛想がいいです。人に対して従順。本当にかわいい馬です。これもいろいろな人から好かれる要因の一つだと思います。
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僕が見学した当日もだいぶカリカリした面がなくなりリラックスできてきている様子だったようですが、週明けの情報では帰厩し小倉出走を目標にしたということです。馬はしっかりしているので評価はされますし、すぐに出来上がっちゃうワケですけど。。。小倉はどの条件を使うんですかね?ダートだと1000or1700。デビュー戦の1200に拘るとすれば芝。。。1勝して小倉2歳S挑戦もあるかも。。。高橋康之先生はそれくらいの期待はしていると思います。
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今回、見学させていただきまして山岡トレセンさんには本当にお世話になりました。数多くの休養馬がここを訪れます。これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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