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2017年10月11日 (水)

2017ローレルツアーレポートその14

何だか調子が悪く早く寝てしまいました。。。身体もブログもリカバリーします。

★写真をクリックすると大きくなります。ご覧ください。

レッドティムールの2016
(父キンシャサノキセキ×母父シンボリクリスエス
牝 鹿毛 16年4月9日生
生産者→村上欽哉 入厩先→高橋文雅厩舎

ノーザンF産、東サラで1400万円で募集され2勝1400万円の賞金を稼いだレッドティムールの初仔がローレルクラブで募集です。

やはり、東サラ会員さんからの問い合わせもあるそうです。。。
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この仔については、キンシャサノキセキっぽい産駒というところが一番の売り。同じ父を持つローレルクラブの活躍馬スティンライクビーもそうなのですが、運動神経の高さと瞬発力。。。スティンライクビーも若い時に『馬の世話をしているとあり得ない角度から脚が飛んでくる』というエピソードを持っており、柔軟性ももちろんですが、高い運動神経を持っていなければこんなことはできません。それから、放牧地で他の馬を置き去りにする瞬発力。村上欽哉牧場の放牧地は坂もあり、更に瞬発力は鍛えられます。
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社長夫人から『放牧中に鹿に驚き爆走。。。その勢いのままネットに突っ込んで、“死んだ”と思ったら、むっくりと立ち上がり、また暴走。。。またネットに突っ込み“次はダメだ死んだ”と思ったらまた立ち上がりピンピンしていました。。。』とのエピソードが。
その後、獣医さんの診断を受けるも『異常なし』。。。これは、生まれ持った瞬発力と柔軟性、そして高い運動神経を一発で表すエピソード。。。村上夫人。。。やりますね。それを面白おかしく話せるのがこの方の素晴らしいセンス。魅了されます。この馬はこの出来事で更に運の良さとドラマチックなエピソードを追加しました。こんな馬が活躍するんじゃないかな?
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キンシャサノキセキを配合した理由は、『キンシャサノキセキが繋養されているところの近くに好きな料理屋さんがあるから』(場長談)
クラブに提供した経緯は、『ローレルクラブの北海道事務所スタッフに“これだ出して”って言われて勝手にラインナップされた』(場長談)
1000万円の価格は、『ローレルクラブの北海道事務所スタッフに勝手に決められました』(場長談)
ということで、爆笑のオンパレード
場長はこういうタイプの方なんです。テレ屋さんというか、、、ローレルクラブで勝てていない、生産馬が重賞を勝てていない、いろいろなことを反骨精神にして戦う方ですがそれを表に出さない穏やかな方です(数年前はもう少しガツガツしていましたけど(笑))
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こんな、夫婦が運営している牧場が僕は好きなんですよね。特に奥さんの大ファンでして。。。あんまり書くと変な感じになっちうんすけど、うちのカミさんに容姿も性格も似ているんです。うちのカミさんの方がかなり年上ですけど。。。

さて、余談はこのくらいにして、、、
厩舎は高橋文雅厩舎
高橋文雅先生からは『凄くキンシャサノキセキっぽい馬体だと思いますし、好きなタイプです。見に行く度に馬が良くなり楽しみにしています。手先が軽そうだからスピードタイプの馬になるでしょう』とコメントされていました。
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村上欽哉さんがこの厩舎を選んだのは。。。上位ジョッキーを乗せてくれるから。。。という理由もあるようです。
内田博幸騎手吉田豊騎手が中心。若手も武藤雅騎手をよく使う感じですが、リーディング上位の騎手を多く使っているイメージはあります。

村上欽哉牧場クラブ初勝利(ハイチーズアビームジェルファルレイが先に勝つとは思いますが)、村上欽哉牧場生産馬初重賞はこの馬かも。。。

読んでいただきましてありがとうございます。

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