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2017年10月12日 (木)

2017ローレルツアーレポートその15

最近は、、、家に帰ってもパソコンに向かっている時間が長いです。ローレルツアーのレポートにどうしても時間を費やしてしまうので、睡眠の時間も減るし、猫と触れ合う時間も減るし、カミさんとの会話も減っている気がします。
と言うことで、何とかしなければ。。。家でパソコンを触る時間短縮大作戦を敢行します!

とりあえずレポートを書きます。

★写真をクリックすると大きくなります。ご覧ください。

カズサクションの2016
父サウスヴィグラス×母父ゴールドアリュール
牡 黒鹿毛 16年4月17日生
生産者→村上欽哉牧場 入厩先→美浦・岩戸孝樹厩舎
提供者→KSTC

サカナクションに似た名前のカズサクションは2011年生産のローレルクラブ募集馬でした。昨年のツアー時は厩舎が『美浦・未定』でしたが、めでたく岩戸孝樹厩舎に決定しました。
岩戸孝樹先生は、昨年からこの仔をマーク(チェック)してくれていたようです。決定の発表が少し遅れたという見方でいいと思います。
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その、岩戸孝樹先生からは『1年経っても良い意味で同じ印象ですね。馬体がしっかりしていて、競馬に行っても堅実に走ってくれると思っています』というコメントをいただきました。
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この『堅実』こそがこの馬の『肝』ですね。
決して大柄ではないですし、地味な存在に映りますが馬体は筋肉質でコンパクト。特筆すべきところは少ないですけど、減点すべきところもない。。。これがいいと思いますか?悪いと思いますか?

サウスヴィグラス産駒はこういった感じで、目立たないながらも常にリーディングサイア上位に君臨し続けているのです。
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JRA重賞勝利は2011年ナムラタイタン武蔵野Sのみ。ラブミーチャンコーリンベリートーホウドルチェヒガシウィルウィンタイニーダンサーも。。。JRA重賞は勝たなくても地方重賞では勝ち捲り。。。スマートアヴァロンサウススターマンのように重賞に出走しなくても1億円以上稼ぐ馬も多数。。。それも、全部日高の生産、日高の繁殖牝馬の仔。。。この能力は凄いことだと思います。

そして、殆どの馬が安く取引されていると言うこと。ナムラタイタンはJRA時代大橋勇樹厩舎で三重ホースTCでも何度か見ましたが、100万円以下で取引され、破竹のデビュー6連勝。。。サウスヴィグラス産駒の地味な馬はそうやって走るんです。

アジュディケーティングゴールドアリュールサウスヴィグラスと配合されたこの仔は、戦う条件もブレ無く使われるし、長くタフに走ることでしょう。
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ダート短距離のイメージが強いサウスヴィグラス産駒ですが、実は気性も穏やかな仔が多く、距離もそこそこ伸ばせるタイプが多いのだとか。この仔も気性的には穏やかで、D1800m。フルゲートになりにくく、毎週レースがあるこの条件で賞金を積み重ねていく仔になるのではないでしょうか。

血統面で一か八かの重賞狙いよりも、最後にはこういう馬を持っていることに喜びを感じられるのが一口馬主の醍醐味。。。『50戦4勝』とか、『60戦2勝2着8回3着7回4着10回5着6回』何て成績が一番助けになったりもするんですよね。
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安定のサウスヴィグラス産駒。。。こちらは総額1000万円の牡馬。

あんまり売れていないようですが、どうですか?みんなが持っていない馬で活躍馬が出資馬だと、それはそれで楽しさ倍増ですよ。

読んでくださってありがとうございました。

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