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2017年10月 7日 (土)

2107ローレルツアーレポートその11

ツアーから2週間が経ちますけど、まだ北海道に行った直後のような精神状態。。。北海道に一度行くと、ここまで精神的に助けられるとはね。。。日々の忙しさも誤魔化せるというか、頑張れるというか。。。2月に1回くらい北海道に行けば1年間楽しくモチベーションを保って過ごせるかも。。。

★写真をクリックすると大きくなります。ご覧ください。

アルボランシーの2016
父ヘニーヒューズ×母父ロックオブジブラルタル
牡 栗毛 16年2月28日生
生産者→高瀬牧場 入厩先→和田雄二厩舎

高瀬牧場で生まれ全弟と同じように安達牧場で育ち、これから育成に入ろうとするアルボランシーの2016は日高軽種牡馬共同育成公社で競走馬としての準備に入ります。
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母についてはアルボランシーの2017で書かせていただいた通りですが、この仔は初仔になります。全弟と比べても同期の仔と比べてもやや小さめな感は否めませんが、昨年と比べてもかなり成長しているように思います。
母に似た印象のあった顔や馬体は今年も同じ感想を持ちました。やや小さめながらも筋肉はしっかりついており、短い距離でのレースに適性がありそうな印象を受けます。ランフォザドリームフィーユドゥレーヴアルボランシーと徐々に距離短縮がなされました。。。もうこれ以上距離短縮は厳しいところですけど、、、やっぱり短距離かな?1400mは行けるでしょうけど、1800mはどうだろう?って感じました。
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父ヘニーヒューズは2015年世代ではダンケシェーンゼフィランサスの2015)、2016年世代ではこのアルボランシーの2016オーシャンフリートの2016アラフネの2016、2017年世代ではアルボランシーの2017と3年で5頭がラインナップされています。意外と各馬似ていませんが、それぞれいい馬だと心から思います。
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それには、馬産地ではこんな話が流れています。
ヘニーヒューズの仔はノーザンファーム産や社台ファーム産よりも日高の牧場の仔の方が質がいい。社台系では一流馬はどうしても、ディープインパクトをはじめとする自社所有の一流馬と交配が進められ、ヘニーヒューズをつけるのは1.5流から二流レベル。優駿との関連が強い日高の牧場からは、地元の期待の種牡馬ヘニーヒューズに対して日高の一流牝馬を持ってくるからヘニーヒューズの仔を狙うなら日高の仔を。。。という話。。。
実際にヘニーヒューズの活躍馬は、先日ヤマボウシ賞を勝ったドンフォルティスは日高町アイズスタッドの生産馬。その2着馬オーロスターキスも新ひだか町本桐牧場産。新馬勝ちですずらん賞で連勝を狙ったオーヴァーライトはローレルクラブのパートナー牧場である新冠須崎牧場産。
ヘニーヒューズの仔を狙うなら日高産、、、それもローレルクラブで狙うのが一番なのです。

これはここだけでしか聞けない話ですので、アンダーラインを引いてくださいね。
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気性は以前より少しおとなしくなっているようです。ツアー時も大暴れすることもなく落ち着きが出てきたように感じました。

入厩予定先の和田雄二調教師は『当歳から見て来ていますが母アルボランシーの面影を残しつつ、ヘニーヒューズが色濃く出てきている印象を受けますね。ダートの傾向が強いと思いますが、ヘニーヒューズは距離の融通が利きそうですからね。育成を始めてどう変わるか楽しみですし、早めの始動を考えています』というコメントをいただいております。
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このコメントを知りながら所見を書いているのですが、僕の思っていることと少し違います。僕の所見は無視して和田雄二調教師のコメントを全面支持してくださいませ。

アルボランシーの仔はこの仔も1歳下の全弟も非常にバランスの良い仔です。競走成績は1勝のみに終わりましたが、仔出しの良い、立派な母になっていく素質があるように思います。

名牝系を更に繁栄させていく使命を受けた仔です。この仔で夢を追いかけたくなりますね。。。

読んでいただきありがとうございました。

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