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2018年8月 2日 (木)

180626-27北海道馬の旅レポート⑥

ローレルクラブは出資馬以外はプラス1頭しか見学することができません。。。僕は1歳世代にあまり出資していませんけど、同行していただいた友人がこの世代にいっぱい出資してくださっているので、僕はそれについて行っただけですけど、、、一緒に見学させていただきました。ということで、いっぱい見学していますけど、そういうことですのでよろしくお願いいたします。牧場の方に迷惑をかけないよう。。。ルールを守りましょう。

ということで、僕の出資馬は現時点では明かしませんが・・・牧場見学レポート始めます。

★写真をクリックすると大きくなります。ご覧ください。
(写真は明日アップします)

アメージングムーンの2017
(父ロードカナロア×母父アドマイヤムーン
牡 鹿毛 17年2月5日生
生産者→村田牧場 入厩先→奥村武厩舎

日付が変わって27日(水)は雨。。。大雨でした。

最初に伺ったのは村田牧場さん。村田牧場さんは僕がローレルクラブの会員になって初めて見学した牧場さんであり、相性もいい、思い入れの強い牧場さんです。何度か見学に行かせていただいているのですが、これだけ雨が降ったことは初めてですね。。。

生まれは遅いけど体格的には同じ1歳馬に引けを取らないいい馬体に成長していました。

大雨だったため、展示は厩舎の通路となりました。他の馬も嘶いていますし、牝馬も近くに居るのでアメージングムーンの2017も少々落ち着かない展示となりました。

写真も屋内ということで、うまく撮れず・・・申し訳ございません。

歩かせていただいた時も牝馬と顔を合わせないように工夫して引いてくれました。ありがとうございます。

歩様は・・・柔らかく粘りのある感じ。芝で躍動する感じを受けます。雨だったので歩かせていただいた時間も短いですので、感想はそのくらい・・・

馬体重は・・・『440~450くらいじゃないかな?』ということでしたが・・・はっきりとした数字ではなく、村田さんの見た感じの予想です。というのは、村田牧場に現在体重計がないこと。今年導入するとのことで、今後はクラブのコメントにも体重計が活躍して、馬体重がしっかりと載るんじゃないでしょうか?

骨量もあるタイプですし、現時点でもこの体重の予想であり、1年後のデビュー時も決して軽い体重の馬にはならないと予想。500キロまではいかないにしても470~480くらいになると期待を寄せています。ロードカナロアの仔ですので筋肉質でしっかりした馬体になると予想しています。

体高は1歳馬にしてはなかなかある方ですが、アメージングムーンの初仔であるので、どこかでパタンと、止まる可能性もあります。でも、幅はこれから出てくるんじゃないかな・・・この血統ですし、幅が出た方がいいタイプです。

しかし、初仔でもこの大きさがあれば十分。村田さんも満足されていました。
この一族は、牡馬の一番仔は走ると言われております。ローレルゲレイロを筆頭にトキノウウジン。。。ビビッドハートの仔の中でもローレルパシオンは一応一番走っていると言えますし、ダンケシェーンもこの条件に当てはまります。アメージングムーンの2017は初仔らしからぬ馬体であり、スケールも大きいのです。

この牝系は気が強くてガツガツくる馬が多いのですが、気性の安定しているロードカナロアの産駒である本馬は非常に扱い易いとのこと。父も母もスピードは抜群だったワケでスピード×スピードに気性の良さも加わったら向かうところ敵なしなのであります。どっしり落ち着きのある性格で、ロードカナロア産駒の良さをしっかりと受け継いでおります。

生産牧場さんの思惑としては初仔には活躍して欲しいという思いは強いようです。初仔が活躍すればその弟や妹は高く評価されるワケで、スピード色の強いこの配合は、確実に勝たせるための、、、そして、一族の評価を上げるためのもの。。。僕は絶対に勝つと思っております(笑)

ロードカナロアの成績も種付け料もうなぎのぼり。今年は種付け料800万円。来年は1,000万円を超えてくる予想です。そう考えてもこの仔は安い。。。お買い得な仔です。

そして、顔もいい。目を見ても落ち着いていますし、スマートな顔つき。気難しかったり、不機嫌そうな顔もしないこの仔は精神的にかなり余裕があるように思います。

アーモンドアイは桜花賞に続いて2400mのオークスを勝ちました。ロードカナロアの気性がなせる業なのか。。。この仔も父と母の活躍した距離適性よりも長いところを得意とする可能性を感じますが。。。ダービーや菊花賞はどうでしょうね?もし。。。こなすとしたら、、、そう思わせる好馬体です。牡馬のステルヴィオが皐月賞とダービーで距離の壁を感じたように牡馬はマイルから2000mくらいが得意条件になるかもしれませんね。この馬も若い頃のスプリンター体型からやや胴が伸びて、マイラーっぽくなってきたように思います。繋ぎの柔らかい歩様からはやっぱり芝での活躍を期待します。

アメージングムーン自身が父の良さを引き出すタイプの母なのかもしれません。アメージングムーンの2017も母にはあまり似ておらず、ロードカナロアっぽいですからね。
アメージングムーンもスプリンター体型ではなかったのですが、強烈なスピードを秘めており、1200mでレコード勝ち。
その血を引きながら、父の良さを引き出す。。。アメージングムーンはいい母になりそう。

現在の生活は、3頭での放牧となっております。最近まで4頭でいたのですが、威張っている1頭が、今度のセールに上場するとのことで、3頭(アメージングムーンの2017ハーランズルビーの2017アルレガーロの2017)で放牧。この3頭は非常に仲が良いらしく、意地悪などすることなく切磋琢磨しているようです。因みにアルレガーロの2017ローレルゲレイロ産駒のターファイトで募集されている馬です。

1歳世代の2017年産も村田牧場は牡馬が多く、このアメージングムーンの2017がローレルクラブに提供された一つの要因になったのですが、当歳世代の2018年産も牡馬が多い。繁殖牝馬も牡馬の御産が続くときついそうです。どうしても少し重めであったり、骨量が多かったりと・・・牡馬の方が高く売れる傾向にはありますが、大事な繁殖に大きな負担がかかったり、事故が起こらないように・・・と、喜んでばかりもいられないようです。
とりあえず、今年も事故はなかったようですけどね。

話をアメージングムーンの2017に戻します。
アメージングムーンの2017は、カイ食いがいい。身になってブクブクと太らない。脚元も不安がない。今のところパーフェクトです。

育成場に行ってどうなるかですね?
でも、気性もしっかりしているし、今まで一回も熱も出さない。冬の昼夜放牧でも鼻水も出したことがないのです。何処か悪いところを見つけて書こうとしても見当たらないのです。

馬房に戻ったアメージングムーンの2017は早速リラックスムード。
馬房でしっかり休んで、放牧地で全開になるタイプ。馬房では周りを気にしてソワソワする馬も居ますが、この仔はどっしりとしていて、休むと決めたらしっかり休める切り替えのできる馬。こういうタイプは移動などで環境が変わっても大丈夫なタイプです。

結局、ウィークポイントが見つからないまま見学終了。

どうですか皆さん!!このパーフェクトホース。出資しないと後悔するような気がします。
僕も期待しております。

ユニオン・ローレルクラブに入会を考えてくださっている方。。。紹介させていただきますのでご一報ください。
特典として、他では話せないマル秘情報をメールにて送らせていただきます。

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