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2020年3月11日 (水)

200225-27北海道馬の旅レポ⑤

黒船賞のラプタスに続き、ダイオライト記念では一口クラブであるノルマンディーのアナザートゥルース(セ6、美浦・高木登厩舎)が優勝。僕もそろそろ重賞を勝たねば。。。

ユニオンでは今日も馬名発表がありませんでした。。。今週だと思っていますがどうなりますやら・・・

ということで、牧場見学レポート行きます。

★写真をクリックすると大きくなります。ご覧ください。

PEGASUS 15(サンドヴィーナスの2018
父シニスターミニスター×母父マンハッタンカフェ
牝 黒鹿毛 18年4月13日生
生産者→岡田牧場 入厩先→高柳大輔厩舎

200225サンドヴィーナスの2018@目名共同トレセン①動画

200225サンドヴィーナスの2018@目名共同トレセン②動画

ツアー時にこの馬のバランスの良さに惚れ込み、11月末に再度見学。

11月見学時の馬体重が405キロ。少し乗ると食べる量が減り体重が乗ってこない。体力が無く運動強度を上げられない。。。
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出資馬でもありますし、岡田牧場さんの商売の邪魔になってはいけないので、悲観的なことは書きませんでしたが、正直『失敗したなぁ~』と、思いました。ただ、僕の失敗したなぁ~は当てになりません。現3歳馬のネージュダムールも細身で気性が難しく育成中からアクシデントも多くて『失敗したなぁ~』と思った時期もありました。しかし、、、まだ、勝ってはいませんけど、常に上位人気であり掲示板を外さない活躍をしています。条件が整えば確実に勝てるポテンシャルを持っています。ネージュダムールについてはまともに走れないんじゃないか。。。と思ったこともありましたので、サンドヴィーナスの2018もやってくれるかもしれません!

馬体が小さくて体力が無い。。。これじゃぁ鍛えられないし、厳しいかな。。。と思っていましたが、今回の見学で評価は一変しました。

今回の馬体重を聞いたところ444キロ。たった3ヶ月で約40キロの馬体重増です。
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スタッフさんも『ここ2ヶ月で急成長。急激に体重が増えてきた。背もかなり伸びてきました。』
とおっしゃっていました。

このタイミングで急激な成長を遂げています。小柄で可愛かった印象から幅が出てきて逞しい印象に。

体力面もかなり上向いてきたということですが、まだ早い仕上がりの組がやっているメニューはこなせていませんが、ゆっくりと成長の度合いに合わせてトレーニングを続けています。
もう少しで速いメニューに入ってくると思います。
現在のメニューは屋内のダートコースでダクを2000m、ハロン25秒を上限としたキャンターを1500m、週2回はダートの屋根付き坂路でハロン20秒くらいのキャンターを1000m。仕上がりの早い組が坂路を3本とか4本やるところを2本くらいで終える感じだとか。坂路で追った後もここが痛いとか悪いところがない馬なので、体力的な成長についても顕著なのだと思います。
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体力面については身体が小さかったこともあり、まだまだつききっていない感じ。それでも年末から比べるとかなり良くなっていることが分かります。

イエンライトからサンドピアリスに続く一族ですが、サンドヴィーナスの2018はこの一族の中でも一番気性がしっかりしていて大人しいそうです。

普段は大人しいのですが、気性は前向きで走ることに対しても一生懸命。
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坂路を上るときは掛かり気味でガリガリ行くよう。多頭数で坂路を走りますが、負けん気もあるとのことで競走馬としてはいいメンタルを備えているようです。

ツアーではバランスの良い馬体に魅かれ出資を決めたのですがなかなか成長が見られず常に小さい馬だったので不安はありました。

牧場側も小ささを懸念していましたが、ここに来ての急成長。。。特に背が上に伸びてきたことは嬉しいようです。

今後の馬体の成長については、未知な部分はありますがもう少し横には大きくなるだろうし上にも少しでも伸びて貰えれば。。。と願っています。馬体重的にはもう少し(あと6キロ)で450キロ。競馬場デビューは何とか430キロ以上をキープしてもらい、レースに使えたらいいかな、、、といった感じです。

この馬の課題は何ですか?と聞くと。。。『気性は抜群(に良い)。(調教の)ペースを上げたときに体重が減らないこと。』とおっしゃってくれました。

僕も、岡田牧場さんの売り上げに貢献したいし、一緒にサンドヴィーナスの2018を応援する仲間が欲しいワケで、、、

サンドヴィーナスの2018の)推しポイントは?と聞いてみました。

すると。。。『小柄の牝馬は営業し辛いです(笑)と前置きをしながら、シニスターミニスター産駒というところがウリです。シニスターミニスター産駒は小柄でも走っている馬は多いということ。』
続けて
『体重が増えると成長した感じがあると思うのですが、この仔については運動をしても減らなくなったということ。本来ならこのくらいの馬体だと思うし、更なる成長はこのあとだと思います。』
それから
シニスターミニスターの仔は成長力も高いですし。。。4歳秋から成長を遂げて連勝する馬も居ました。この時期あまり見栄えがしなくて小さい馬が結構勝ち上る気がします。小さい時に格好いい馬よりも成長力があって馬がグーンと良い形になる馬の方が活躍するんじゃないかな?』
岡田牧場生産で岡田牧場さんが育成して馬主も岡田だったアートオブアースがそんな感じだったようです。そんな活躍馬の比較対象となるサンドヴィーナスの2018アートオブアースを超えるる活躍を期待したいですね。
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今後のスケジュールを聞くと、、、、

この仔はもう少しここに長く居てトレーニングを続けた方がのちのち良くなると思います。

もう少し長い目で見てやってください。。。

正直。。。11月の段階では不安しかなかったのですがこれだけの成長が見られたので本当に良かった。4月5月に良くなるシニスターミニスター産駒は多いです。

次に見るときは(いつになるか分かりませんけど)、更に成長したサンドヴィーナスの2018が見られるんじゃないかな?そのときには馬名も決定していることでしょう。

目名共同トレセンさんありがとうございました。

これからもサンドヴィーナスの2018をよろしくお願い致します。

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