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2020年5月 8日 (金)

さらば!ウェルビーイング

突然の連絡に正直驚いています。
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2020/05/07(木)
ウェルビーイング
5月2日(土)京都4R・3歳未勝利・芝1800m・13頭立8枠13番に中井裕二54.0kg・馬体重432kg(-6)で出走して、タイム1分50秒5(良)で3.9秒差の12着でした。尚、本馬は3走成績による出走制限のため、7月2日まで平地競走に出走できません。
レース後に本馬の今後について関係者間での協議を行った結果、再ファンドを前提とせずに登録を抹消してホッカイドウ競馬・松本厩舎へ転籍することになりました。出資会員の皆様には報告書を別途送付させて戴きます。
飯田(雄)師「積極的に行くには行けたけれど、肝心の勝負処からはさっぱりでした。パシュファイヤーを着けて改善を試みているように、根本的な気性の難しさが改善されないことには厳しそうです。スタッフも試行錯誤しましたが、ご期待に応えることが出来ずに申し訳ありません」
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先日はユニオンのスプレーモゲレイロが近走の成績が芳しくなく中央引退しました。あれから1週間。。。ウェルビーイングも中央引退となりました。

スプレーモゲレイロは力の限り走らせていただき、スプレーモゲレイロへの感謝の気持ちと陣営への感謝の気持ちをもって送り出すことができましたが。。。今回はそういう気持ちにはなれませんでした。

ウェルビーイングは当歳募集でローレルクラブに登場。2017年のツアーで出会いました。
当歳時からフレームの大きな馬体でした。ヴィクトワールピサの牝馬は大きな仔の方が活躍するといわれておりまして、この仔の雄大で品のある感じに興味を持つ一方で、脚元への負担の心配と大きい馬体故に器用さに欠けることやスピードの乗りの心配はありました。

その後、見学を重ねていく中で不安は常にありながらも樋渡牧場さんの情熱と一発ありそうな雰囲気に魅了され出資。運良く馬名も採用していただき応援し続けました。

脚元の不安でデビューが遅れたことは残念ではありましたが想定はしていたことでした。2歳からバンバン走るタイプではなく3歳以降に良くなる感じだと思っていたので、ここは我慢だと思っていました。

年明けにデビューを果たしましたが、デビュー時の体重454キロには正直驚きました。

フレームがダイナミックで雄大な馬体が魅力でしたが、パドック映像で見た感じは巻き上がった腹とシャープ過ぎる馬体。。。北海道で見学したときも月日を重ねるごとに神経質で怖がりになっている気はしていましたので、馬体調整に苦労するかも・・・とは思っていましたが、、、思った以上にが細くなっていました。

最低人気で出走したワケですが心配とは裏腹にセンスの良さを見せ終始2番手につけるスピードを見せました。直線では失速したものの今後への期待を感じる11着でした。

ダート替わりの2戦目も最低人気。馬体重は更に10キロ減。3戦目も体重を6キロ落としました。ダートで走った2戦はいいところなく最下位とブービー。

1ヶ月の調整を置いて芝に戻ったレースは体重増を期待するも現状維持の438キロ。。。ウェルビーイングは可哀そうなくらい痩せていました。連闘で臨んだレースも432キロ。。。

先日、『連闘』を『歓迎』とした記事を書きました。スリーアウト回避の8着以内を目指したレースではありますが、仮にスリーアウトでも2ヶ月の出走制限をトレーニングに充てて、未来に挑戦する選択をしてくれたのだと思い、ウェルビーイングには負担を強いることになるが、頑張ってもらいたいという気持ちで『連闘歓迎』の記事を書きました。

しかし、違いました。

飯田雄三厩舎は粘り強く面倒を見てくれる厩舎だと思っていましたが。。。ローレルベローチェ飯田雄三厩舎だからこそ長く粘り強く面倒を見ていただき、遅咲きの花を咲かせることができました。

ウェルビーイングも晩成傾向にあると思っていたので、ここから。。。と思っていたのですが。。。

芝では、確実に好位を獲れるスピードとセンスがあり、体力がついてこないという明確な理由があったので2ヶ月の猶予で鍛え直して馬体重50キロアップで次走を狙って欲しかったのですが、その願いも叶わず。

この体重では体力が無いでしょう。。。厩舎での調整も努力していただいたとは思いますが、1度の放牧もされず、最後の連闘レースは敗戦の弁も体力のことは言わないだろうと思っていましたが、引退の理由も体力だったことは残念でなりません。

気性が難しいく調整が難しいことは理解はできますが、納得できない部分もあります。

多分、僕と陣営の熱量に差があるのだと思いますが。。。

こういう最後であるならば、連闘はウェルビーイングにただきついことを強いるレースになってしまったことになるなぁ~と、『連闘歓迎』と書いた自分も反省ですし、ウェルビーイングに申し訳ないと思っています。

残念な思いはありますが、真剣に応援させてくれたウェルビーイングには感謝の気持ちでいっぱいです。ホッカイドウ競馬で走り続けることになりますが、ダートは苦しいだろうけど、頑張って克服してください。諦めずに頑張れ!僕は応援し続けるぞ!!繁殖に戻れるくらいの実績を作って樋渡牧場さんで再会できることを望んでいます。

最後に。。。北海道では何度も見学したのに栗東近郊では1度も見学できなかったこと。。。もっと言うと、コロナウイルスによる無観客競馬の時期とウェルビーイングが走った時期が重なり競馬場で応援できなかったことが残念でなりません。デビュー戦は行くこともできたので、観戦を取りやめたことを今更ながらに後悔。そしてコロナウイルスが早く終息して出資馬の応援ができると気が早く戻ることを心から願っております。

ウェルビーイングお疲れさまでした。。。

ウェルビーイングとの思い出を振り返っておきます。

2017ローレルツアー速報23

2017ローレルツアーレポートその16

171130北海道速報⑤

171130北海道速報⑥

171129-30北海道ツアーレポート⑬

180626北海道馬の旅速報⑦

180626-27北海道馬の旅レポート⑤

2018ローレルツアー速報24

2018ローレルツアーレポその18

181204北海道馬の旅速報⑤

181204-05北海道馬の旅レポ⑤

190701日高自分旅速報9

191127十日間ツアー北海道編速報9

このブログではローレルクラブならびにユニオンO.Cのホームページ掲載情報から転載許可をいただき記事にしています

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