2歳追加募集馬2023年春
バタバタしている最中、、、ローレルクラブから2歳追加募集馬のお知らせがありました
ローレルクラブより
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【2021年産2歳追加募集のお知らせ】
2021年産2歳募集馬として下記の1頭がラインアップに加わる事になりました。次号4月会報誌に2歳全馬カタログを同封いたしますので、ご参照のうえ奮ってご出資くださいますようお願いいたします。
No.13:ミコノキセキ21
4月18日生 鹿毛 牝
父:トランセンド 母父:キンシャサノキセキ
2歳全馬カタログ発送:4月11日(火)
追加募集馬の出資予約申込受付開始:4月18日(火)午前10時~
追加募集馬の競走馬名募集:4月18日(火)午前10時~4月27日(木)午後5時
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忙しくて、メールを読んだのも日付が変わってからでして、ローレルクラブさんに問い合わせ等もしておりません。
生産牧場は松木加代さん。。。ということは・・・と思って調べると、2022年度北海道サマーセール サラブレッド1歳で販売され購買者はパッショーネさん(220万円)でした。
この時期に登場するということは・・・育成を自前で行い自信があるんだと思います。少なくともJRAで勝たせる自信があるから追加ででも出たのだと。
先ずは、所属厩舎予想ですが・・・同期のリエラが関東・伊坂重信厩舎なので関西所属と予想。パッショーネさんは育成者として各調教師と繋がっているものの馬主としての関係ではありません。
↑写真はリエラ
そうなると、ソアラでお世話になっている高橋康之厩舎が本命。新規開業の緒方努厩舎と小栗実厩舎が対抗かな?西園翔太厩舎はオックスブラッドがいるので回避するかと。
松木加代牧場さんとの関係からみると大橋勇樹厩舎、高橋亮厩舎、中村直也厩舎あたり。。。ローレルクラブではあまり見かけない厩舎の新規開拓もあるかも。
募集総額は。。。500万円~600万円と予想。それより高かったら相当に自信がある裏付けになるかも。
そして、馬名募集期間が4月18日からの10日間。。。これは早期入厩が既定路線であることの裏返しかと思われます(本当にクラブ等に探りを入れていないので、自分の想像ですが)
また、馬名採用に向けてチャレンジするチャンスが生まれましたね。
僕は・・・出資したいと確定した場合のみ参戦します。
やっぱり3文字の良さげなフレーズが強いんでしょうか・・・
完全アウトブリードのトランセンド産駒の牝馬。。。楽しみですね。個人的には1歳下の弟であるミコノキセキの2022(父はブルドッグボス)に興味が出ちゃいましたけど。(パッショーネさん弟もよろしくお願いします)
ということで、楽しみな1頭が出てきました。
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