2023年10月31日 (火)
2023年10月29日 (日)
レフリーやり遂げた
秋晴れの中、ラグビーの某カテゴリーの準決勝の主審を担当。
お医者さんでは全治4週間の左ハムストリングス筋断裂の診断を受けながら負傷から5日でピッチに。50歳初のレジェンドレフリー頑張りました。
県内ニュースのテレビカメラも入り、自分のフォルムをチェック。。。実は2年前にテレビ中継の入った試合のレフリーを担当し、自分のお腹の出具合にショックを受け、一線を退きました・・・でも、現在5か月間毎日トレーニング(チョコザップくらいですけど)を続けており、体重も10キロ減。ベンチプレスは自分が現役選手であった大学のときよりも重いものを上げられるまでにパンプアップ。
今回はニュース内でのちょっとだけの出演でしたけどフォルムはOKでした。
ただ。。。怪我の影響で走れていませんでしたね・・・しかも選手よりもテーピングガッチリで(笑)
2週間後には決勝戦があり、そこもテレビ地上波の生中継が入ります。あと1キロ絞って、ウェイトトレーニングの負荷を少しだけ高め更に見栄えを良くして臨もうと思います。
あとはねぇ~全治4週間で3週目なんですよね。ハムストリングスの筋断裂はうちのカミさんの指導による『栄養接種』で治します。
2023年10月28日 (土)
フェルンマンボ今日でクラス卒業を
わー。。。朝にアップしたつもりが、アップできていませんでした。
そして、今日は県内初の公式戦50歳レフリー。負傷していますけど、頑張ります。
2023/10/28(土)
6R
3歳以上1勝クラス
12:45発走 / ダ1800m (左) / 天候:小雨 / 馬場:稍
4回 新潟 5日目 サラ系3歳以上 1勝クラス 見習騎手 定量 15頭
本賞金:800,320,200,120,80万円
6枠11番 フェルンマンボ 牝4 53.0 ▲西塚洸二騎手
★★★秋3戦目。12着→2着と確かな良化を見せ、更なる良化をみせているフェルンマンボ。今週はかなりチャンス・・・と思っています。
調教はかなり緩い追切になりましたが、織り込み済みの調整。いい感じでレースに臨めると思います。
鞍上は西塚洸二騎手。2走前に乗っていただき12着。。。フェルンマンボ自身の状態も良くなかったですけど、しっかり乗れてなかった感じも。ここは若手騎手限定戦であり、周りの騎手の力量も差がない。1回乗っているアドバンテージを生かして欲しい。
辻野泰之調教師もここでこのクラスを卒業させたいと熟考した結果このレースを選ばれていますので、楽しみでなりません。
結果
2着 ⑪フェルンマンボ 牝4 53.0 西塚洸二騎手
3.9倍(1番人気) 472(+2)
スタートで後手を踏み、馬を前においてきっきバックがある位置でのレースになり心配しました。道中も鞍上の手が動いていたので、最後垂れるかなぁ~って、心配しましたが、、、上り3位の37.9秒で締め、ロードラプソディの猛追を抑えゴール。。。でしたが、楽に先行してプレッシャーを受けずに抜け出した⑨ワイルドベティが3.1/2も前にゴールしており2着。。。アナザーエースも6着と頑張りました。
ということで、このレースでこのクラスを卒業できず。。。
でも、いつでも勝てそう。。。でも、勝てるときに勝たないと・・・ということで次走に期待しましょう。
お疲れさまでした。
2023年10月27日 (金)
230926-27北海道牧場見学レポ5
今日は頑張って書いちゃいます。
ユニオン募集馬のフローラルパークの2022の記事よりもレーヴスレアリーズの記事の方が反響が大きいのはやっぱりローレルクラブの会員さんの閲覧者が多いんだろうなぁ~と思います。
今日はローレルクラブ馬の記事なので。。。アクセス数も増えるかなぁ~なんて。
ということで始めます。
リエラ
(父ワールドエース×母ルージュマジック)
牝 黒鹿毛 21年3月30日生
生産者→松木加代 入厩先→伊坂重信厩舎
ムラカミファームさんをあとにしまして、、、お昼ご飯も食べる間もなくパッショーネさんへ。
ここパッショーネには2頭の出資馬が在厩中。
北海道で2戦たたかい、メンタル的に弱っているとの噂のリエラと再会してきました。
『リエラでーす。馬体重は412㌔となっています』で登場したリエラ。パッショーネでしか会っていませんが結構会ってます。次は是非競馬場で。。。
見た感じは毛艶の感じもそこまで悪くなく。。。ただ細身であることと細いながらにもまだ筋肉がつききっていない感じが。
新馬戦は頑張った感じでしたけど、コスモス賞はちょっと苦しくて、、、いいところも出なかった感じでした。
『コスモス賞後は大分メンタル的にも来ていて、とにかくリフレッシュに努めてゆっくりさせました。』
『今週からやっと乗り始めました。乗り始めてから最初の見学した会員さんです(笑)』
ということで、僕がリエラの騎乗再開後初めての見学者ということで、、、何でも1番はちょっと嬉しい。
精神的なダメージが大きいとされているが、精神的な幼さがこの仔の成長に影響しているようです。
『まだまだ精神的に幼く、集中力を欠くことがある。ハッキングも我慢が必要なんですけど、どうも続かないことがあって・・・でも、体力(スタミナ)は抜群なので万ハックもこなせちゃうんですよね。』
ソアラのテンの速さ同様に一芸に秀でているリエラ。この武器を以下に使えるものにしていくかがこの仔の浮沈のカギを握っているかと思います。
まだ乗り始めたばかりですが、この後は鞍上があまりコントロールせず、リエラに委ねて走らせてリフレッシュを図るそうです。
『現時点ではステイヤーの身体にスプリンターの魂が宿っている状態なので、メンタル気性と身体をうまくリンクさせるようにしなければならない。これが課題ですね。スタミナが豊富なのに気持ちが前に前に行ってしまう。』
何とも貴重なコメントをいただけました。
それでも、大分リフレッシュはできているそうですので・・・
これからのリエラの巻き返しに期待したいと思います。
ということで、今日はここまで。
2023年10月26日 (木)
レジェンドと生涯初勝利
3日前に大きな怪我をしてしまいました。50歳になってもピッチに立ち続け平均年齢30歳くらいのサッカーチームのスタメンで試合をしております(平均年齢は僕がガーっと上げていまして、あとは30歳代前半と20歳代だけのチーム)ハムストリングスを痛めてしまいました(大迫選手と同じ感じ)でも、週末にはラグビー公式戦のレフリーをしなければならず。。。県内では公式戦レフリー歴代最高齢の記録を更新することになります。レジェンドになります(笑)それまでに少しでも走れるように治さないと。。。
そして、門別競馬場でレーヴスレアリーズが走りました。
2023/10/26(木)
1R
3歳以上 C4ー3
14:30発走 / ダ1200m (右) / 天候:晴 / 馬場:稍
14回 門別 6日目 サラ系一般 C4 8頭
本賞金:40.0、11.2、8.4、5.6、2.8万円
4枠4番 レーヴスレアリーズ 牝3 54.0 桑村真明騎手
結果
1着 ④レーヴスレアリーズ 牝3 54.0 桑村真明騎手
1.8倍(1番人気) 4521(-4)
スピード能力差で勝てました。次走もこの距離なら有力でしょう。しかし、中央に戻って活躍するであろう手応えはまだ感じられません。ここから更に頑張ってもらわなければ。通用するパーツは持っていますから。そのパーツをうまく組み立てて自分の形を作れるといいです。
でも、レーヴスレアリーズにとって生涯初勝利を挙げられたことは本当に良かった。ゆくゆくは繁殖牝馬として戻ると思います。1つ勝ったことはここでも生きると思います。
でも、ここから更に勝ち星を重ね繁殖牝馬としての価値も高めて欲しいです。
次走はホッカイドウ競馬年内最終シリーズ。ここも勝って中央に戻り頑張って欲しい。
ということで今日はここまで。
気持ちが持続できていたら、北海道レポートも書きます。
2023年10月25日 (水)
230926-27北海道牧場見学レポ4
書きはじめると気合が入る。。。ユニオン馬だからかなぁ~反響薄めです(涙)
フローラルパークの2022いいと思うんですけど。。。感想ありましたら宜しくお願いいたします。
では続きです。
フローラルパークの2022
(父モズアスコット×母父フローラルパーク)
牝 栗毛 22年3月30日生
生産者→ムラカミファーム 入厩先→大橋勇樹厩舎
ムラカミさんは『(この牧場の場所を)よくわかったね。よく来たね。。。と、おっしゃいました。確かにちょっと分かり難いですけど、ユニオンさんから地図をいただいておりまして。一発で到着出来ました。自分も新冠の土地勘がついてきてるなぁ~と感じました。
雨に降られずによかったです。予報では雨だったので。浜松はまだ暑い。それに比べると日高は涼しいのですが・・・『今日は涼しいけど北海道も異常なくらい暑かった。』そうです。
『フローラルパーク2022もそうですけど、夏が暑いと馬体重も増えないんだよね。』と、仰っていました。
(フローラルパーク2022の)性格はいかがですか?と聞くと、、、『ちょっと大人しい。でも、スイッチが入るとガーっと行く。競走馬向きの性格だと思うよ』
牝馬だし仕上がりいいと思う。重苦しいところもないのでこの仔は特に早くデビューできると感じています。
この仔をユニオンに提供した経緯をお聞きすると『それはこの仔を繁殖に戻したいから。この血統はいい仔も出るし、この仔にも期待しているし、この仔が戻ってきて(フローラルパーク2022の)生んだ仔にも期待したい。』そして、『フローラルパークの当歳馬はリオンディーズの牡馬。受胎中はクリソベリル。来年はマジックウォリアーでもいいかな?』この血統への期待を強く感じます。『初仔でモズアスコットをつけたのは芝砂両用のアグネスデジタルのイメージで。母はダートなので、芝も(ダートも)期待できるモズアスコットは合うと思う。芝できつかったらダートに行ってもいいからね。』フローラルパーク2022は地味な存在だけど、この話を聞くとちょっと面白いんじゃないかなって思っちゃいます。今日はムラカミファームさんに来て良かったと思いました。
この仔に期待することは・・・『無事にデビューして走ってくれること。先ずはそこかな。でも、新馬勝ち行けると思っています。』なんと心強い言葉。。。
距離としてはマイルくらいまではもつかな。。。期待していることは新馬勝ち。無事にデビューできればいいけどね。これから乗り込んでどれだけ成長していくか。。。昼夜放牧中。10時くらいから翌朝まで放牧。
『大橋勇樹先生は仕事人。マニアックな血統を勝たせる人。社台の馬が全然いないからね。』ムラカミさんも大橋先生に期待していらっしゃいます。
『生産馬でアサカレディ(キズナの仔)がお世話になっているのでその付き合いでこの仔も大橋勇樹先生に。(大橋勇樹先生は)馬を見れる先生。セレクションセールにもも来ていた。そのセリのついでにこの仔も見に来ていましたよ『大きくなったなぁ~って。420㌔~430㌔で走るんじゃないかな?』っておっしゃってました』大橋勇樹先生もこの馬に期待を寄せているようです。
何頭生産していますか?と聞くと『7頭から10頭くらいの生産だね』、従業員もお願いしていないからこの頭数でも充分。でも、今は馬が売れることもあって利益も結構あるとのこと。
僕も生産牧場を経営したいなぁ~と、常々思っておりまして。ムラカミファームにレクチャーいただこうかなぁ~
そして、牧場事務所に通されコーヒーをいただきながら競走馬談義。
事務所の壁には生産馬であるマテンロウオリオンの写真が。
『最高傑作!この馬のおかげで今が楽しい。』と、70歳を超えるホースマンのモチベーションとなっているそう。
名牝レディパステルの末裔であるマテンロウオリオンですが、フローラルパーク2022も血統背景は負けておりません。
バブルガムフェローにザッツザプレンティ、ショウナンパントル等GⅠホースを送り出し続けている血統。
この仔のおばにあたるショウナンマハは4勝。その他のおばおじにあたるホワイトプラネット2勝、ツクバイメーカー2勝、バスティード1勝。。。勝ち上がっている馬が数多く。
母のフローラルパークもダート3勝。。。地味に見えて下地がしっかりしており凄いんです
これで1,000万円は破格。
初仔ということもあって、体高も低くやや小さい印象ですが、写真を見てわかる通りバランスもいいし幅もあります。母同様にここからの成長があるとするならば、かなり楽しみな1頭です。
牧場の先輩馬マテンロウオリオンを超える競走馬になりますように・・・そんな期待を寄せて応援したいと思います。
ムラカミファームさんありがとうございました。
フローラルパークの2022をよろしくお願いいたします。
2023年10月24日 (火)
230926-27北海道牧場見学レポ3
仕事が忙しい。。。プライベートも充実しているんですけど・・・牧場見学レポートは結構大変で。軽く書くと速報と遜色ない感じになっちゃうので、難しいんですよね。
とりあえず、1本書き上げましたのでよろしくお願いします。
フローラルパークの2022
(父モズアスコット×母父フローラルパーク)
牝 栗毛 22年3月30日生
生産者→ムラカミファーム 入厩先→大橋勇樹厩舎
北海道に入ってまず最初に伺ったのはムラカミファームさん。
ムラカミファームさんには初めてお邪魔しましたが新冠サラブレッド銀座から1本入ったところにあり、何度も近くを通った場所にありました。
村上場長にも初めてお会いすることになるので、どんな方か緊張しましたが。。。70歳を超えるベテランホースマン。温かく迎えてくださりました。
ムラカミファームがユニオンに提供するのも2頭目くらいだそうで。。。
後で調べたら、2015年産駒のグッジョブハニーが提供され、大橋勇樹厩舎。。。大橋勇樹厩舎だったら出資候補に入れていたでしょうし、殆どの馬には出資している(クオン、マリアスパン、ヴォルカヌス、テンダーメモリー、ヴァレッタスカイ、フライトミッション、センスオブユニティに出資)ワケで出資していないゲティスバーグとピエノフィオレは覚えていましたが・・・グッジョブハニーだけ覚えておりませんでした。申し訳ございません。
なぜ記憶にないのかを振り返ると。。。ワークフォース産駒の牝馬ということで早々に対象から外していました。ワークフォースがあまり好きではなかったので・・・
さて、見学は放牧地の中で。僕はこのスタイルが一番好きでして(笑)
フローラルパーク2022を含め3頭で放牧されております。
3頭の中では一番大きなフローラルパーク2022。でも、他の仔が小さいだけでフローラルパーク2022も1歳のサラブレッドとしては小さいことが分かりました。それは、他の2頭がサラブレッドではないからなんです。
他のサラブレッドは既に育成場に行ってしまい、この仔だけ残っている状態で、退屈しないように一緒に放牧地に居るパートナーだそうです。
フローラルパーク2022の馬体重は現在404㌔。大きな馬ではありませんが、母も含め大きい感じの一族ではないようです。
『初仔であり少し小さいので12月から乗ろうかな』と思っているそうです。
2頭のパートナーを含めみんな好奇心旺盛であり、人懐っこいのでかなりガブガブされました。でもこれが楽しいんですよ~。
『モズアスコットの評価はいかがですか?』と聞くと、『セリでもよく売れるし、生まれてくる仔も評価されています。』とおっしゃってくださいました。『全体的に芝でも行けそうな仔を出している気がする』そうです。
『お母さんのフローラルパークはヘニーヒューズ産駒でダート馬でしたけど、この仔は芝で行けそうな気がしています。モズアスコットのいいところを受け継いだんじゃないかな?』と。
『母もあまり大きな馬じゃなくて、10月のセリに出したら競馬会が1000万円で買ってくれました。予想では500万くらいかな。。。とおもっていたら、高く評価してくれました。』母は決して小さくなく488㌔でデビューし498㌔まで増えましたが・・・1歳時は小さかったとのこと。成長力がある一族なんだと信じたいです。
歩かせていただきまして・・・感想は歩様は軽い感じ。でも、馬体重の割に一歩一歩が力強く、地面をしっかり捉えて蹄の返しもしっかりしている。推進力を感じるいい歩き方に思います。
自分の見た馬をよく思いたくて、自らに暗示をかけているのではなく、本当に『あれ?いいぞ?』って、思いました。
何せ、この馬に注目した入り口が大橋勇樹厩舎に所属する馬だということ。そして、モズアスコットの牝馬で価格も安いし・・・って、感じだったので、期待感高目で見に来たワケではないんですよね(ムラカミファームさん本当にスイマセン)
でもね・・・本当にいい!肩の可動域が広く使い方が上手い気がします。多少後肢の送り方に個人的にはもう少し成長を期待したいですけど、良いイメージの方が強い。これはいきなり掘り出し物を探り当てたって感じかもしれません。
その間にも2頭の寮馬にちょっかい出されてまして 笑
そして、放牧地に放していただきました。
1月に育成場へ移動予定。それまではここで。11月くらいには馴致をここ(山岸S)で行う予定とのこと。育成は大橋勇樹先生の意向で新冠育成公社で。今までの大橋勇樹厩舎所属馬もみんな一緒でしたので、今回も変わらずですね。
ということで今日はここまで。
続きもすぐに投稿できると思います。
ユニオン会員の皆さんもここを訪れてくださる方が少ないですけど是非読んでいただきたいと思います。
2023年10月23日 (月)
昨年を超えた
今週のビターゼノビアとソアラの出走で2023年の総獲得金が昨年の総獲得金を越えました。(一口馬主DB集計データ)
2003年に最初の一口馬ラッキーナンバーがデビューして以来21シーズン目になりますが、過去最高総獲得賞金は1億7067万円の2015年。現時点での総獲得金が1億6366万円でその差700万円くらい。今週のフェルンマンボが勝てばこの記録を更新します。
その後もキングズソードのJBCクラシックあり、ジョディーズマロンの馬事公苑リニューアルオープン記念あり、ルヴニールの折り返し未勝利戦あり。。。まだ2ヶ月ありますし、大幅更新の期待も持っています。
毎配当も2021年が歴代1位、2022年が歴代2位、今年が歴代3位ですけどこの記録も差が少しなので越えそうです。
総獲得金、毎配当、年間本賞金も過去最高になりそうですが、勝ち数、掲示板回数、8着回数あたりはそんなに良くない。
現在までの勝ち数は3。キングズソードの伊丹S、三宮S、阿蘇Sのステークス3勝。内容はいいですけどメンバーの層を考えたらこれではちょっと寂しい。
←ルヴニール
そして、ローレルクラブの出資馬は昨夏から勝てていません。。。
ここから一つでも勝ち数を増やして欲しいですけど・・・何とか3つ。。。よろしくお願いします。
日々の善行を心掛けていきたいと思います。
2023年10月22日 (日)
第12号バースデーアーチ
50回目の誕生日・・・
20歳もしたの2人と一緒に食事に出掛かましたが・・・まさかのサプライズケーキとお誕生日プレゼントをいただきました。
19日はカミさんにお祝いされ。
21日はⅤリーグ観戦お祝い。
誕生日当日もサプライズ。。。
最高過ぎる。カミさんも含め3日とも超美人にお祝いされ。こんな誕生日経験ない。50回目の節目の誕生日だから。。。ではなく、来年も続くといいなぁ~。
それから・・・
ソアラにはお祝いしてもらえませんでしたが、JRAさんが馬券でお祝いしてくれました。
今シーズン第12号。バースデーアーチを放ちました。これで3週連続の万馬券。凄いですね・・・
以前よりも馬券購入レースはかなり減っているので、効率がかなり上がっています。
もちろん、この秋はプラス収支。
的中は・・・菊花賞。
3連単
17→7→14 12,380円 29人気
少ない手数で獲った馬券であり格別です。
4週連続への挑戦権も得ました。
素敵な日々が続きますように。自分も善行と努力を続けていきたいと思います。
2023年10月21日 (土)
ソアラと50回目の誕生日
22日は50回目の誕生日。金、土、日と別々のところで誕生会を開いただきまして、最高の誕生日ウィークを迎えました。
土曜日は初めてVリーグ男子を観戦。思い出に残る誕生会でした。
ビターゼノビアに誕生日を祝っていただけなかったので、ソアラにお願い!!
2023/10/22(日)
6R
3歳以上1勝クラス
12:55発走 / 芝1600m (右 外 A) / 天候:晴 / 馬場:良
2回 京都 7日目 サラ系3歳以上 1勝クラス [指] 定量 16頭
本賞金:800,320,200,120,80万円
1枠2番 ソアラ 牝3 50.0 河原田奈々騎手
★★★近走はかなり低調。新聞各紙の評価も低いし人気もありません。調教もこの馬なりに上向いてはいますが、強調できるものではありません。ちょっと厳しそうですね。
いいところを探すと・・・河原田奈々騎手が3戦連続で騎乗してくれるということ。
それからスタートが安定して良いということ。
スタートよく上手く先頭に立てたら、展開によっては『まさか。。。』あると思います。その瞬間、そのメンバー構成になることを願っています。
2023年10月20日 (金)
ここもマジックマン
なかなか安定した記事投稿ができず申し訳ございません。
やっぱりいろいろと忙しくて・・・
でも、気持ちを切らさずにマイペースでやっていこうと思います。
土曜日もマジックマンにお任せ!
2023/10/21(土)
7R
3歳以上1勝クラス
13:35発走 / ダ1600m (左) / 天候:晴 / 馬場:良
4回 東京 6日目 サラ系3歳以上 1勝クラス 牝[指] 定量 15頭
本賞金:800,320,200,120,80万円
2枠3番 ビターゼノビア 牝3 54.0 ジョアン・モレイラ騎手
★★★一貫して東京ダート1600mを使われているビターゼノビア。故障で回数を使われておりませんが常に上位であり走破タイムも素晴らしい。
今回は仕上がり途上ではありますが、おそらくここを勝って次走を見据えた仕上げだととらえております。ここは通過点。仕上がり途上といえども現状の力で突破できる見込みだと思っております。
前走最後に差されてしまったリバートゥルーはレパードSに出走後2勝クラスを2着に1馬身半の差をつけ圧勝。3着に退けたメイショウコバトも次走で1勝クラスを勝ち上がり2勝クラスに上がっても3着2回と上位の力を見せています。
ここは能力上位と見ていいでしょう。
そして、鞍上は嶋田純次騎手からジョアン・モレイラ騎手に強化。盤石と考えても良いかと思います。
体重増で出走だと嬉しいですが、如何でしょうか?勝って、11月4日に東京で・・・期待しています。
ビターゼノビア・・・まだ、会ってないというか、、、会ってはいるんですけど上げられる写真や映像がないので・・・競馬場で会いたいな。
2023年10月19日 (木)
マジックマン
連日のキングズソードの記事になります。
11月3日(金)大井競馬場で行われる第23回JBCクラシック(3歳以上JpnI・ダート2000m)に選出されていたキングズソードですが、正式に出走の表明がありました。
そして、ジョアン・モレイラ騎手(40)=ブラジル=が10月21日~12月13日の期間で日本での騎乗が可能に。
5年ぶりの短期免許取得となったジョアン・モレイラ騎手がJBCクラシックにてキングズソードに騎乗することが決定しました。
JRA重賞を5勝。2018年のエリザベス女王杯ではリスグラシューで勝っており、これ以上ない鞍上を得ることができました。
相手も強いですし、キングズソードとしては距離の心配もあったり、モレイラ騎手も大井での騎乗機会が無かったりと、不安もないことはないですけど、期待しかありません。
“マジックマン”宜しくお願いします。
2023年10月17日 (火)
初の地方交流GⅠ(JpnⅠ)
2023/10/15夕方にJBCクラシックに出走予定のJRA所属馬の発表がありました。
第23回JBCクラシック(3歳以上JpnI・ダート2000m)
出走予定馬(予定騎手名)
ウィルソンテソーロ (菅原明良)
キングズソード (未定)
クリノドラゴン (未定)
ケイアイパープル (未定)
テーオーケインズ (松山弘平)
ノットゥルノ (武豊)
メイショウハリオ (浜中俊)
補欠馬(予定騎手名)
1ニューモニュメント(未定)
2テンカハル (未定)
3カフジオクタゴン (未定)
ということで、キングズソードが出走できることとなりました。
11月5日に京都遠征を予定していましたが、11月3日に東京遠征に予定を変更せねばなりません。。。
今のところ、確定ではないですけど行けるよう調整したいと思います。
11月3日(金)大井競馬場・・・入場制限とかなく入れるんですかね。。。詳しい方がいらっしゃいましたらご教示ください。
我がファミリーでJpnI初出走。地方交流重賞としても初出走。大井競馬場も初出走。。。
楽しみだぁ~
2023年10月15日 (日)
2023年10月14日 (土)
2週連続の今シーズン第11号
今日はカミさんと浜松の駅前にお出掛け。
カミさんが用事を済ませる間。。。約2時間、、、エクセル浜松への滞在を許されました。
ちょこちょこ当たるも、トリガミで少しずつマイナスが嵩む中。。。
最後の最後に今シーズン第11号を放ちました。
東京12レース
1着 ⑨リッキーマジック
2着 ⑥ムーヴ
3着 ①キャンディドライヴ
3連単 11,030円(16番人気)
ということで、最後の最後にプラスに転じて3,000円くらい持って帰れました。
2週連続のアーチ。ここ最近は好調ですが…明日は、うちのRugbyチームの大事な試合なのでちょこっとだけしか買いません。
レガテアドールのレースと秋華賞かなぁ~
自身がある新馬戦があったら買うかも。。。
ということで、牧場見学レポートも手掛けなければ…
スイマセン。
2023年10月12日 (木)
思い立ったが吉日
9月下旬に北海道に行ってきました。その前が2月だったので7ヶ月ぶりの北海道でした。
秋の北海道はローレルクラブのツアー以来なので2018年以来になります。2019年は精神的にどん底で、出発直前でキャンセル。。。(あの時は辛かったです)
そして次回・・・早速航空券を取ってしまいました。
航空券を取ったということは、行くということです。
『まーひーさんと一緒に牧場を回りたい』という声もいただいておりますので、一応僕が行く日をメールやDM等でお伝えしようと思います(あくまでも一緒に行く希望がある方のみに送付します)あまり大勢になると牧場さんにも迷惑が掛かりますので、こちらで抽選させていただくこともあるかと思いますがよろしくお願いいたします。
牧場見学レポートは仕事の合間を見て執筆中です。少しずつ出していきますので、見捨てないでやってください。
2023年10月 9日 (月)
今シーズン第10号
今日は、久々の1日お休み。
カミさんからは『何処か出掛けてきな』と言われ、、、京都競馬場へ行こうかと気持ちが動きましたが・・・雨だし寒いし。。。ということで、京都競馬場遠征は11月5日のキングズソードのみやこSまでお預けにしました。
ということで、近場に。久々にエクセル浜松で1レースから最終レースまで競馬を楽しみました。
驚いたことに、、、8割のレースで的中。ガッチリ儲かりました。
激熱だったのは京都4レースの新馬戦。
◎⑥ラヴァンダ
○⑭バンドシエル
▲③サリュエ
△⑦ペプチドヒナタ
△⑯グロリアラウス
△④フェリーニ
馬連③-⑭ 9,550円
ワイド③-⑭ 2,450円 ⑥-⑭ 1,400円 ③-⑥ 1,600円
三連複③-⑥-⑭ 19,940円
的中ということで、このレースで今日の勝ちが確定。
三連複は万馬券ということで今年の第9号となりました。
(お休み中に2本出ましたがまた紹介できるときに写真出します)
東京7レースの馬連①-⑧ 9,840円も的中したりでいい一日を過ごさせていただきました。
しかし、、、京都4レース。。。◎⑥ラヴァンダ、○⑭バンドシエル、▲③サリュエこの3頭の三連単を買っておけば・・・159,740円だったのかぁ~。。。この日だけで4万以上勝たせていただいたので贅沢は言えませんね。
カミさんに感謝です。
2023年10月 8日 (日)
ジョディーズマロン期待できそう
木曜日のムーンダイヤモンドは・・・人気しましたけど、負けてしまいました。ん~ちょっと気になるところがありますけど・・・先ずは次に頑張ってもらいましょう。
中央でも出資馬が走ります。
2023/10/08(日)
10R
JRAアプリリリース記念
15:10発走 / ダ1600m (左) / 天候:曇 / 馬場:良
4回 東京 2日目 サラ系3歳以上 3勝クラス (混)[指] ハンデ 16頭
本賞金:1840,740,460,280,184万円
6枠12番 ジョディーズマロン 牡5 55.0 松岡正海騎手
★★★得意の東京1600m。調教もよく動いています。そして久々の外寄り枠。これは期待しちゃいます。松岡正海騎手も1度乗ってくれていますし、条件は揃った感じ。
心配なのは休み明けってこと。力は持っていますからね。頑張ってもらいましょう。
2023年10月 5日 (木)
ムーンダイヤモンド中央再転入を決めたい
牧場見学レポートが一番の見どころとなる当ブログだと思いますが、現役馬の出走応援等もやっていかなければ。
ということで、本日名古屋競馬場でムーンダイヤモンドが走ります。
2023/10/05(木)
6R
C12組
13:45発走 / ダ1500m (右) / 天候:曇 / 馬場:重
14回 名古屋 3日目 サラ系一般 C 12頭
本賞金:45.0、15.8、9.0、6.8、4.5万円
5枠5番 ムーンダイヤモンド 牝3 54.0 丸野勝虎騎手
★★★名古屋デビュー戦となった『今宵は何月だ。ライブ』を1分35秒3の好タイムで8馬身差圧勝し、連勝も間違いないと思ったところ、前走の『靖志さん第2の人生へ』ではジュエルプリンスに僅かに負けてしまいました。砂の入れ替えがあったようですけど時計もやや落としました。
今回のライバルは2走前に8馬身差で下したエルーシアだと思います。
能力の通り走れば今回で名古屋競馬卒業。中央再転入になるかと思います。
前走の好時計で中央でもやっていけるスペックを備えている雰囲気を感じています。
応援には行けませんが、勝てますよう・・・丸野勝虎騎手、角田輝也先生をはじめスタッフの皆さんよろしくお願いいたします。
2023年10月 4日 (水)
230926-27北海道牧場見学レポ2
昨日のルヴニールの記事もいっぱい書いちゃいました。気持ちが入ると長くなっちゃいます。そうなると、時間もいっぱい費やすことに。。。う~ん。。。考えねば。
ということで今日も続きます。
ペルフェツィオーネ
(父ルーラーシップ×母クレオール)
牝 鹿毛 21年2月13日生
生産者→ハシモトファーム 入厩先→杉山佳明厩舎
(写真は2021年11月24日ハシモトファームでのペルフェツィオーネ)
現在、募集馬はいないハシモトファームさんですが、アポを取り短い時間ですがお邪魔させていただきました。
ペルフェツィオーネですがデビュー後⑦⑦⑫とやや右肩下がりの傾向。橋本さんもこの結果に少し残念な様子。
デビュー前はパッショーネ在厩馬の中でもかなり良い評価を得ておりました。北海道でのデビューも果たし早期勝ち上がり、北海道シリーズのオープンor重賞出走も期待されていたのですが・・・距離短縮もダート替わりも効果はそれほどでもなく。
調教の動きは良いと評価されているだけにもどかし・・・橋本さんもそう感じているようです。
次走は再度芝に戻し、距離もマイルあたりで。。。そして、調教に加えデビュー戦から一緒に闘ってくれている川又賢治騎手を一旦変えるかも。。。と。
川又賢治騎手が悪いワケではありません。川又賢治騎手にペルフェツィオーネがどうも甘えているようでして・・・川又賢治騎手でレースに出るとペルフェツィオーネに緊張感が生まれないのかも・・・ということで、その点も検討してみたいとのこと。
放牧を挟んで変わってくるかもしれませんし、騎手の騎乗都合もあるので今後は分からないですけど、、、要注目です。
レアマカナ
(父アメリカンペイトリオット×母アイスグレー)
牝 鹿毛 20年3月10日生
生産者→ハシモトファーム 入厩先→瀬戸幸一厩舎
(写真は2021年11月24日パッショーネのレアマカナ)
レアマカナについてもお話を聞きました。
現在は、再ファンドを前提に岩手競馬に移籍。8月に挫跖と診断され放牧へ。。。
馬体が大きくならず、太ってこないことが情報として出ておりますが、、、橋本さんは大きくはならないとみており、現状の体重でレースに出てくるのでは?と。
ただ、太らせて調教に耐えられるようにすることは別であり、太らせてから瀬戸幸一厩舎に戻ってきて欲しいとのことでした。
年内に2勝できれば最高ですけど。期待しています。
橋本さんもペルフェツィオーネとレアマカナの2頭の勝ち上がりに対して期待されています。2頭とも頑張って。
今年のハシモトファームさんからの提供はありませんが、来年は・・・1頭検討してくださっているとのこと。
馬の出来とか成長の様子とかいろいろな条件があるのでそれをクリアして、、、ですけど。楽しみに待ちましょう。
ということで今日はここまで。
2023年10月 3日 (火)
230926-27北海道牧場見学レポ1
230220-21にも北海道に行きまして、そのときは速報のみ投稿して『レポート書く書く詐欺』で結局書いておりません。
そのときのメモは莫大にあり、パソコンでの文字起こし再生や画像映像も出来ますので、時系列はおかしくなりますが少しずつ振り返って書いていこうと思います。
でも、最初に今回のことをレポートにしていこうと心に決めました。
牧場の皆さまをはじめ多くの方にお世話になりました。それを売り上げに還元できることをしていきたい。僕には、このブログでそれをお伝えすることしかできないんじゃないかなと・・・
速報やレポートを見て一口でも出資に動いてくれる方がいてくれたら幸いです。
気持ちはブログ投稿に向けて前向きになっても、今年はやっぱり仕事が忙しい。そして、やらねばならない使命も増えたことで、どうしても書く時間が以前のように取れません。でも、ボチボチ頑張りながら丁寧に書いていこうと思います。ご声援宜しくお願いします!
速報であプした記事は時系列通りの順番になっていますが、レポートは早い情報提供じゃないと意味がなくなっちゃうものから挙げていきます。
募集中の馬はやや遅くても何とかなりそうなので、現役馬からになります。
ということで、先ずはこの仔から。
ルヴニール
(父キズナ×母アメージングムーン)
牝 黒鹿毛 21年1月15日生
生産者→村田牧場 入厩先→奥村武厩舎
2日目(27日)の午前にお邪魔した村田牧場さん。案内してくださったのは村田専務。
見学馬はファーストチェアの2023(父サートゥルナーリア)だったのですが、アメージングムーン産駒の兄弟についてもお話をいただきました。
今日はルヴニールについてのお話を抜粋。
皆さんは奥村武先生に対してどんなイメージをお持ちですしょうか?
まだ、駆け出しの時期にこの兄弟の長兄であるアメージングサンを受け入れ、見事2戦目で勝ち上がり。その後はなかなか力を発揮させることができず地方へ。。。
アメージングサンの能力は村田さんも奥村武先生も認めていましたが、結果が出せず。。。
奥村武先生は今もアメージングサンの戦績に悔しさを持っており、それが今のお仕事にも生きているような感じを受けました。
速く走れる能力を若いうちから発揮していたアメージングサン。その能力のままに走らせてしまったこと。。。アメージングサンから『この一族は若いうちから短距離で気の向くままに走らせてはいけない』と、感じ取ったそうです。
それは1歳下の半弟ノースブリッジに早速生かされました。
ノースブリッジも類稀なスピードがあり、短距離の才も存分にあったとお聞きました。
しかし奥村武先生はじっくりと秋競馬を待って大切に育て、更に短距離を使ってはそれだけの馬になってしまう。。。と、2000m以下のレースは使わないことを決めました。
その結果、5歳となる現在も重賞戦線の常連となりGⅢ1勝、GⅡ1勝。堂々とGⅠを狙うポジションを常に取っています。
アメージングサンの教訓を糧に今のノースブリッジがあると言っても過言ではないでしょう。
奥村武先生はローレルクラブの会員さんに同じ悔しさに晒さない決意でルヴニールに寄り添ってくれています。
先ずは、デビューまでの過程。早く走らせたい気持ちもある中で、じっくりと育成しノースブリッジとほぼ同じ時期にデビューとなりました。
次に、デビュー戦の距離。『短距離ならすぐに勝てる』という見方もあったようですが、短距離でデビューしたらその後距離を延ばすことが難しくなりそうだとのこと。ノースブリッジほどの長距離でのデビューではありませんでしたが将来を見据えて1600mでのデビューとなりました。
そして、鞍上はアメージングサンの背中を知る横山和生騎手に拘ったと聞きます。
レース前コメントもレース後コメントもルヴニールに対して注文の多いコメントが並びましたが、これは奥村武先生の期待の大きさの裏返しです。
デビュー戦は2着でした。
この後は、次のレースをはっきり決めず(僕が村田さんとお話したときは次走のプランも具体的に出ていませんでした)、ルヴニール主体でレースを考えるとのこと。
そののち出た予定も、11月19日(日)の東京のレースも1800m。奥村武先生は距離を伸ばしてきましたね。今回は中山での好走でしたが東京に変わってどんなレースをしてくれるでしょう?
奥村武先生はチーム・ルヴニールを組んで闘ってくれています。
アメージングサンの件でNG厩舎にされている会員さんもいらっしゃるかもしれませんが、成長できる先生。会員さんの気持ちを背負ってくれる先生だと感じました。
村田さんも奥村武先生への信頼や尊敬は揺るぎないものと感じました。
これからのルヴニールの活躍と奥村武厩舎の奮闘が楽しみです。
村田牧場さん。。。貴重なお話をありがとうございました。
(村田牧場さんのお話を元にレポートを書きましたが、お話を聞いたうえで僕の想像や妄想も一部入ったレポートになっておりますのでご理解をお願いいたします)
写真はルヴニールです。
2023年10月 2日 (月)
230927北海道牧場見学速報15
今年は2月に北海道に行き、恒例となっている6月-7月の北海道牧場見学は忙しさと別のことに注力していたことで見送り。
9月の北海道はコロナ以前に行ったっきりで5年ぶりになりました。
北海道の牧場の皆さんは温かく迎えてくださいました。
ローレルクラブのスタッフさん、ユニオンのスタッフさんにも大変お世話になりました。
関係者の皆さん、そして家族、職場の理解もあって非常に楽しい2日間を過ごすことができました。
やっぱり、この一口馬主の趣味は僕にとって大切なもの。
これからも感謝の気持ちを忘れずに、長く続けていけたらな・・・と思います。
なかなか北海道に行けない皆さんにも雰囲気のお裾分けができれば・・・と思っていますので、当ブログを今後もよろしくお願いいたします。
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