250118中京競馬場観戦速報7
凹み過ぎて悔しくて寝れなかったので、もう一本だけ行きます。
スタートしました。
ゲートは良かったけど、無理に押しては行かず控える感じ。外枠各馬が先行する形で内に被せてくる感じだったので、長岡禎仁騎手も無理しなかった感じ。
腹を括って内で我慢させる感じでした。
ローレルオーブのフォームがやや首を上げている感じに見えたので、砂を被るのを嫌がってるのかな?とも感じましたが、1コーナーに入る手前では落ち着きました。
後ろから3番目あたりで1コーナーへ。それでもうちで我慢を続けながら追走しています。
向正面でもインの後方を走っていますが、前に離されること無く食らいついていますし、むしろ少し差を縮めて、3コーナーへ。。。
ということでレース前半はこんな感じ。
インで砂を被っても追走できることは良い発見だったように思います。
では、続きは明日以降に。
もう一度睡眠チャレンジ
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