2023年1月31日 (火)

221129日高牧場見学レポート5~村上欽哉牧場編~

サトノジャスミンの2022で当ブログをはじめて見てくださっている方もそのまま、ニシノシルエットの2022の記事も読んでくださっている方が多くいらっしゃっています。本当にありがとうございます。

これからも、臨場感重視のレポートを頑張って書いていくのでよろしくお願いいたします。

ではレポートをはじめていきます。

ニシノシルエットの2022
(父エポカドーロ×母父アグネスタキオン)
牝 鹿毛 22年4月26日生
生産者→村上欽哉牧場 入厩先→昆貢厩舎

歩かせていただきました。動画の方では今日は・・・実は動画の後半部分でニシノシルエットの2022が1頭で歩いているときの映像。後日、サトノジャスミンの2022と一緒にパレードリンク風に歩いているところの映像を出しますが。。。
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キビキビと動く感じは、クビの動きがいいからなのと村上代表から説明のあった『アタマの位置がいいから』なのだと思います。後躯の深い踏み込みが良く、蹴る瞬発力が強い感じがします。

後日の映像で見ていただければと思うのですが、ニシノシルエットの2022とサトノジャスミンの2022の歩様の特徴は違うんだなぁ~って感じました。
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サトノジャスミンの2022は後肢の可動域が広く地面をしっかり捉えて接地時間が長くガチって感じ。ニシノシルエットの2022は後肢の踏み込みは深いけど接地時間は短くパンっと、蹴りだす感じ。伝わるかなぁ~。。。素人の僕の見解なので意味はなさないんですけどね。

また2月に見学に行った際に、歩様の比較と村上代表には『日によって歩様の変化って出るのか』を質問してみようと思います。
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ニシノシルエットの2022の歩様展示の話に戻りますが、何度かクビを上げて止まるんですよね。。。これがクラブ情報でも出てくる『気の強さ』や『我の強さ』なんでしょうか?

『この2頭は今日がほぼほぼ初対面なんですよ(笑)』と、2人で顔を合わせて笑いあう村上代表と奥様。
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『へー。同じ牧場生産馬で性別同じで同級生なのに頻繁に逢うワケではないんですね~』

村上代表は『生まれた月に結構差があるから離乳時期にズレが出たから。ジャスミンは早いグループでシルエットは遅いグループだね』と。

続けて『2頭ともお母さんがそれぞれ強いお母さんなので気が合わないと思うよ(笑)』と解説してくださいました。
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そんな緊張感もあってニシノシルエットの2022は何度も止まったのかもしれません。実際にパレードで歩いた時の方が止まる回数が多かったですし、1頭での歩行時も白毛が目に入るタイミングで止まっていたので。。。白い得体の知れない物体を理解するまでに時間が必要だったのかもしれません。

『気性が激しいところはあるね。悪い顔をしてるから(笑)』と、村上代表。女の子に悪い顔って。。。申し訳ないんですけど、この場合はブサイクってことじゃなくて、気性が悪そうな顔って言うかやんちゃそうな・・・お転婆な馬の顔って意味ですので、誹謗中傷なくお願いします。

まぁ、確かにお転婆そうな顔つきです。
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『でも、走る馬の特徴であるアタマの位置をしているでしょ。ニシノシルエットの2022はいいアタマの位置にある。ダラッとしていない』と、村上代表。

僕もアタマの位置って結構気にしています。疲れていたり時間帯によって頭の位置が変わったりもするんですけど、僕も実馬を見に行って頭の位置ってチェックします。
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『走ると思うよ。口取りも(申し込めば)この仔は確実でしょ?そんなに売れないだろうから(笑)』と、いつもの村上節が出ましたが、、、このタイプは育成過程の中で徐々に人気が出て、早期入厩となれば最後の駆け込みで一気に売れるんじゃないかな?って思っています。自分も記事でその一助を担えればと思っています。

昆貢厩舎と言えば村田牧場さんのイメージが強く、次点ではグランデファームさん。村上欽哉牧場さんのイメージがないので聞いてみました。
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『昆貢先生とは最近、寺田千代乃さん関係で交流が生まれて、ローレルクラブの馬を。。。ということになりました。』

寺田千代乃さんと言えば、マテンロウの。。。重賞を勝った2頭のマテンロウ、マテンロウオリオンもマテンロウレオも昆貢厩舎です。

『この仔の上が小手川準厩舎でニシノラブウインク。フラワーS2着のオークス8着。お姉ちゃんはどんどんテンションが上がっていっちゃうんだよね。小手川先生もニシノラブウインクの扱いに苦労しているようです。でも能力は高い。そこで、レジェンド級、プロフェッショナルの昆先生に扱い辛い姉の妹を見てもらおうってことになった。』と、この仔がお世話になった経緯も教えてくださいました。
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村上代表が『昆先生、ニシノシルエットの2022を桜花賞に出してください!』って頼んだら、昆貢先生は『おう!』って答えてくれたそうです。

僕が村上代表に『じゃ~お願いしますね』と言うと。。。『前哨戦を勝って、クラシックに出る。その目標でいいかなぁ~』と、真面目な顔で。エポカドーロの初年度産駒。そしてこの価格なら。。。『それで充分です!』と、個人的にはそう答えさせていただきました。
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今日もいっぱい書いちゃいました。。。次回も村上欽哉牧場レポート。サトノジャスミンの2022も再登場します。

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2023年1月30日 (月)

221129日高牧場見学レポート4~村上欽哉牧場編~

サトノジャスミンの2022関連のアクセスが凄い。でも、動画だけ見てブログには飛んでこない人も多い。

仕方ないけど、、、

サトノジャスミンの2022が主役のレポートは一旦終了。また後ほど出てきますので、ファンの方も引き続き読んでやってください。

ニシノシルエットの2022
(父エポカドーロ×母父アグネスタキオン)
牝 鹿毛 22年4月26日生
生産者→村上欽哉牧場 入厩先→昆貢厩舎

ソダシが桜花賞を勝ったので、『サトノジャスミンの2022で桜花賞行っちゃいましょう!』と言ったら、、、

『桜花賞はこっちです!』

と、紹介されたのが白毛でないこちらの馬。
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ニシノシルエットの2022は出資していないので見学リストに入れていなかったのですが、村上代表から『ニシノシルエットの2022も見てってよ』と言われ見学することになりました。(ご厚意に感謝しております)

見学予定ではなかったので『何の手入れもしてないですけど。。。』ということで、その分は差し引いて写真の方はご覧ください。
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募集価格1,500万円。エポカドーロの牝馬でこの価格はちょっと高めかな。。。ということで、最初の最初は他の馬に目を奪われていたので、この仔については(自分の中で)興味が出たら、見学やいろいろと調べよう。。。と、いう位置の馬でした。

サトノジャスミンの2022から2ヶ月半ほど遅れて誕生したニシノシルエットの2022ですが、体高はほぼ変わらず。胴はやや詰まっている感じはしますが、腰からトモにかけてのボリュームはこちらの方がある感じです。

ニシノシルエット自身は現役時代に勝ち星を挙げることができなかった馬ですが、産駒はよく走っています。
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オペラハウスの仔、ニシノアカツキはフェアリーSで3着、クイーンCで3着、オークスで4着。

エピファネイアの仔、ニシノラブウインクはフラワーC2着、オークスももしかして。。。と思わせる、激走をしました。

2頭の姉に共通するのはオークスになるのですが、『村上代表!姉がオークスで好走していて父エポカドーロが皐月賞馬でダービー2着なんですけど、オークスじゃなくて桜花賞なんですか?』って聞くと・・・

村上代表は『オークスは村田(牧場)さんのところのアメージングムーンの2022だろうから(笑)』

なるほど。2025年の牝馬クラシックはローレルクラブで2冠。昆貢厩舎で2冠になるということですね。。。『では、サトノジャスミンの2022には秋華賞を獲ってもらいましょう』ということで、話は落ち着きました。
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村上代表のコメントも熱い。『これで、冗談ぬきでクラシックに行きましょう。昆貢先生も最初は(エポカドーロ産駒で)バカにしてたけど、初めて見たときに『おっ!いい動きするな~』と、びっくりしていたからね。』

村上代表は真剣です。福岡から北海道に単身乗り込み生産牧場を経営。僕よりも若い年齢で初代牧場長なワケですからその行動力は凄いといつも思う。

リップサービス多めのセールストークにも聞こえかねないコメントが多く感じる方もいらっしゃると思いますが、村上代表は常に本気です。
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僕が偉そうに言える立場ではありませんが、村上代表は少年の心を持った経営者だと思っています。もちろん、いい意味で。発想は若いし行動力もある。『いいこと』は『いい』と追及していくし、ダメなことはダメで早めの撤退をする。何よりも馬に対して愛情が凄い。ユーモアに溢れる方なので、お話も面白くお話してくれることが多いですけど、仕事熱心で丁寧なホースマン。。。

牧場が広くなり、繁殖牝馬も生産馬もかなり多く在厩しているのですが、村上代表は従業員よりも先に作業に出向くし最後までやる。牧場見学者に対しても深夜や早朝のお産等で睡眠が取れなくても、明るく丁寧に対応する。。。そんな話を聞いたことがあります。
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このニシノシルエットの2022に対しても愛情は止まらない『とにかくいいトモをしている。』、『アタマの位置がいい』、、、『遅生まれの牝馬なのにかなり幅がある』

褒め言葉が止まりません(笑)
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サトノジャスミンの2022と同様にニシノシルエットの2022のことも大好きなんだろうなぁ~と感じました。

途中、ニシノシルエットの2022の話から脱線しましたが、今日のレポートはここまで。

ニシノシルエットの2022の話も含め村上欽哉牧場レポートはまだまだ続きます。

僕も募集馬や牧場さんに対して愛情を持ったレポートを書いていきたいと思います。

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2023年1月28日 (土)

221129日高牧場見学レポート3~村上欽哉牧場編~

ん~~ローレルクラブ史上初の半年間未勝利が決定してしまいました。

ゲッティンが半年間未勝利が決定した翌日に名古屋競馬場で出走。JRAレースではないけど、ここで勝ってローレルクラブに勢いをつけて欲しい。

名古屋競馬場では口取りは予定されないと思うので、ローレルクラブのコロナ後初口取りは先送りとなりましたが、近いうちに。。。みんなでこの難所を乗り切ろう!!

では、牧場レポートを始めます。

サトノジャスミンの2022
(父ゴールドシップ×母父Wilburn)
牝 白毛 22年2月15日生
生産者→村上欽哉牧場 入厩先→四位洋文厩舎

歩かせると。。。動画はTwitterにてアップしてありますのでそれぞれで評価していただければと思いますが。。。
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狭いところでの周回になったので、個人的に注目しているポイント、、、後ろから見ての左右の体重移動は確認できませんでしたが、何よりも後肢の送りがいいのがこの仔の特徴ではないでしょうか。後肢の可動域が広く地面をしっかり捉えて蹴っているように見えます。

飛びの大きな感じになるんじゃないかと思っています。

歩かせていただいた後に『あれ?結構いいんじゃないですか?』と、村上代表に聞いたところ。
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今までの和やかな雰囲気から一変。真剣な表情で『競走馬としては、、、面白いと思いますよ。たまたま白毛っていうだけでそこが目立っているけど、逆に能力に期待してもらいたい。馬格もあるし460キロとか470キロとかで走れると思う。。。性格も落ち着いているし、標準以上の馬格で芝で走ってくれると思っています。クビ差しも普通よりもかなりいい。期待しちゃいます。お母さんに似ると細身だけど、幅もあってお母さんに似ていない。ゴールドシップの良さが出ていると思うよ。お母さんに似ているのは毛色かな(笑)。』と、コメントをいただきました。
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これは見た目が可愛いだけのアイドルホースではなさそうです。
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『芝で走る馬だと思うよ。芝の中距離かな。。。四位洋文先生がしっかり見極めてくれると思うけど』
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ということで、きれいな緑色の絨毯の上に白く輝くサトノジャスミンの2022の登場をあと1年半。。。長いけど、楽しみに待ちたいと思います。
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四位洋文先生とは『ゼンノ』の冠名でお馴染みの大迫さまに紹介していただいたとのこと。
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村上欽哉牧場からは2019年産馬ゼンノインヴォークが入厩。しっかり勝ち上がっております。2020年世代からはクーファアドーブス、2021年産世代はローレルクラブで募集されているアイチャンの2021。ということで、毎年厩舎に送り込んでいる鉄板ルートになりつつあります。
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四位洋文先生は馬が凄く好きな方で、アイチャンの2021もサトノジャスミンの2022もずーっと撫でまわしているような感じのようです。

騎手時代のイメージだと少し気難しそうな、厳格な厳しい人のようなイメージ(僕の勝手なイメージですよ)ですが、全然そんな感じの方じゃないようです。
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ローレルゲレイロで阪急杯を勝っているように関係も深いですので、ローレルクラブの仔も大切に扱ってくれると思います。

育成先は、、、『ファンタストクラブにお願いすることになると思います』
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同じ四位洋文先生にお世話になるアイチャンの2021が育成されており、村上代表も『ファンタストクラブの場長もしっかりトレーニングしてくれる人だし、乗り役さんが大勢いる育成場ってところも大事だよね』ということで、アイドルホースもファンタストクラブに行くことが濃厚のようです。

ということで今日はここまで。。。

続きはまた書かせていただきます。

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2023年1月27日 (金)

221129日高牧場見学レポート2~村上欽哉牧場編~

サトノジャスミンの2022への関心は高いんですね。

普段は100もいかないブログアクセス数なのに昨日は普段の10倍に。

Twitterも閲覧数1万2000超えの動画再生回数も3000回超えと、僕の発信するものとしては異例中の異例。

サトノジャスミンの2022のためにも村上欽哉牧場さんのためにもいい記事を書いていかないといけません!頑張ります!!

ではスタートです。

サトノジャスミンの2022
(父ゴールドシップ×母父Wilburn)
牝 白毛 22年2月15日生
生産者→村上欽哉牧場 入厩先→四位洋文厩舎

今回(11月29日)も屋内での見学を警戒していましたが雨はなく屋外での見学が可能となり本当に良かった。
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前回は、唐突な『渡りに船』見学だったので、シャンプーなし状態(今考えるとそれはかなり貴重な映像だったり画像だったりしますね)でしたが、今回は僕の見学に合わせてシャンプーをしてくれていました。
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『あまり寒いと乾かないし馬に風邪をひかせてしまう。。。今日は暖かくてよかったし、雨もなくてよかった。』と、村上代表。
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基本的にはサトノジャスミンの2022の見学は断ることはなく(時間は設定していますが、放牧時間は見学以来の度に馬を捕まえると、それだけで手間ですしサトノジャスミンの2022の運動量にも響くのでご理解ください)会員さんの見学に対応しているそうです。

その度にシャンプーして準備してくださっているワケです。自分も見学している一人なので、皆さんと当然同等なのですが、見学をするということは、牧場関係者さんが見学時間だけ手を止めて対応してくれるのではなく、時間を掛けて準備してくださっています。それを理解したうえで感謝の気持ちを忘れずに見学をしなければならない。。。そんなことを改めて感じました。
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『クラブにもそろそろ見学を止めてもらおうかなってことも(笑)汚くてもいいなら展示しますけど、SNSとかに汚い状態で上げられると。。。クレームとか大変でしょう。それも嫌なんですよね』村上代表はユーモアに溢れた方でして、半分冗談で。でも、後半の部分はかなり気を使われていらっしゃることとこの仔への愛を感じました。

『実際にこの仔ではないけどアイドルホースが汚れた状態で、SNSに上がってクレームが大変だったこともあった話もあったんだよ。SNSが炎上して、触れなかったり見学中止になったりと大変だった事例もあったからね』と。村上代表もサトノジャスミンの2022のことを想って、最大限の注意を払っていらっしゃいます。
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『ここだけの話、シャンプーせず、放牧から帰ったまんまだと真っ黒ですよ(笑)って言うか真っ緑(笑笑)』史上初の緑毛ですね。。。
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って笑い事ではありませんが、放牧地で元気に駆け回ってそれだけ身体を汚してくるんなら頼もしいですし、それこそが本来の姿。人間の幻想だけで馬をおもちゃにしてはいけません。
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『ということで、写真撮ってSNSやブログに上げてください、、、』ツーショット写真は年賀状にさせていただきます!!

大人しくて、いい感じで写真が撮れました。

見学多いですか?って聞くと、答えの前に『ハッハッハァ~』と笑い声が。
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すぐさま『多いってもんじゃない(笑)ローレルクラブスタッフさんに言っといてくださいよ。特別手当出してあげないと可愛そうですよ~~サトノジャスミンの2022にも村上さんにも。両方ともかなりやつれてましたよ(笑)』って。

毎日来ていたそうです。1日3組とか4組とか。
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『1人での見学なんて逆にラッキーですよ。サトノジャスミンの2022の前に行列ができて、順番に写真を撮る感じです(笑)』平日に見学に行っているっていう理由はあると思いますが、自分は運がいいんだろうなって。

その割には・・・あんまりSNSにアップされてない気が・・・明確な理由は分かりませんが、ウマ娘関係からのアプローチが多い気のかなぁ~。発信はせずに自分に向けて撮るって人が多いんじゃないかなって推測しましたがいかがでしょうか?

サトノジャスミンの2022は大人しいですね。。。
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村上代表は『母のサトノジャスミンは気が強い馬で、この仔も気が強い馬ですよ。母にゴールドシップがついているんだから気が強くてうるさい馬ですよ本来は』。。。でも、普段は基本的には大人しいようです。大勢の人が見学に来て、写真を毎日のように撮られ触られて・・・それがもしかしたらこの仔の気性を穏やかにさせたのかもしれません(これは自分の推測)

この仔はあまり耳を立てない。

写真を撮られていることを自覚している。
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そして、写真は撮り易くポーズを決めてくれる。(バタバタしない)

先天性か後天性か分かりませんが根っからのアイドルホースなんだな。。。と、感じました。
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レポート2回目で写真を撮ったことと気性の面にしか触れておりませんが、長くなりましたので続きは次回に持ち越し。。。なんか引っ張っちゃって申し訳ございません。

また、書きますので読んでやってください。

コメントやリツイート、いいね!とかいただけると、更に頑張れます。是非よろしくお願いいたします。

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2023年1月26日 (木)

221129日高牧場見学レポート1~村上欽哉牧場編~

11月28日分レポートは終わっていますが11月29日分レポートを今日から始めます。

いきなり、人気のサトノジャスミンの2022からスタート。Twitterでは映像も並行して公開中。よろしくお願いします。

ではスタートです。

11月29日は雨予報。。。それも、大雨予報だったので、曇天ではあるものの時々日も差すような天気で持ち堪えてくれたことは良かったです。

出資しているのはサトノジャスミンの2022だけ。

ニシノシルエットの2022は出資していないので見学リストに入れていなかったのですが、村上代表から『ニシノシルエットの2022も見てってよ』と言われたので、(渡りに船状態で)見学することになりました。
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・・・サトノジャスミンの2022とニシノシルエットのの2022と2頭出てきましたが・・・先ずはサトノジャスミンの2022にフォーカスして書いていきたいと思います。

サトノジャスミンの2022
(父ゴールドシップ×母父Wilburn)
牝 白毛 22年2月15日生
生産者→村上欽哉牧場 入厩先→四位洋文厩舎

夏に来たときは大雨で、サトノジャスミン親子の見学も屋内でした。。。
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実は・・・夏の村上欽哉牧場見学が6月29日。サトノジャスミンの2022の新規募集のお知らせが6月28日。
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偶然なんですけど、募集発表から16時間後に見学したという電撃見学となった仔でした。
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あの夏もレスタメンテの見学に行くと『昨日発表になった仔だけど見てく?』と言われて、(渡りに船状態で)急遽見学させていただいたんですよね。
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夏はお母さんと一緒でお母さんの陰に隠れていたところが印象的でしたけど、9月に離乳も終えお母さんのサトノジャスミンと別れ少しずつ競走馬っぽくなっていました。
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サトノジャスミンの2022ですが生まれてからというもの、購入のオファーが物凄い。海外からのオファーもあるようです。
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当歳馬の新規募集発表は例年9月なのですが、『先に発表しないと、売ってくれ!売ってくれ!!が多過ぎて仕事に支障が出る』ということで、ローレルクラブに登場となりました。
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3,000万円の500口。『高い!!』って、書き込みも散見されましたけど、これよりも高い価格での売ってくれオファーもある中での設定ですので、個人的には感謝以外にありません。
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6月の時点では希少な白毛馬に対して出資できるという『アイドル馬出資』の趣旨が大きかったですが。。。
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11月の見学を経たこのレポートで、考えが変わるんじゃないかなっ?て思います。自分もそうだったように、読んでくださった方の中にもそうなる方が少なからず出てくるかなと。自分が発する文字の力でそうなるようにレポート頑張ります。

今日はプロローグということで、ここで終わりますが続きもお楽しみに!!

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2023年1月19日 (木)

221128日高牧場見学レポート12~ハシモトファーム編~

今日のレポートで11月28日分が終了となります。28日-29日の2daysでしたのでやっと半分。。。といったところになります。

ということで頑張ります!

ではレポートはじめます。

11月28日の最後はハシモトファームさんにお邪魔しました。

現在の募集馬はクレオールの2021(パッショーネ在厩中)で現役馬はレアマカナ(美浦トレセン及び美浦近郊牧場)です。

ということで、ハシモトファームさんには見学する馬はいないんですけど、ご挨拶に伺わせていただきました(しっかりと正規の手順を踏んでおります)

ハシモトファームさんには16:00過ぎに到着したのですが、真っ暗。。。
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日の入りが16:00でして、雨予報もあり雲も分厚くてあっという間に真っ暗に。

この時間なら、浜松ですと照明なしでRugbyがギリギリできる時間。。。日本は広いですね。

社長の息子さんに新しい施設(道路)とナイトサファリ化している放牧地を案内していただいて、牧場の休憩室でお話を聞かせていただきました。
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レアマカナのはなしとクレオールの2021の話はもちろん。。。

レアマカナはまだまだ成長を続けているようです。2走目は砂を被ってダメでしたが、立て直し後は更なる成長が見込めそうです。復帰戦が楽しみとのこと。

クレオールの2021は繁殖牝馬セールで多少の予算オーバーがあったにもかかわらず購入した、当牧場期待の繁殖牝馬。

購入時にお腹にいたのがクレオールの2021です。

お昼にパッショーネさんで見た様子と聞いた話を伝えると『おとこ馬ですからそれくらいの方が楽しみだと思いますよ』と、頼もしい一言。ハシモトファームさんも自信を持って送り出していることが伺えます。

そして、暮れの2歳GⅠの話へ。当時は村田牧場生産馬のタッチウッドもホープフルSへの出走表明がありまして、ハシモトファーム生産馬のハーツコンチェルトとの対決で話が盛り上がりました。

来年はローレルクラブ所属馬同士のGⅠ対決が見られますようにと。。。

そして、僕もこの日に知ったんですけどハシモトファームさんのホームページがあること。

こちらです→『ハシモトファームHP

そこには生産馬リストが掲載されております。

2020年にはレアマカナがいますし、2021年にはクレオールの2021がいます。

2022年のクレオールの仔はパイロ産駒の牝馬。。。

ハシモトファームさんはローレルクラブに対しての提供馬は隔年をベースにしているとのお話でしたので、2022年産駒は今のところなし。今後変更があるかもしれませんが。。。というところ。

となると、2023年産駒は・・・提供する予定ではあるとのこと。
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クレオールの仔はサンダースノー。ルヴァンスレーヴの仔やウインブライトの仔など。。。出てくると楽しみですね。

その他にもいろいろとお話を聞かせていただきましたが。。。内緒にしておこうと思います(笑)

ハシモトファーム生産馬の活躍を楽しみにしております。

ハシモトファームの応援よろしくお願いいたします。

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2023年1月18日 (水)

221128日高牧場見学レポート11~パッショーネ編~

netkeibaのローレルクラブ当歳募集馬(現1歳馬)のリンクを貼っておきます。『お気に入り馬』登録お願いします。(おまけの1頭もよろしく)

サトノジャスミンの2022
アラマサスナイパーの2022
アメージングムーンの2022
ウインジュビリーの2022
ニシノシルエットの2022
ヘイローフジの2022

コーラルビューの2022

では、牧場見学レポートはじめます。

フォルテドンナの2021
(父シニスターミニスター×母父ヘニーヒューズ)
牡 毛 21年2月13日生
生産者→松木加代牧場 入厩先→伊坂厩舎

厩舎の前を通りかかりフォルテドンナの2021を見かけました。

ユニオンは見学不可なので展示ではないですけど、お話は聞かせていただきました。

デカい。。。馬房の中のフォルテドンナの2021はそんな印象でした。
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『豊洋牧場さんのユニオン馬はこちらに来る流れなのかなぁ~』とスタッフさん。現3歳世代のファビュラスエリカもこちらでお世話になっていました。ある時期はレアマカナと一緒にトレーニングをしていましたからね。

豊洋牧場さんでユニオンじゃない馬も来るようです。

フォルテドンナの2021はボリュームのある仔で、現在の馬体重は440キロ。

牝馬なら十分な馬体。体高がなくて重心が低いタイプなのでこの体重でも大きく見えます。

『この仔は今はハッキング2000m速いところはやっていないです。屋外坂路は使えなくなるので屋内坂路で鍛えていく計画でいます。』

適性を一応聞いてみますと。。。『ダートでしょうね。』と一言。僕もそう思いますし、そのつもりで出資しましたからね。

迷いなく使える。。。これがこの仔の強みじゃないかな。
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でも、スタッフさんからはおもしろい言葉が・・・『シニスターミニスターの仔って、乗ってみると柔らかく感じるんですよね。不思議なんですけど』

ということで、バリバリのダートな感じですけど、芝でも行けるんじゃないかって気にさせるのがシニスターミニスター産駒の特徴のようです。

気性は『乗ってるときに悪くて困ることはないですけど、思いっきり立ち上がったりすることもありますね。まだ来て間もないので、フォルテドンナの2021自身がここについて分からないこともあるので馬が混乱しているところもあると思います。牝馬はそこが難しいですね。ここからどうなっていくか注意してみていかなければならない。乗っていないときは大人しいんですけどね。』ということで、おっとりタイプかと思っていたので、立ち上がったりすることがあるということで、少々意外でした。
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別のところで聞いた話ですけどシニスターミニスターも高齢になり、昨年体調を崩したとの話もあり、種付けの制限もかかってくるということでした。

この安価でシニスターミニスター産駒に出資できるのも貴重でしょうし、豊洋牧場さんだからの価格でもあると思います。

2022年産駒も豊洋牧場さんからはシニスターミニスター産駒が出てくるという話もネット上でありましたが、シニスターミニスター産駒が少なくなっていくんじゃないかと思っています。

シニスターミニスター産駒はユニオンと相性も良く、現役ではキングズソードが3勝クラスにいます。

このチャンスに是非シニスターミニスター産駒に出資してみてはいかがですか?

12月に入り骨瘤も出たということで、心配もしましたがその後も順調のようです。

フォルテドンナの2021。。。残り口も40を切ってきましたので、出資はお早めに。

フォルテドンナの2021もよろしくお願いいたします。

この記事、、、ドゴールさんに届くかな?・・・お会いしたことはないんですけどね。厚かましくて申し訳ございません。

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2023年1月17日 (火)

221128日高牧場見学レポート10~パッショーネ編~

今日は寒いです。。。北海道も寒いそうで。

2月20日~21日の1泊2日で北海道に行くことは以前告知しましたが、牧場見学に帯同希望の方は現在1名。。。ご一緒に行って下さる方をまだまだ募集しております。ご連絡お待ちしております。

では、牧場見学レポートはじめます。

ルージュマジックの2021
(父ワールドエース×母父アフリート)
牝 黒鹿毛 21年3月30日生
生産者→松木加代牧場 入厩先→伊坂重信厩舎
提供者→パッショーネ

今回は写真はないです。。。

ルージュマジックの2021は出資予定になく。。。運悪くこの日は松木加代牧場に成長放牧に出ているので対面もできません。

縁がない馬には出資しない方針なのですが、お話を聞くと。。。その考えに変化が出てきました。
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そもそも、ルージュマジックの2021に出資しないのはワールドエース産駒ということと関東馬だからという理由。

ワールドエースは現役時代は大好きな馬であり福永祐一騎手も好きだったのでかなり入れ込んで応援しておりました。

産駒もベアトリーチェに出資しましたが。。。ここがケチのつけはじめ。幻のクラブであるニューワールドレーシングの募集馬。出資したのはワールドエース産駒だったってこともあったのですが、線は細いし体力がなく。。。

ニューワールドレーシングはカナイシスタットさんでのいい思い出はありましたが、クラブとしては辛い思い出も多く。。。ワールドエース産駒が自分の中でのトラウマとなっていました。

そして、関東馬ということで応援もできないし。。。と思っていましたが、この伊坂重信厩舎。。。ユニオンのファビュラスエリカの所属厩舎です。

ファビュラスエリカは豊洋牧場生産馬でパッショーネさんで育成。そのときに伊坂重信先生もこちらに何度も足を運んでいたそうです。

その縁でルージュマジックの2021が伊坂重信厩舎に決まりました。

ということで、パッショーネ西野代表が『伊坂重信先生なら自分の馬を任せても大丈夫』と、認めたワケです。

ファビュラスエリカ切っ掛けで西野代表が認めた先生。。。勿論、ファビュラスエリカの扱いを見ても僕も信頼できる先生だと感じています。これは僕ならではなんですけど、見逃すワケにはいかないポイントのひとつです。

実馬は見ていないのですがお話はいっぱい聞きました。

『かなりいいですよ。。。順調であり、一番早い組でトレーニングしていて、速いところをやった後に成長放牧に出ています。柔らかくてしなやかな動き。』

ワールドエースの仔は線が細い気がするんですけど。。。と、質問すると

『線は細いですね。これから成長していくと思います。スピードはありそうだし、仕上がりも早そう。身体はないけど早くから使えそうな感じがします。函館を予定したい。』との返答が。

ローレルクラブのスタッフさんは『ルージュマジックは函館の芝1200。ジョディーズロマンは札幌芝1800。クレオールは札幌芝1500。でデビューさせよう!全頭仕上がりは早いですから。勝手に言っているだけですけどね(笑)』

続けて『3頭とも距離適性は違ってきそう。ジョディーズロマンは芝かダートか適性が分からないけど。。。僕はダートだと思っているけど、皆さんは芝だと思っているし。洋芝はもしかしたらかなりの適性があるかもしれないなぁ~。』って(半分以上はジョディーズロマンの2021の話ですけど一緒に載せておきました)、雑談のレベルでの話ですけど、実際にそうなったら楽しいだろうなぁ~。。。ローレルクラブが北海道2歳特別&2歳重賞総取りしたりして(笑)

松木さんは家族経営の小さい牧場ですが、2020年産駒5頭をJRAに出してソアラとフォルテースの2頭が勝ちあがっていてヴァルトラウテが2着もあってもう少しで勝ち上がる。勝率の高い牧場さんだと言えます。その松木加代牧場さんとパッショーネさんは信頼関係ができているようです。

ルージュマジックの2021も14-14まで行ったんですが、馬が硬くなって出が悪くなって疲れが出たので、今は生まれ故郷の松木加代牧場へ放牧に出ています。ジョディーズロマンの2021も松木加代牧場へ出ているところを見てもこのラインは鉄に絆で結ばれていることが分かります。

まだまだ430キロ前後の馬体重ということで心配なところもあるワケですが、ルージュマジックの2021をよろしくお願いいたします。
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因みに2月に北海道牧場見学ツアーを敢行するのは、この仔に会うため。。。が、一番の目標になっています。

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2023年1月15日 (日)

221128日高牧場見学レポート9~パッショーネ編~

今日は2023年最初の我がチームRugby公式戦。

大敗スタートでした。次週にも続くので大敗から学んだことを次に生かしたいと思います。

では、牧場見学レポートはじめます。

ソアラ
(父ヤマカツエース×母父アグネスデジタル)
牡 毛 20年2月1日生
生産者→松木加代牧場 入厩先→高橋康之厩舎
提供者→パッショーネ

外に出すと気持ちが昂って暴れるといけないので厩舎の中での展示となりました。
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僕が見学させていただいたこの日からウォーキングマシーンを再開。先ずはゆっくりのスピードから再始動です。

かなり元気がいいようです。

骨折箇所から、診断よりも早く乗り込むことができ早い復帰も視野にありましたが。。。『乗るにはもう少し時間がかかるかな。』とのことでした。
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ただ、レントゲンでも大丈夫だし、患部の腫れもない。骨折箇所をスタッフさんが指をさして教えてくれましたが、見た感じでは全く分からないくらい回復しておりました。

『骨折箇所は本人(ソアラ)自身は気にもしていないし、それによる動きの規制はもないよ。』
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とのことで、時間はややかかっているようではありますが、概ね順調であり、競走能力の低下や後遺症がないようですので何よりだと思っています。

今後のプランは。。。『思ったよりも少しだけ時間がかかっているんですが、春にはいけます。2月くらいに戻せるかなぁ~って気持ちもあったけど、そこまで早くはならなさそうです。会員さんにまだ見舞金を配当していませんが、早く戻せる期待(早く戻すと見舞金は減額になる)を込めていたけど診断のとおりの期間になるかも。。。』ということで、期待して待ちましょう。
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個人的には今回が初めての対面となります。

夏に来たときにはソアラの入厩が早くて既に移動していました。

今は舎飼いの時間が多いので、冬毛がボーボー。クマさんみたいに可愛くなっちゃっています。動き出せば代謝がよく冬毛も抜けてくるのだとか。
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気性は基本的には大人しいようです。キングカメハメハ系のヤマカツエース産駒ですが適性はマイルくらいだろうなぁ~と。

骨折がなければ、りんどう賞→阪神JFの予定でいたそう。りんどう賞は少頭数だったこともあるんでしょうけど、勝つつもりでいたようです。

2歳GⅠ馬。。。リバティアイランドの好敵手候補だったソアラ。。。桜花賞に間に合えば最高ですけど、無理なく。。。長く活躍する競走馬になって欲しいと思います。
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ソアラの応援とパッショーネさんをよろしくお願いいたします。

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2023年1月14日 (土)

221128日高牧場見学レポート8~パッショーネ編~

レガロフィオリ。。。残念。馬体は結構よかったように思いますが、体力とスピードかな。。。また頑張ってもらいましょう。

ということで、レポート行きます。

ジョディーズロマンの2021
(父モーリス×母父サムライハート)
牡 黒鹿毛 21年1月15日生
生産者→新冠橋本牧場 入厩先→北出成人厩舎

クレオールの2021に続いてジョディーズロマンの2021の登場です。
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馬体重は448キロということで、クレオールの2021よりも20キロ以上軽いんですけど、小さく見えません。体高はジョディーズロマンの2021の方があるし幅もないワケではなく。。。胴が短い分馬体重に影響しているのかな?ってくらいで、大きさ的にも充分と言えます。
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見た感じでは448キロ以上にありそうな迫力は感じます。

競走馬になる上ではもう少し成長が必要ですが、まだ1歳の冬なのでもう一回り大きくなってくれると思っています。

スタッフさんからは『10月末まで速いところをやって、1ヶ月くらい成長放牧を経て、今日からまた乗り出しました。』ということで、14-14くらいまで上げて一度松木加代牧場へ成長放牧に。

お尻にはちょっと擦った跡がありますね。。。写真から見つけられますか?
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痛がることもないし、走りにも影響していないので自然治癒で行っちゃうようです。やんちゃな若駒なのでこんなことはよくあることです。

顔は。。。毛色は違いますがジョディーズマロンと同じ、白面フェイス。。。母のジョディーズロマンも父のモーリスも流星はあるけど白面じゃ無いのに。。。兄弟では似ているんですけどね。
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兄ジョディーズマロンも育成したパッショーネさんに『マロンとの比較はいかがですか?』と聞くと・・・

『全然タイプが違いますね。ジョディーズマロンの方が硬かった感じでした。あっちは筋肉質でガチっとした感じですけど、こちらはしなやかさもありますね』
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続けて。。。『この仔は能力が高く、それが表に出ている感じがします。もともと胴が詰まった感じとかモーリスっぽさがありましたけど、最近は更にモーリスに似てきた感じがします。』と。

モーリス産駒はGⅠ馬ピクシーナイトとジェラルディーナを輩出。ノースブリッジやジャックドールなど楽しみな重賞馬も控えていますし2023年の中山金杯ではラーグルフが勝利。モーリスらしさが出て損はないのです。
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展示中は結構暴れていたので、性格的なところを聞くと。。。『今は暴れていますけど、やんちゃな感じじゃないですね。悪いことはしないいい性格。落ち着いていますよ。ちょっと子供っぽく好奇心旺盛なところもありますけど(笑)』ということで、今、馬を見て感じている様子と普段の様子はちょっと違うみたいですね。

歩かせていただくと。。。
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今日はちょっと暴れたりしていたので、スムーズに歩いてくれませんでしたが、一歩一歩の推進力を感じる歩様。動力が上に逃げずに前へ前へと体重移動がスムーズに行っている感じのする歩きでした。脚が速そう!!

今日は乗り役さんはいないのですが、乗り役さんかたの伝言をいただくことができました。

『乗っていて背中の感じとかすごくいい。手先が伸びて柔らかくて乗っていて気持ちがいい馬です。』

ということで、大きな期待を寄せたくなる仔だと思っています。
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北出成人先生もジョディーズマロンのことをしっかりと手中に収めていますし、この仔に対しても厩舎との相性は良さそうに思います。

ジョディーズマロンの成功やモーリスの万能性から、一つ心配なことが。。。

兄はダートで活躍。モーリス産駒はスプリント戦からマイル、中距離でも活躍。。。ということで、適性に迷いが出ないか・・・ってところです。
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関係するスタッフさんの見解でも『僕は最終的にはダートに向いていると思うんですよ~』とか『芝で走らせてみたいですね』とか『マイルかなぁ~』や『中距離もいける』など、いろいろな言葉を聞きます。

それだけスケールの大きな楽しみな馬であることは間違いなんですけど、今後の成長も踏まえてどこでデビューするのか。。。

注目です。

どの条件でも圧倒する『令和のアグネスデジタル』となる可能性を秘めた馬。。。
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贅沢な心配事ですね。。。『走ること確定』の悩みですが、現時点ではそのくらいのレベルにあるんだと個人的には感じております。

既に満口ではありますが、キャンセル待ちもありだと思います。

皆さん、ジョディーズマロンの2021をよろしくお願いいたします。

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