2021年7月26日 (月)

210629-0701北海道遠征レポート④~パッショーネ編~

見学を許可してくださった牧場さんのためにも。。。

そして、このご時世になかなか北海道へ行けない皆様のためにも。。。

臨場感重視で牧場見学レポートをやっております。

今日の主役はパッショーネさんです。

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ギンザヴィクトリアの2020
(父ビッグアーサー×母父ゼンノロブロイ
牝 栗毛 20年4月3日生
生産者→新冠橋本牧場 入厩先→美浦予定
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ギンザヴィクトリアの2020は新冠橋本牧場から、パッショーネに移動しておりました。

クラブ情報よりも先に当ブログでの発信となりました。。。

馴致が始まっておりますが、立ち慣れしていないので・・・立ち写真を撮るのに時間がかかってしまいました。
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新冠橋本牧場からパッショーネに移動して既に1ヶ月が経っていました。

まだ人は乗せておらず、腹帯をつけてロンジングやウォーキングマシーンにいれています。

ただ、僕が見学に行った日の直前に、伸びてきた歯を削って生えなくていいところに生えた歯を抜く処置を行いました。その直後なのでここ数日は運動を控えているようです。

ということで、やや身体が緩んでいるかも・・・
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歯を抜いた傷がしっかり治ったら馴致を再開するようです。

歯は非常に大切で、歯がぶつかったりするとハミに対しての反応がおかしくなったりするので、馴致をする前にしっかり整える必要があるそうです。

この時期のパッショーネ移動は早いですね・・・と思って聞いてみると・・・
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『この時期の馴致開始は割と早い方ですけど、それなりにいますよ』

現在の馬体重は410キロ。まずまずかな?運動も始めているのでやや締まっているのかな・・・ゼフィランサスの2020のあとですけど、小ささは感じません。

馬体の方はサクラバクシンオーっぽい、いかにも短距離のきゅっと詰まった感じではない。やや胴の伸びもあり、距離も持ちそうな感じに見えます。

筋肉もつききっていないし、ガチっとした感じでもない。。。ダート短距離っぽい感じでもなく、しなやかな感じもあります。

『気性は割とバクシンオーかな?前向きだし、気持ちが入りやすい。』
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となると、結局は短いところをぴゅーっと行く感じかも。

『馴致を始めた感じでは過剰にカーッとなる感じではなく落ち着きはあるし、前向きさもあるしいい感じ。調教を進めてどうなるかは分からないですけどね。』

とのことで、難しい仔ではないようですし、前向きさがあることは評価できます。

食べる方は問題なくよく食べる。歯を削っても食いは落ちないし、頼もしい。

それでもまだまだ幼い体つきである。

パッショーネさんではジョディーズマロンもお世話になりました。
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比べられないと思いますけど、ジョディーズマロンと比べていただくと・・・ジョディーズマロンよりも馬格はあるし、順調さはある。。。とのこと。

比べれないですけどね・・・

『(新冠)橋本(牧場)さんのところはよく触られている(人が手をかけている)ことがよく分かる馬ばかりで、躾もしっかりされているし手入れもし易い馬ですよ。』
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躾がしっかりされていることは凄くありがたいことですし、スタッフさんに好かれる大事な要素です。

前向きですが悪さをするタイプの気性ではない。

今後については『鞍を乗せて帯締めているけど、人を乗せるのはまた別なので何とも言えないけど大丈夫じゃないかと思う。』

人が乗るのはロンジングを再開したあと、左右のブレーキを教えて、ある程度コントロールできるようになってから。

アクセルとブレーキはこの仔は教えなくても既に持っていると思う。アクセルがないとブレーキが教えられないようです。この仔についてはスタッフさんも能力の高さを感じているようです。
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ジョディーズマロンも600万円だし、この仔も800万円だけど、どちらの馬も安過ぎるでしょ?ってイメージですよ。。。』と、スタッフさん。

パッショーネさんでは2019年産世代のビッグアーサーの仔は扱っていないらしく、ギンザヴィクトリアの2020が始めてのビッグアーサー産駒だとのこと。ということで、どんな仔かはあまり掴めていないらしいですけど、サクラバクシンオーぽいイメージかな?

ギンザヴィクトリアの2020も展示に飽きてしまったようで、馬房へ・・・。

馬房の様子も快く見せてくださいました。
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『トモが極端に高いワケじゃないけど、やや高いのでもう一回り二回り大きくなるかもしれませんね。』

鞍つけたりいろいろな刺激があってショックがあると食べなくなる仔もいますけどこの仔は全然そんなことがなく安心。まだまだ成長しますよ。

精神的にも図太く、カリカリしたりしない落ち着いた仔だと思います。

今でも十分いい馬ですけど、今後更に良くなると思われる本馬。。。

パッショーネさんのノウハウでギンザヴィクトリアの2020を成長させていただきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

本日はありがとうございました。

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2021年7月21日 (水)

210629-0701北海道遠征レポート③~村田牧場後編~

見学を許可してくれた牧場さんへの感謝を表現するのは、牧場見学レポートをしっかり書いて、出資に貢献すること。。。

忙しいとか言ってちゃいけませんよね。

頑張って書くようにしようと改めて思いました。・・・また忘れちゃうかもしれないけど、、、忘れちゃいけないよね。

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ゼフィランサスの2020
(父キタサンブラック×母父キングヘイロー
牝 鹿毛 20年1月30日生
生産者→村田牧場 入厩先→寺島良厩舎
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ディープボンドモズベッロの話もさせていただきました。2頭が凱旋門賞に登録されています。。。2頭の秘話も話させていただきました。

その話は。。。内緒にしておきます。

ディープボンドがそうであるように、ゼフィランサスの2020も切れ味と言うよりも持続力の高い馬だと言えると思います。

兄姉も走っていますので、この馬は非常に楽しみ。

これからこの馬に期待することはありませんか?と聞くと、、、『このまま怪我をせずに行ってもらいたい。注文するところはない。気性的にも走りそうだし。本当にいい馬になると思います。』
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村田牧場には気性がきつめの繁殖もいるのですが、キタサンブラックをつけると、、、別の種をつけた兄姉よりもどっしりとした我慢の利く馬に出る。。。そうです。

この日はヘニーヒューズの仔で1歳年上のスパルタレオニダス が大井競馬場でデビューをする日。。。その話題も上がりました。中央でも勝ち負けできるレベルの馬ですので、大井でも走ってくれると思いますと。(結果は新馬勝ちでした)
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ゼフィランサスの2020は村田牧場さんも自信を持っていますし、僕も自信を持っています。

個人的には、僕の一口馬主史上一番いい馬だと思っております。

僕の中でなので・・・ですので、現3歳勢でユニオンのルナブランカが一番よく見えていました。

気性なのか、ヤル気なのか、能力なのか・・・何が理由か分かりませんが、活躍してくれません。。。

なので、ゼフィランサスの2020が絶対に活躍するという保証は皆さんに対してできませんが、自信はあります。

今までは、『1つ以上勝てるだろう』とか『勝ち上がってコンスタントに稼げるだろう』とか、、、

いい馬でも『オープン馬になれる』とか『重賞を狙える』という表現をしていたと思いますが・・・

今回は、『GⅠを勝てる馬だと思う』と表現しています。ブログ用に派手に表現しているとかではなく、ひとりのときも自分の心の中でそう思っています。つまり『重賞を勝つのは当然であり、GⅠをいくつ勝てるか』の勢いだということ。

馬見素人の僕が意気込んでいることなので、聞き流してくれていいですし、鼻で笑っていただいて結構ですけど、、、

本気でそう思っています。

3000万円を稼げないワケがないと思っております。

ということで、複数口出資宣言をここで高らかにしたいと思います。

因みに、村田さんにも既にに複数口出資宣言をしておりますので、今更引き返すワケにもいきません。

そうこうしているうちにゼフィランサスの2020が展示に飽きちゃいまして・・・

馬房へ戻ることに。

馬房の撮影も村田牧場さんは快く許可してくださいました。
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馬房の様子をみるのも好きなんですよね。。。

馬房の中だと馬も落ち着いて素の様子が見られるし(笑)
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その様子もアップします!!

そして、今後募集される馬の話に・・・ということで、今日はここまで!
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ここからの話聞きたい?聞きたい?

お忙しい中、そしてこのようなご時世の中、見学させてくださった村田牧場さん。本当にありがとうございました。

村田牧場さんの生産馬を応援していきます!

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2021年7月20日 (火)

210629-0701北海道遠征レポート②~村田牧場前編~

やっぱりナンダカンダ牧場レポートがアクセス数を稼ぎます。

できるだけ頑張って書いていこうと思います。

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ゼフィランサスの2020
(父キタサンブラック×母父キングヘイロー
牝 鹿毛 20年1月30日生
生産者→村田牧場 入厩先→寺島良厩舎
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誰が見ても『素晴らしい馬』になりました。

ストライド踏み込みの深さは特筆ものだと思います。

村田専務にそんなは印象を話したところ・・・
キタサンブラックの仔でもあるのでストライドが大きく可動域が広い。距離が延びていい馬だと思う。昔から可動域の広い歩き方をしている。走ったらもっといいですよ。』とコメントをいただきました。
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最近も良くなっているけど以前からいい馬なのである。。。と、村田さんも自信を漲らせています。

現在は馬体重470キロくらい 体高は158cm、お母さんのゼフィランサスは気持ち小さい馬なので、本馬のサイズはキタサンブラックのもの。『当牧場では一番大きく、小さめの2歳馬よりも大きいですよ。』(村田さん)
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猫もお出迎え・・・猫に怖がられず僕にじゃれてくれるのは嬉しいです。そんなところでも僕と村田牧場さんの相性の良さを勝手に感じてしまう・・・
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触らせていただきましたが、筋肉もしっかりついていて、柔らかい。柔軟性のある。。。褒めまくっています(笑)

大人しい感じに見えますけど、常にきりっとした緊張感を備えているのがこの牝系であり、この馬もそういうところがあります。気の強さはあります。

近くに行くともの凄い圧力を感じます。迫力ですね。。。

最近は青草を食べているので腹回りは草太りをしているように見えるけど、育成場に行ったらその辺が締まってくると思うので、20キロくらい絞れる。スラッとした感じになってより、キタサンブラックっぽくなると思う。牝馬にしては馬格に恵まれており、恥ずかしくない。
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ゼフィランサス自身は小さいですけど、(上の)産駒は馬格で困ることないですよね?』と聞くと
『(ゼフィランサスは)種馬に似せる繁殖であり、ヘニーヒューズ産駒ダンケシェーンは体高はあまりでなかったが、幅のある馬体になるし、ディープボンドのようにキズナをつければキズナに似た馬格のある馬に出てくる。』・・・キタサンブラックの良さを表現した馬体といえます。

村田牧場さんとしてはこの馬に対する期待はかなり大きい。。。それを肌で感じられる見学となりました。

村田専務は『当牧場はキタサンブラックと相性がいいと思っている。』と。
キタサンブラックの仔は他にもいますが、いい馬ばかりで、キタサンブラックの大きくて伸びのあるタイプが多い。キタサンブラックの体型に似た馬が好みのお客さんには喜んでもらえる馬ばかりです。』・・・これは期待できますね。村田牧場さんからもキタサンの馬がいっぱい走っていますからね。
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ゼフィランサスの当歳馬はドゥラメンテの仔で、お腹の中にはキズナの仔があります。来年生まれてくる仔はディープボンドと同じ血統となります。

ゼフィランサスの2020ですが・・・今は眠たそう・・・昼夜放牧を行っており、今はちょうど放牧に出る直前の時間なので。『今の時期は暖かくなり運動量も増えるので、曳くと疲れたような歩き方をするけど、それはこの時期では大切なこと。順調に育っています。疲れを持たせながら負荷をかけて体力をつけていく。。。』(村田さん)

育成先は寺島良先生と相談をして小国ステーブルを考えているそうです。ベルキューズと同じ育成場です。早めに小国ステーブルさんと打ち合わせを済ませタイミングよく育成場に移動できるように手配されているとのこと。

キタサンブラックについて・・・『キタサンブラック産駒は2歳戦でバンバン勝つタイプではないことは、2019年産駒世代でも分かると思います。2歳秋以降調子を上げていくと思う。晩成ではないけど、早い仕上がりではない。でも、持っている能力は間違いないと思うので、これからのキタサンブラック産駒の活躍が楽しみです。』(村田さん)
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先日もコナブラックが勝ちましたが、活躍馬がいっぱい出るのはもう少し先のことでしょう。

この時期はスピード血統の馬が強いですから。

ダンケシェーンよりもディープボンドに似た条件で力を発揮する馬だと思うし、雰囲気も(ディープボンドに)似ていると思う。

まだまだ書きたいことがあるのですが・・・ちょっと長くなっちゃいましたので、明日。。。後編をお送りします。

絶対にアップしますのでお楽しみに~

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2021年7月12日 (月)

210217北海道牧場レポート9~No.9ホーストレーニングメソド編~

21年6月‐7月の北海道遠征レポートも手掛けていきますが、21年2月の遠征レポートも並行して書いていきます。。。

ということで、よろしくお願いいたします。

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キャプテンローレルアラフネの2019)
(父ドレフォン×母父クロフネ
牡 栗毛 19年3月11日生
生産者→アラキファーム 入厩先→羽月友彦厩舎
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気温は低いですけど、雪の状況はおさまってきました。
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浦河町・No.9ホーストレーニングメソドには初めて行きましたが・・・ちょっと難しい。。。迷ってしまいました。

評判がいい馬ですよね。
ローレルクラブのスタッフさんもイチ押しでした。
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『感触はいいです。ドレフォン産駒で、ダートの短いところが主戦かなって思っていますけど、動きからは芝も楽しみにしています。』とスタッフさん。
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『馬体重は量っていないけど480㌔くらいかなと思います。』 
馬格はあります。イメージとしては背が高く、スラーっとした感じだと思っていましたが、思ったよりも幅がありしっかりした馬体であることに気付かされました。

お姉ちゃんはのアランチオーネは小さいけど、こちらは非常に大きい馬です。

健康ですし、脚元にも問題はありません。
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歩かせてみると、大きな馬の動きをします。雄大な感じの動き。小回りコースよりも大きな競馬場の方がいいのかな?って感じです。

動きは雄大ですけど、気性は前向き。気の強そうな感じを受けました。

その後体重を量っていただきまして、490キロを掲示。まだまだ大きくなりそうですね。
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500キロを超える馬体で競馬をしそうな感じです。

年明けから成長して更に立派になりました。

『気性は、走ることには前向き。ただ、曳き馬のときに噛んできたり、身体を寄せてきたり、ちょっかいを出してくるそうです。気持ちに余裕があると言えばそうなのかもしれないけど、ちょっと幼いかも。。。』と、聞かせていただきました。
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坂路15-15もしっかり走れるし、走ったあとも余裕があり体力面では大丈夫であると言います。

早期デビューを目標に進めていますが、北海道でのデビューではないとのこと。

『一度、栗東に持って行って最後の調整をするって羽月友彦先生から指示を受けています』

ということで、中京デビューかな?もし中京でデビューしてくれたら・・・応援に行けるかも。
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『パワーがあって短距離タイプのように感じていますが、歩きの歩様は固めでも走らせると身体の柔らかみが出るので、芝でも走れるかもと思っています』と評しています。

また、「この馬は2歳の、それも早い時期からデビューできると思います。そういう馬です」とも。
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馬格、気性、動きからも期待をしていい仔だと思います。半兄のルーチェドーロが重賞戦線で活躍していますが、兄に近づけるよう頑張って貰いましょう。

No.9ホーストレーニングメソドさん丁寧に応対してくださいましてありがとうございました。

キャプテンローレルをよろしくお願いいたします。 

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2021年7月10日 (土)

210629-0701北海道遠征レポート①

それでは…見学を受け入れてくださった牧助産に感謝の気持ちを込めて。

牧場レポートはじめます。

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ムーンエクスプレス
父アドマイヤムーン×母アモーレペガサス
牡 栗毛 19年3月11日生
生産者→坂牧場 
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ロナ前から坂牧場さんからは『いつでも、見学に来ていいいから連絡して~』と言われていますので、今回も・・・しっかりと、ローレルクラブさんにアポを取っていただき、北海道到着後最初の見学先が坂牧場さんとなりました。
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僕の一口馬主歴の中で、世界を変えてくれた1頭。。。偉大なるムーンエクスプレスには、毎回会えるようにしています。

今回は、上の方の牧場で、1歳馬をサーッと見て、下の牧場に向かいました。

ムーンエクスプレスは当歳馬とともに、下の牧場で生活しております。

ムーンエクスプレスは大人しい。。。坂さんも『ネコみたいでしょ(笑)』本当に大人しくて優しい馬で、自分の仔以外がおっぱいを貰いに行っても、嫌がることなく普通にあげてしまうそうです。

優しく落ち着いたムーンエクスプレスは、品格も兼ね備えている奇麗で素晴らしい馬です。

母となり現役時代よりも大きくなっていますが、まだまだ走れそうな奇麗なラインを保っております。

引退した後も会える馬、愛せる馬をもつこともローレルクラブの醍醐味です。

初仔は、既に入厩しデビューを間近に控えるベガエクスプレス

父はジャスタウェイです。

2番仔は、馬主さんがついていましたが、急遽クラブに回ってきたムーンエクスプレスの2020

父はサトノダイヤモンドです。

3番仔はムーンエクスプレス母さんのすぐ横に居るのがムーンエクスプレスの2021。

父はサンダースノー

3頭目にして、初めての牡馬誕生でなりました。

そして、お腹にいるのが、サトノダイヤモンドの仔です。

ベガエクスプレスのときも、初仔はドゥラメンテをつけたいと言っていましたが、ジャスタウェイになっていました。

3番仔は、、、アメリカンペイトリオットカリフォルニアクロームをつけたいと言っていましたが、サンダースノーになっていました。

競走馬の生産は生産者の思う通りにはいかないんですね。。。もちろん、いろいろなことを考えたうえで前に思っていたよりも更にいい案が浮かぶ場合もありますし。
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因みに、現在受胎しているサトノダイヤモンドは2歳上の現1歳馬ムーンエクスプレスの2020の出来が良かったので再度つけてみたと。。。ということで、コチラも楽しみです。

ムーンエクスプレスは本当に可愛い馬。。。おばあちゃんになっても会い続けたいと思います。

ということで今日はここまで。。。

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2021年7月 8日 (木)

200629-0701北海道遠征レポート①

現在、ユニオン募集馬2021レポートを連載中ですが、今日で北海道から帰静して1週間になります。

北海道レポートもしなければなりません。

だって、北海道で対応していただいた牧場さんの提供馬をアピールして出資口数に貢献しないと。。。

ということで、ハードになりますけど、、、頑張って書いていきたいと思います。

ちょっと古くなっちゃいましたが、2月に訪問した北海道レポートも同時進行でお送りいたします。

やや読み難いかもしれませんがお付き合いお願いします。

今日は20210629北海道遠征レポート第一弾。
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ということで、今回の遠征の行程を記しておきます。
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6月29日(火)
05:00 自宅出発
07:20 中部国際空港出発
09:00 新千歳空港到着
13:30 坂牧場さん ムーンエクスプレス
14:30 村田牧場さん ゼフィランサスの2020
16:00 パッショーネさん ギンザヴィクトリアの2020
16:45 ホロシリ乗馬クラブ(新場)
17:00 ホテルヒルズ レコードの湯
18:30 門別競馬場
22:00 ホテルヒルズ レコードの湯到着
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6月30日(水)
09:30 ホテルヒルズ レコードの湯出発
09:45 ハシモトファームさん アイスグレーの2020
10:45 村上欽哉牧場さん ダンシングロイヤルの2020
11:15 松浦牧場さん ストームイメージの2020
15:00 グランデファームさん フィニッシュムーヴヴァクストゥーム
16:30 ホテルヒルズ レコードの湯到着
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7月1日(木)
09:45 ホテルヒルズ レコードの湯出発
10:00 新冠橋本牧場さん
10:30頃~ 日高地区をぶらぶら
12:00 タバタファームさん
14:00 門別競馬場
17:00 アウトレットモール
18:00 新千歳空港到着
20:00 新千歳空港出発
21:50 中部国際空港到着
23:50 自宅到着
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7月2日(金)
普通に仕事

ということで、行ってきました。
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できれば・・・明日からレポート本格始動します。

よろしくお願いいたします。

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2021年6月 8日 (火)

210217北海道牧場レポート8~内田ステーブル編~

久々のレポートです。やっぱり結構時間がかかっちゃうので、気合を入れて書かないと気持ちが持ちません。

それでも、待ってくれている方もいるので頑張らねば。。。

ちょこちょこ頑張っていきます!!

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ベガエクスプレスムーンエクスプレスの2019)
(父ジャスタウェイ×母父アドマイヤムーン
牝 鹿毛 19年4月4日生
生産者→坂牧場 入厩先→鈴木孝志厩舎

内田ステーブル。。。浦河にも何度も足を運んでいますが、はじめて見学させていただくところです。グランデファームから近い距離にあるんですけど、迷っちゃいましたね。
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そして。。。ちょっと早く着いちゃったのですが、内田裕也場長さんが快く対応してくださいました。

このタイミングで雪が強くなってきました。
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そこに可愛らしい1頭の若駒が登場。。。ベガエクスプレスです。

印象としては母の馬体に近い感じ。そこは相変わらずです。
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黒鹿毛の上品な馬体が雪に合う。

雪のせいで余計に可愛く、奇麗に見える。。。

母を超える競走馬になって欲しいと願って出資しているワケですが、この仔が母を超えそうなポイントのひとつ。。。
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肩の容量です。

ムーンエクスプレスも小さい馬体ながら素晴らしい肩をしていました。ベガエクスプレスは母のこの部分を強く遺伝し、且つ更にパワーアップして備わっております。
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内田裕也さんはビッグレッドファームで働いていた経験があり、若駒の育成には定評がある牧場です。

坂牧場さんも、早くから内田ステーブルさんで預かってもらうと宣言しておりましたし。
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現在は、トラックでキャンターと坂路で15-15を乗っています。『結構余裕があるみたいで、体力もあるし面白いですよ。』と内田場長。

続けて・・・『お母さんの名付け親さんだと聞いているんですけど・・・』って、そうなんです。ブログのおかげもあって日高界隈では結構有名人なんですね・・・自分を律して行動しないと!!気をつけていきます。
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気にしていたポイントのひとつ。。。『気性』。

『ビュアーっと行きたい、前進気勢は強い馬。そんなに長い距離ではなく、短い距離があっていそう。』
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続けて『お母さんはスピードのある仔でした。似てるって言えば似てるけど、お母さんの方がおっとりした部分があった。この仔の方が気が強いかな?お母さんおっとりしていて、扱い易かったけど、この仔は併せ馬をしていても、余裕があったら隣の馬を蹴りに行こうとするくらい強気の面があるからね。』
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僕は『そうですよね?昨日のメルサで聞いて気性の心配をしていたんです』と、伝えると。

『もう伝わってるんですか?クラブにも昨日話したばっかりの情報なのに(笑)凄い早いですね。。。』
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内田場長はこの件に関して、

『闘争心があることはいいことだし、イライラして食いが悪くなったりすることもないから大丈夫。逆に(体力も精神も)余裕があるからできること。体力的に辛くて必死だったらそんな暇はない。』と、相当褒めてくれたことにビックリしました。

上記のコメントにあるように、食べる方もしっかりしておりお母さんよりも一回り大きく成長しています。食べなくて、体重コントロールに苦労することもないんじゃないかと評価してくれています。
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歩かせていただきましたが。。。推進力もあるし、歩様が奇麗。しっかりと地面を捕らえて踏み出すイメージの歩き方です。

こういう馬は一歩が速い。スタートもビシッと決めてくれるんじゃないだろうか?

もう一つ気になったのが、クビ。結構立派です。肩を中心に前がしっかりしているから余計にそう見えるんでしょうけど、前がしっかりしていてその動きをうまくクビを使って推進力に変えている。。。分かりますかね?自分のイメージの中ではまとまっているんですけど、表現しにくい。。。

とにかくいいってことで。
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話はデビューに関することに。。。

『下ろすのは、このまま順調にいけば夏前には出せると思います。芝1200は悪くない。でも、カーッとなって融通が利かないって感じもしないので、成長とともに距離も持ってくれると思う。15-15くらいでもいいところは見えるけど、これから更にペースアップしたら見えてくるところも出てくると思う。』と、まだまだ深みがあるのではないかと内田場長も強い期待を持っています。

今日も走ってきましたが、疲れを全然見せない。

『来た当初は後ろの踏み込みが甘かったけど、(今は)だいぶカチカチ歩けるようになった。乗って力がついてきましたね。来たばっかりのときは疲れがあったのかな?牧場から来たばっかりのときはよくあること。放牧地では自由運動で、こちらに来ると強制運動になる。体力がある仔はついていけるけど、ついていけない仔はここで苦しくなります。』

ベガエクスプレスについては、2月中旬でこの体力ということは十分過ぎるくらい。暖かくなって栗東トレセン近郊に移動しますが、恥ずかしくない状態で送り出せることは間違いないです。それくらいこの仔はいいです。』

母はここで入厩直前に11.3くらいで走って有名になりましたが・・・

『そうですね。お母さんも細くても体力はあったし、向こう(栗東近郊)に行ってゲートも速かったでしょ。天性ですね。中立はコチラでやるけど、ゲートを出すのはここではやらない。類稀なスピードがあったお母さんでしたが、この仔もそれを受け継いでくれているといいnですけど。』

母に似ているのは背格好。そして顔ですけど・・・

この仔は右から見ると怖い顔をしています。眼力が強く白目がちょっと見えるので結構威圧感があるように見えます。左から見ると可愛い顔をしています(笑)お母さんみたいに

お母さんは『THE美少女』でした。どこから見ても可愛いし、大人しいし、手入れもみんなで取り合いだったそうです。品があるし、乗っても気持ちがいいし、得な仔でした。

この仔もそんな馬になって欲しいですね。

あとはここから調教の強度を上げて、どんな引き出しがあるのか。。。楽しみですね。

鈴木孝志先生の開業直後の名馬だったお母さんの初仔ですから、かなり大事に使ってくれるのでは?

鈴木孝志先生は寡黙な方ですけど、偉ぶったところもなく、こちらの言葉にも耳を傾けてくれる信頼できる先生です。』

続けて、『鈴木孝志先生もこの仔を是非やりたかったと言っていましたし。。。悪い扱いにはならないでしょう。』もちろん、会員さんが大勢出資したら更に先生にも気持ちが入ることでしょう。

昨日の天気はヤバかったですよ(笑)

今日はこのくらいの天気で収まって良かったですね。この仔と縁があるんでしょうね(笑)

最後に・・・『この仔で会員さんに喜んでいただけるように頑張ります!』って、内田裕也場長が話してくれました。

頑張ります!って言ってくる牧場さん。。。信頼できます!!

内田ステーブルさん。ベガエクスプレスをよろしくお願いいたします!!

見学させていただきましてありがとうございました。

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2021年3月27日 (土)

210325名古屋競馬観戦レポート~ponponのチカラ~

スイマセン写真は明日の午後にしっかり添付します。今日は文章だけですけどお許しください。

今日は早起きしちゃったので、熱があるうちに昨日のことを書こうと思います。

やっぱり競馬場は楽しい!!

そして、仲間と見ると楽しい!!!

早く、新型コロナウイルス騒動が治まることを願っています。

さて、自分の職場で先日お伝えしたように平社員から一気に昇格。。。未勝利馬からリステッド級くらいまで一気に上がりました。前日も遅い時間まで仕事をこなし、この日も7:00前に出勤して、9:00までにけりをつけて名古屋競馬場に向かうつもりでした。

3レースにはベガエクスプレスのお母さんムーンエクスプレスの全兄エコロペガサスが出走。4レースにはキーコーズウェイプリンセスララアが出走します。一番大事なのはもちろん、ネージュダムールなんですけどね。。。

9:00に職場を出れば3レースに間に合うところでしたが。。。仕事を終えて職場を出たのは10:30。。。1時間30分の出遅れ。

中京競馬場なら1時間半で着くけど、名古屋競馬場はなぁ~。。。2時間ちょいかかる。この時点で、キーコーズウェイのレースにギリギリどうかって感じ。

その後、最寄りの駅で仕事の電話がかかってきて・・・それの対応をしていたら電車1本乗り遅れるし・・・これで4レースに間に合うことを断念。

さて、今日は3月12日に名古屋競馬場で出会ったキーコーズウェイ出資者さん(何て呼ぼうかな?・・・なっちゃんにします)も駆けつけるということで、一緒に観戦することをお約束・・・しましたが、本当にスイマセン。キーコーズウェイのレースに間に合わせることができませんでした。

電車の中でキーコーズウェイプリンセスララアの馬券とネージュダムールの馬券を購入(エコロペガサスの馬券は締め切られていました・・・そんな時に人気薄で勝つんですよね・・・競馬あるある)

名古屋に到着したら雨。。。浜松の予報では雨は降らない1日でしたが、、、名古屋の天気を調べていなかった・・・何ていうお粗末さ。

これって、ネージュダムールにいい影響なんだろうか、あまり良くないんだろうか・・・

雨に濡れながら名古屋競馬場に到着。。。早速『なっちゃん』と合流。最初は『おめでとう!』の言葉。握手ではなく腕タッチで。キーコーズウェイのレースを一緒に観られなかったことを謝りました。。。できればなっちゃんと一緒に最高の時間を共有したかった。。。

でもこれで、中央復帰。なっちゃんはJRAでどれだけやれるのかを少し心配していましたが、その舞台でまた走れることを喜んでいらっしゃいました。

そして、ネージュダムール。。。

馬体重はマイナス8キロの400キロと発表。調整期間がありながら、転厩と中間の入れ込みと輸送競馬の影響ですね。僕は404キロで出てきて欲しいと思っていたので、やや不安が出てきちゃいました。1200mか800mならいいけど1400mは正直微妙でして。。。

パドックに登場したネージュダムールは2人引き。暴れている様子はありませんでしたが、ピリピリしている様子は感じました。一生懸命その闘志を内にしまい込んでいる様子。
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ネージュダムールの右で馬を引いている厩務員さんが右手で引き綱を持っています。。。普通は馬の右側に立てば馬に近い左手で引き綱を持つことが普通なんですが・・・

右手で引き綱を持ち、空いた左手は・・・ネージュダムールが落ち着くようにクビ元をポンポンと優しく叩いて落ち着かせていました。

ズームで顔のアップを撮りましたが、落ち着いているように見えました。気合は滲み出ているものの我慢出来ている表情です

その左手はパドックに入ってから一度も休ませることなく、ずーっとネージュダムールに添えられていました。この見えないファインプレーがレースで作用します。

騎乗命令が下り期待の若手騎手加藤総一ジョッキーが騎乗。

騎乗後はパドックを1周回らずに、すぐに本馬場へ。。。これもネージュダムールの燃える気性の対応策なのでしょう。

速攻で本馬場へ向かいましたが、ネージュダムールは落ち着いて返し馬に向かえたように思います。

レースは写真を優先する関係で、2階席へ。

雨の関係もあってスタートが見れない位置にスタンバイしちゃいました。

ゲートは比較的もっさり出ました。①ブルベアローザがゲートが良かったのと④イヴレアがハナを主張して、その間に挟まれる形になりました。スタート地点があまりよく見えなかったので、加藤聡一騎手が抑えたのかな?って思いましたが、のちに映像を見るとそうではありませんでした。

加藤聡一騎手も出ムチを入れてハナに立とうとするが、一歩で遅れて挟まれてしまい控えるしかない形に。写真でも分かると思いますが、鶴クビに見えるくらいクビを立てて、ゴール前を通過。。。

このときは、『なんで控えるんだ~~。砂を被ったら暴走したり走る気をなくすだろう。。。』と、9割諦めの気分でした。

しかし、インの4番手で我慢をして、3コーナーでスーッと上がっていくと、持ったまま楽な手応えであっという間に先頭へ。。。

(直線入り口の)この時点で、『勝った!!』と思うと、、、レース中に諦めていた申し訳なさと、加藤聡一騎手に対してのガッカリ感への申し訳なさと恥ずかしさで、カメラを持つ手が震え、ボロボロの写真に・・・

この結果がこれです。

カメラの液晶を見ずにレースを肉眼で追ってしまいました。

最後も余裕を見せての大楽勝。

ペースもスローで、勝ち時計1分32秒3は平凡だし、メンバーに恵まれた感は否めませんが、今回はこの状態(馬体重400キロ)でよく頑張ってくれました。

パドックでずーっとポンポン宥めてくれた厩務員さんをはじめ厩舎スタッフさんと、前を被らされても冷静にレースを進ませ、馬の力を信じて乗ってくれた加藤聡一騎手のおかげです。

一瞬でもイラっとした自分が情けなく恥ずかしい。。。

レース後に馬場を軽々走って戻ってくるネージュダムールは穏やかな顔をしていたように思います。

本当に良かった~。

馬券は人気通りの1・2着でトリガミ。。。でしたが、そんなことはどうでもいいワケで、なっちゃんから祝福を受けいい気分。。。今日はお互いに家に帰って祝杯ですね(笑)

この後は予定もあるので、メインを見ずに競馬場をあとに・・・せっかく名古屋に来たので、買い物と新しくできたRUGBY友達と会って帰りましたとさ・・・

振り返っても最高の一日でした~

ネージュダムールの次走は未定ですが、身体の方はひと叩きして良くなると思いますが、気持ちの部分と馬体重の部分は間隔が短いときはやや心配。。。でも、今津勝之先生がしっかり見極めて2連勝のレースをチョイスしてくれると思います。

早く芝で走るネージュダムールを見たい。。。

皆さん本当にありがとうございました。。。

橋本牧場さんありがとうございました。この思いが届きますように。。。

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2021年3月23日 (火)

210217北海道牧場レポート7~グランデファーム編~

今日は職場で、来年度の社内人事が・・・ちょっと偉くなっちゃいました。って、立場だけですけど。人口馬主的にはどうなんだろうなぁ~。。。仕事は忙しくなるけど、融通は利きそうなので北海道に行ったり競馬場には行き易くなるのかも。。。

ということで、仕事も競馬も頑張ります。

レポート書きます!

書けるときにガンガン進めていきたいと思います。

★写真をクリックすると大きくなります。ご覧ください。

アニージョ
(父ケープブランコ×母父アムニス)
牡 栗毛 19年4月4日生
生産者→グランデファーム 入厩先→畠山吉宏厩舎

グランデファーム3頭目の登場はアムニスの2019改め『アニージョ』です。
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ローレルクラブには『出資馬以外の見学は2頭まで』のルールがありますので、お忘れなく。。。ということで、コチラから依頼はしておりませんでしたが、衣斐社長のご厚意で見学させていただくことになりました。

こんな展開になるとは思っておらず、アニージョに対しての基礎知識を入れておらず勉強不足でした。。。

この時点で知っていることは、牡馬、美浦所属、ケープブランコ産駒ってことくらい。

関東馬であるということで、あまり見ないようにしていたんですよね。。。

何でも欲しくなっちゃう病を防止するための策なのでお許しください。

登場したアニージョヴァクストゥームよりも元気。。。なかなかやんちゃな雰囲気で登場しました。

ヴァクストゥームと同じグランデファーム提供馬ではありますが、アニージョはグランデファーム生産馬。

アムニスに3年連続でケープブランコをつけられており、アムニスはケープブランコで活躍馬を出す!という信念の元、執念で作られたのがアニージョです。

血統的なことは僕は詳しく言えませんけど、先月の会報に載っていましたね。

Specialの5×5があることで期待されている方も多いのではないでしょうか?

まだ、2歳なので気性は幼く、競争に気持ちが向いている感じではないようですが、併せ馬を中心とした調教で闘争心を煽っているところなのだとか。

馬体は。。。いいですね。こんなにいい馬が僕の知らないところにいたんだ(僕が目を背けていただけですけど)と思いました。

骨格がしっかりしていて、体幹が強そうな馬体。屈強な感じも一瞬感じましたが、触ってみると筋肉も柔らかく熱も持っており良質な感じがしました。

芯がしっかりしていて、その周りにまとわりつく筋肉がしなやか。いい馬に見えるんですよね。

歩かせてもいいイメージでした。ストライドも大きくバネを感じる歩様。
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歩いているときに立ち上がりましたが、その体幹の強さも感じることができました。

見学時に立ち上がる馬って結構な確率で勝っているんですよね。。。ブルーコーラルとかキングディグニティとかダンケシェーンとか。。。(一番元気よく立ち上がったネージュダムールだけ勝ててないかな。。。でも能力はあります)

ということで、僕の前で立ち上がることは『吉兆』かなと。。。

今は、BTCの屋内坂路を15-15くらいですが、この後すぐに13-13までペースアップするのだという話でした。

早期デビューも可能性があるでしょうし、大きいところを狙う意識があるようです。

目標は凱旋門賞でありダービー制覇。。。目標を掲げないと達成できないですし、その気持ちがあれば少しずつそこに近づくものだと思っています。
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衣斐社長の拘りと自信が詰まった一頭。。。僕も出資を検討したいと考えています。

縁って大事ですから。

これで走らせちゃったら、悔しさ倍増ですし。。。

グランデファームさん。リクエストにいろいろと応えていただきありがとうございました。

そして、サプライズもあり本当に楽しかったです。

これからもグランデファームさんを応援していきます!

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2021年3月22日 (月)

210217北海道牧場レポート6~グランデファーム編~

久々の北海道牧場見学レポートです。

もうあまり新鮮味はない情報になってしまいますが、スイマセン。。。

僕の、振り返り用の記事にもなりますので、どうかご容赦ください。

★写真をクリックすると大きくなります。ご覧ください。

ヴァクストゥーム
父プリサイスエンド×母父エルコンドルパサー
牡 鹿毛 17年3月13日生
生産者→谷川牧場 入厩先→吉田直弘厩舎

グランデファームで登場した2頭目はヴァクストゥームです。
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既に4歳馬。3戦を消化していますが、実際に会うのは初めてになります。

このコロナの中、出資した馬に実際に会うことなく終わってしまうことは寂しいと思っていたので、今回の対面は非常に嬉しかったです。

これで、3歳以上の現役馬については全馬対面することができました。

4歳馬であり、勝ち上がっている馬。。。やっぱり見るからに良い馬でした。

牧場見学で思うことですけど・・・重賞を勝つ馬を見たことがないんですよね。。。

ということで、ヴァクストゥーム自身は凄くいい馬に見えるんですけど、重賞を勝つ馬との比較ができない。。。

もちろん、重賞を勝つ馬でも体型や適性も違うので個体同士を比較したところであまり意味はないかもしれないけど。

ヴァクストゥームに会う前の印象では、結構やんちゃで煩いイメージでしたが、実際に会ってみると『大人しい』。。。

かなり穏やかな雰囲気でした。

『大人しいですね~』って聞くと、

『なんででしょうね?いつもは煩くてやんちゃなんですけど。調教を終えて午後は多少大人しいときはあるけど、こんなに大人しいことは初めてだ』と。

僕に会うことで緊張しているのかな?
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立ちながら寝ているかのように殆ど動かず。。。事前のイメージとは全然違っていて拍子抜けな感じでした。

右前肢深管骨瘤の具合も回復。

現在ではBTCに移動して屋内坂路を15-15で登坂しております。

馬体重は507キロ。2歳夏が448キロで1年後の3歳夏が14キロ増で462キロ。中2週で臨んだレースで456キロとなりましたが、半年前から50キロの増加。それでもそんなに緩い感じはしないんですよね。。。もちろん、レースに出るにはもう少し締まった馬体じゃなきゃいけませんけど、、、

かなりの成長分があるようです。

480キロを超える馬体重でレースに出るんじゃないかな。。。

今もなお成長を続けているヴァクストゥーム

レースに使っている数が少ないこともありますが、馬体も柔らかそうでフレッシュ。気性もまだまだ幼いようです。

衣斐社長さんの解説では『バネは相当だよ。持ってるモノが違う。怪我から戻ったら間違いなく活躍するから。』と、賛辞の嵐。

でも、その賛辞の嵐も口八丁ではないと僕も見ています。何度も出ていますが、凄くいい馬に見えます。馬体のバランスもいいし筋肉も素晴らしい。

歩かせてみると。。。『素晴らしい!』って言いたいところでしたが・・・ちょっと物足りなさを感じました。

もっといいと思っていたので(笑)

お昼のゆっくりした時間帯であることや、妙に大人しいこともあったのでしょう。

ややもっさりしており、ストライドもイマイチ。。。もっと広い可動域でバネのある動きを期待していたので、、、

でも、衣斐社長は『いい動きをするよ』と評価。
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僕みたいな素人の感想よりも相馬眼のしっかりしている衣斐社長の意見の方が説得力もあり絶対に正しいと思います。

少なくとも、見学直前にあったローレルクラブからの情報

グランデファーム社長「相変らず元気一杯です。持っているバネが凄いので、ビョンと背中を張るようにして飛び上がって、騎乗者を振り落とそうとする事があるから、しっかりと乗れるスタッフを必ず乗せています。1歳の頃に放牧地に設置してある4~5頭で一斉に飲める大きな水桶を楽に飛び越えてしまった事があり、大障害レースを獲れるくらいの跳躍力があるからね」

って感じには思えませんでした。

ということは、『今から、調教だぞ!』とか『これからレースだぞ!!』っていう時には違うヴァクストゥームが見られるのでしょう。

そうです・・・オンオフがしっかりしている馬だということ。

まだまだ成長していて、オンオフがしっかりしている馬。。。見た目は素晴らしいですから。。。

無駄なことはせず、イザという時に力を出せる馬が大きなレースを勝てるんじゃないか。。。そんな気がします。

デビュー戦はお客さんの前で走りましたけど、僕は函館に飛べず。。。

その後の2戦は無観客。

ヴァクストゥームの本気の姿を見てみたいですね。

残念ながら先日父のプリサイスエンドが亡くなりました。

プリサイスエンド産駒・・・好きなんですよね。

以前はインペリオーソにも出資していました。

亡き父の代表産駒になれる可能性を秘めているヴァクストゥーム。。。

これからの活躍に期待しています。

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