え~先週末は出張だったので、ローレルベルロードのレースに関する記事が書けずに今日に至りました。
今日は時間を遡ってローレルベルロードの前評判とレース回顧を短縮版で書かせていただきます。
ローレルベルロード
8月2日(土)小倉11R 青島特別・3歳上500万下 芝2000㍍
【発走16:10】
鮫島良太54.0㌔
中京スポーツ
印…〔◎◎○△▲◎△○〕
TM〔△△…◎○◎△△〕
上位人気
⑪ローレルベルロード
⑩ウィルビーキング
①テイエムアンコール
◎連対確率65%
好調教馬
⑩ウィルビーキング
⑨キングスデライト
⑤ロザリオ
距離適正
⑪ローレルベルロード
②メジロラフィキ
①テイエムアンコール
前走内容
⑩ウィルビーキング
⑨キングスデライト
⑤ロザリオ
コース
⑩ウィルビーキング
⑨キングスデライト
⑪ローレルベルロード
状態採点 7点 ひと叩きで上昇
(出走馬中 7点4頭 6点4頭 5点3頭)
ローレルベルロードの追い切り
27日・栗坂良1本・単走・助手・4F62.2-45.4-29.6-15.0(馬ナリ)
30日・栗坂良1本・助手・4F…-39.4-26.5-13.9(一杯)
(古馬1000万・ホワイトピルグリム・一杯の0.6秒先着)
〔Vサイン〕
ローレルベルロードの鮫島調教師は
『まだフワフワしたところはあるもののレースセンスを感じさせる勝ちっぷりだった。時計も速かったし、昇級戦でも引けを取らない』
スポニチ(関西版)
印…〔△○☆○▲▲△○○〕
TM〔△◎▲◎〕
寸評・・・力足りる
コメント『前走がレースセンスを感じさせる勝ちっぷり。時計も速いし、昇級でも引けは取らない』(鮫島師)
予想単勝オッズ3.5倍(2番人気)
・・・レース前の評判はこんなもんだろうと思っていました。ウィルビーキングと人気を分け合い、それにキングスデライトとテイエムアンコールとロザリオが続く。。。ロザリオ以外とは斤量差3㌔もあるし、ローレルベルロードに分があると思っていました。ロザリオもそれほど怖くないかと思っていました。
『勝って菊路線へ邁進・・・』
これをかなり期待していました(笑)
さて、レース当日。。。僕は飛騨の山奥へ出張中。そして、ベルロードが走るその時間と同じ時間にレフリーとしてフィールドを走り回らなければいけない日程になってしまいました。。。
馬券は昼休みに買って・・・準備OK!後は、自分もレフリーで頑張って(一応、レフリー上級資格の研修だったりするので・・・)、ローレルベルロードにも頑張って走ってもらって、気分のいい夜を迎えたいと考えていました。。。
とりあえずここからは、GC観戦の様子も含めて書いていきます。
馬体重は474㌔前走から4㌔減での出走となりました。馬体重減は嫌だなぁ~なんて思っていたので、状態についてもやや心配になりました。この日のパドック解説は競馬ニュースの小宮邦裕さん『ひと叩きされて前回ほどテンションが上がっていないって言うのはいいですね。この中に入っても馬体も見劣りしないと思います。』というコメント。。。でも、僕が見た感じでは・・・少しチャカついた感じで周回していましたね。テンションも高目じゃなかろうか?と映りました。再びパドックの様子が映った時には更に入れ込みがましている感じで・・・あごを引いて厩務員さんに寄りながらチャカついていましたからね。。。
小宮さんから挙がった推奨馬は⑩ウィルビーキング、①テイエムアンコール、⑪ローレルベルロード、⑨キングスデライトの4頭。まぁこの4頭で間違いないでしょう。。。というのも前日からの僕の意見と同じ。
あと、小宮さんは『前走はもっと楽に勝てるかな?と思ったのですが抜け出してからが一息だった。。。未知の魅力を買うならローレルベルロードだ。。。』って事も言っておられました。
本馬場入場は負けたのを知っている状態で見ているので、少し入れ込んだ感じに見えますが、リアルタイムで見ていたら『なかなか気合が入った感じの返し馬だ・・・』なんて思っていたと思います。
レースは皆さんご存知の通り。。。
スタートは悪くないんですが、前走も少し内にヨレるんですよね。。。『競走馬は真っすぐ走らせる事が難しい・・・』なんて事をよく聞きますが、何時もヨレ過ぎ何とか修正してほしいところ。
スタート直後、5~6番手になるものの200メートル地点では既に3番手までポジションを上げ前走と同じ様な位置をキープすることに。
1コーナー入口で内側に馬がいない事を確認した鮫島騎手がローレルベルロードを内ラチ沿いに入れていい感じ。前走の再現を狙います。このままで行けば良かったのかも知れませんが。。。
人気の1角である⑨キングスデライトのペース。2番手も人気の⑩ウィルビーキングが続くが先頭を突くことも無さそうな感じ。。。必然的にペースが落ちてきます。。。
1コーナー⇒2コーナー⇒向う正面と、スローペースで流れポジションの変化も無い感じですが、せっかく内ラチ沿いを楽して走っていたのに、2コーナー出口では気合が入り過ぎてしまい前を行く⑩ウィルビーキングの外へ出て競り合おうとしていましたね。。。向う正面ではローレルベルロードが思いっきり⑩ウィルビーキングを意識しながら挑発するように走っていましたからね。。。
そして、1000㍍地点へ。
1000㍍の通過タイムが62.1秒。。。かなり遅いです。(ペースの比較については後ほど。。。)
1000㍍地点を越えたあたりでローレルベルロードが脚を使って一気に先頭へ襲い掛かります。小回りコースの外を回って脚を使っている割に前を捕まえきれない・・・先頭を捕らえたのは直線に入って50㍍ほど走ったところ。。。しかし、先頭を捕らえた直後に脚が上がってしまい・・・ズルズルと後退。。。結局先頭から0秒6離された2分1秒8の7着でゴール。。。
鮫島騎手のコメント『2コーナー辺りで外から被せられた時に急にハミを取ってしまい、前の馬に乗り掛かりそうになったので外に出しましたが、そこからずっと行きたがっていました。それでも直線に向くまでは弾けそうな手応えもあったのですが、掛かって消耗した分か、伸びてくれませんでした』
鮫島調教師のコメント『パドックでも落ち着きがなかったし、ちょっと怖いくらいに危ない目つきをしていた。その心配が悪い方に出てしまったね。間を開けてあげた方が良いタイプなのかな?ハミも替えて工夫してみます』
鮫島調教師のコメントの通りテンションが高目でしたね。。。2走前も同じでしたが、詰めて使うと良くないタイプだということが分かったことは収穫だったのではないでしょうか?
鮫島騎手のコメントにもありますが、いい感じのポジション運びだったように映るのですが、最後に脚が上がってしまうところを見ると道中に無駄な脚を使い過ぎていたということですね。。。
負けたことは残念ですが思ったよりショックは無いです。。。やっぱりひとつ勝っていると気持ちの余裕が違います。もしこれが未勝利戦だったら・・・イラつきも大きいでしょう。。。でも、これって志し低いかな?
個人的には菊花賞を諦めたわけではありません。少し間を空けて、いきなりトライアル登録を希望します。1勝馬の身ですので、トライアル戦で除外になるかもしれませんが、詰めて使うと良くないことが分かった今、この作戦しかないでしょう。。。2週に渡ってチャンスもあるから可能性はあると思います。もし弾かれたら・・・後の天皇賞を狙って自己条件戦で頑張りましょう。今、一番嫌なのは無理して馬が壊れることが一番嫌ですから。。。
それでは、このレースのハロンタイムと各レースの比較。。。
青島特別(8/2 11R)
12.2-11.8-12.0-13.4-12.7-11.7-11.8-11.8-11.7-12.1
走破タイム2分1秒2
600㍍を越えたところで思いっきりペースが落ちていますね。。。
ローレルベルロードが勝ったレース(7/19 7R)
12.4-11.1-11.4-12.4-12.3-11.9-11.5-11.8-12.0-12.4
走破タイム1分59秒2
いつ見ても優秀な時計だ。。。
同日の高千穂特別(8/2 9R)
12.6-11.6-11.9-12.8-12.3-12.1-12.0-11.3-11.3-12.0
走破タイム1分59秒9
こっちのレースの方が向いてた?
翌日の未勝利戦(8/3 7R)
12.4-11.2-11.3-12.8-12.5-12.2-11.9-12.2-12.1-12.4
走破タイム2分1秒0
前走で競り合ったマチカネカミカゼは1番人気も4着。。。
小倉記念(8/3 10R)
12.4-11.2-11.2-12.6-11.9-11.8-11.8-11.5-11.6-11.9
走破タイム1分57秒9
ドリームジャーニー復活。。。ハイレベルな1戦。
青島特別のスローペースが目立ちますね。ローレルベルロードの良さを消される1戦となってしまいました。
ローレルベルロードはまだまだ気性が若い。。。長い目で見ていきましょう。。。
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